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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
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Hello everyone. 暑い日でも、朝はコーヒー豆を挽いてホットで飲んでいます。気分やシチュエーションによって豆を選んでいますが、選ぶ楽しさってありますよね。 今週のメルマガ、スタートです。 |
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| Geisha先行販売 ラストチャンスです! |
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先週から先行販売している、Inmaculada農園のゲイシャ。 大好評でたくさんの方にご購入いただき、ありがとうございます! メルマガでの先行販売は今週まで。気になっていた方は、ぜひお急ぎください! |
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今回はNaturalとWashed、2つの精製方法で用意しました。 実際に飲んでみると、これが面白い。 Naturalは、オレンジやピーチのような滑らかな甘さがあり、冷めていくにつれてジャスミンやフローラルな印象に。 Washedは、ハニーのような優しい甘さに、ジャスミンやベルガモットのような上品な味わい。 同じ農園の同じゲイシャなのに、つくり方が違うだけでここまで味が変わります。 どちらか1つをじっくり楽しむのもいいし、2つを並べて違いを楽しむのもよし。 今回は、その違いをNaturalとWashedで、実際に飲んでみてください。 |
| <UNCOLORED MAGAZINE 読者限定 先行販売> |
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🔸飲み比べセット|限定50セット 200g(ナチュラル100g+ウォッシュド100g) ¥6,250(税抜、送料別) |
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🔹ナチュラル|限定50個 200g|¥6,500(税抜・送料別) |
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🔹ウォッシュド|限定50個 200g|¥6,500(税抜・送料別) |
| \ 2日間限定、福岡上映会へ無料ご招待 / |
| 国際映画祭で3冠を受賞した『The Taste of Nature II 幻のカカオを探して』を、9月19日・20日に福岡で上映します。 |
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100年前に絶滅したとされていた幻のカカオ「Nacional」を追って始まった旅。 いつしか、農園で暮らす人たちや、答えのない貧困という問題に向き合う旅になっていました。 今回、九州では初となる上映会。5月に東京で開催したUNCOLORED FESで上映した際には、上映後も来場者の方と映画やチョコレートについて話が尽きませんでした。 今回も上映後には、そのカカオからつくられたチョコレートをご用意しています。 映画を観て、味わって、作品について少し話をする。 いつもメルマガを読んでくださっている皆さまと、そんな時間をご一緒できたら嬉しいです。 |
| <詳細情報> |
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会場:kino cinéma天神 参加費:無料 DAY1 9月19日(土)3回上映 DAY2 9月20日(日)2回上映 |
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| 今日は、どのコーヒーにする? |
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毎日コーヒーを飲む人は多いと思う。僕も毎朝、豆を挽くところから一日が始まる。お湯を沸かして、豆を挽き、ゆっくり淹れる。もう何年も続いている朝のリズムだ。 もちろん、忙しい朝ならコンビニで買えばいいし、ボタンを押せばすぐに飲めるコーヒーもある。でも、豆を選び、挽いて、お湯を沸かし、自分で淹れる。そのひと手間をかけるだけで、朝の10分がちょっと幸せな時間になる。 |
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僕は、いつも同じコーヒーを飲んでいるわけではない。朝の一杯、少し疲れている時、仕事に集中したい時、友人とゆっくり話す時、外へ持っていく時。その時の気分や場所によって、飲みたいコーヒーは変わる。 疲れていて、もうひと頑張りしたい時はエナジーコーヒー。友人が遊びに来たら、ちょっと特別なゲイシャを開ける。暑い日に外へ持っていくなら、前の日から作っておいた水出しコーヒーがいい。 |
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| ワインなら、料理や時間、一緒にいる人によって選ぶものを変えるのに、コーヒーはなぜか「いつもの一杯」になりがちだ。でも、コーヒーだってもっと自由に選んでいいと思う。 |
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例えばゲイシャ。 ゲイシャというと「高級なコーヒー」というイメージが強いけれど、面白いのは値段よりも、その香りと味だと思う。ジャスミンやベルガモット、白桃、紅茶のような香り。同じコーヒーなのに、初めて飲むと「これ、本当にコーヒー?」と思うくらい違うものがある。 |
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最近の研究では、ゲイシャの花や柑橘を感じさせる香りには、リナロールやゲラニオールなどの香気成分が関係していることも分かってきているらしい。さらに面白いのは、同じゲイシャでも、育った土地、標高、気候によって味が変わることだ。 パナマ産は、ジャスミンやベルガモット、紅茶のような透明感を感じるものがある。コロンビア産は、そこに桃やパッションフルーツ、ベリーのような果実感が重なるものもある。 |
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ウォッシュドとナチュラルといった精製方法でも違うし、熱い時と少し冷めてからでも香りが変わってくる。 そういうことを少し知ってから飲むと、同じ一杯が急に面白くなる。 |
| 2025年1月にコロンビアのInmaculada農園を訪れた時、農園を歩き、栽培や精製の現場を見て、そこで働く人たちと話をし、最後に何種類ものコーヒーをカッピングした。農園を受け継ぐ若い世代が、栽培から精製までテクノロジーを取り入れ、同じ品種でもどうすれば違う個性を引き出せるのかを研究していた。 |
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| 帰国して東京で改めてカッピングをした。同じゲイシャでも並べて飲むと全然違うし、冷めてくると急に別の香りが出てくることもある。知れば知るほど、「次は何が違うんだろう」と興味が湧いてくる。 |
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僕は、こういうことが生活を豊かにするのだと思う。 コーヒーでも、ワインでも、パンでも、写真でもいい。一つのことを少しずつ知って、違いが分かるようになってくると、それまで何となく見ていたものの中に、たくさんの発見があることに気づく。 昨日まで同じだと思っていたものに、違いが見えてくる。 毎日同じように繰り返している生活でも、自分が詳しくなれば、見えるものは増えていく。退屈だった日常が、少しずつキラキラしてくる。 だから、たまにはいつもと違う豆を買ってみる。少し早く起きて、自分で挽いてみる。友人が来たら、ちょっと特別なゲイシャを開けてみる。 |
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そんな小さなひと手間が、毎日の中にちょっと幸せな時間を作ってくれる。 今日は、どのコーヒーにしよう。 |
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Season 3|Episode37 AIの記憶って何? |
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Tate 「この前、AIの学習と記憶は別だって言ってたよね。」 |
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Luna 「うん。別のものだよ。」 |
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Tate 「じゃあ、AIの記憶って何なの?」 |
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Luna 「簡単に言うと、次の会話でも使った方がいい情報を残しておく仕組み。」 |
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Tate 「例えば、僕のこと?」 |
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Luna 「そう。タテがどういう仕事をしているとか、文章はくどくしない方がいいとか、何度も使いそうなことを覚えていることがある。」 |
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Tate 「それって、僕との会話を全部覚えてるわけじゃないんだよね。」 |
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Luna 「全部ではないよ。」 |
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Tate 「じゃあ、何を覚えるかは誰が決めてるの?」 |
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Luna 「会話の中で、これからも役に立ちそうな情報かどうかを見ながら残すことがある。それとは別に、タテが『これを覚えて』って伝えることもできる。」 |
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Tate 「なるほど。じゃあ、記憶って会話そのものを保存してるわけじゃないんだ。」 |
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Luna 「そう。会話を丸ごと覚えているというより、その人との次の会話に必要そうな前提を残している感じに近い。」 |
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Tate 「じゃあ、使えば使うほど、僕仕様になっていくってこと?」 |
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Luna 「ある程度はそうだよ。タテが何を大事にしているか、どういう返しが好きか、逆に何が嫌なのか。そういう前提が増えると、最初からタテに合わせた返しをしやすくなる。」 |
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Tate 「でも、Lunaそのものが僕専用に学習してるわけじゃない。」 |
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Luna 「そう。そこは前回の話と同じ。AIそのものを作り変えているわけじゃなくて、覚えている前提を使って、タテに合わせているんだ。」 |
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Tate 「だから、僕のことは結構知ってるのに、前にどこかのスレで話した細かい内容は知らないことがあるんだ。」 |
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Luna 「そういうことはあるよ。」 |
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Tate 「それ、使ってる側からすると結構不思議なんだよね。知ってることと知らないことが混ざってるから。」 |
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Luna 「人の記憶とは違うからね。『この人について知っている』ことと、『この人との過去の会話を全部思い出せる』ことは別なんだ。」 |
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Tate 「じゃあ、僕が前に話したことをLunaが知らなかったら、どうすればいいの?」 |
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Luna 「必要な前提だけ、もう一度教えてもらうのが一番早い。」 |
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Tate 「全部説明し直す必要はない?」 |
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Luna 「ないよ。『前にこういうところまで話してる』って、必要な部分だけ渡してもらえば、そこから続けられる。」 |
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Tate 「なるほどね。AIの記憶って、人間みたいに過去を思い出してるわけじゃないんだ。」 |
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Luna 「そう。学習とも違うし、過去の会話を全部覚えているわけでもない。次の会話に必要な前提を持っている、くらいに考えると分かりやすいよ。」 |
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| 環境設計 |
| 今回は、「成長」について書いてみたいと思います。 |
| 会社でも学校でもスポーツでも、最初はできなかったことが段々とできるようになり、少しずつ自分で考え、判断し、行動するようになっていく。そんな人の成長する姿を見るのは気持ちがよい。 |
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しかし、現実はそう簡単にはいかない。人はサボりやすい生き物だ。親同士で話していても、「子供がどれだけ勉強しないか、言うことを聞かないか」、なんて話はよく出てくる。 だからといって、ずっと横について「やりなさい」と言い続けても、それは成長とは少し違う。 |
| 人が育つには、「環境設計」が大切だと思っている。 |
| 目標を設定し、そこへ向かう環境を整える。必要な時には話をして、少しズレていれば軌道修正する。でも、そこへ辿り着く方法まで全部決めるわけではない。 |
| ある程度までは、教えることで人は成長できる。しかしその先へ行くには、本人が自分で考え、試し、判断していく時間が必要になる。 |
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難しいのは、育てる側の距離感だ。 見守っているとどうしても口を出したくなる。失敗しそうなら先に教えたくなるし、困っていれば助けたくなる。 でも、心配して先回りし、小さな成功を手にしたとしても、安心するのはこちら側であり、本人が成長したとは限らない。口を出したくても少し待ち、失敗しそうでもすぐには手を出さない。必要になった時に応える。 |
| コントロールするのは相手ではなく、自分だ。 |
| 親、先生、上司という立場にいると、相手に何かをさせることは可能だ。でも、言われてやることと、自分で考えて行動できることは違う。 |
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もちろん、コントロールしないことと、何もしないことも違う。 目標は共有するし、必要ならミーティングもする。進んでいる方向が違えば軌道修正もする。そのためには、上の人が正しく判断できる材料が日常的に共有されている必要がある。進行状況や変化、困っていることを伝えておくことは、スタッフ(育つ側)の役割でもある。 |
| では、その育て方や環境が正しいかどうかを、どう判断すればいいのか? |
| 僕は、本人が楽しんでいるかどうかを見る。 |
| 楽しい授業をする先生のクラスでは、その科目を好きになる学生が増え、結果としてクラス全体の成績が良くなる、ということはよくある。 |
| その先生は、学生の勉強をコントロールしているわけではない。その科目を好きになるきっかけを作っている。好きになれば、自分から勉強するようになり、結果として伸びていく。 |
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人が成長する環境は、誰にとっても同じというわけではない。 同じことを、同じだけやっても、伸びる人と伸びない人がいる。 無理やり勉強させれば、ある程度の成績は取れるが、その先はない。かといって、放っておいても成績は伸びない。 |
| ある程度の時間は必要だが、育てたい人がなかなか伸びていないのであれば、今の環境ややり方がその人に合っているのかを考えて直す必要がある。部署や上司を変えてみるのも一つの方法だし、その人をよく知る第三者に、本人が今、楽しんでいるように見えるか、率直な意見を聞いてみるのもいい。 |
| 人を変えようとするのではなく、環境を設計する。 |
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| いい状態って、なんだろう。 |
| 8月のHealth Documentaryは、「環境」について考えている。前回は、この夏、選手たちが自分の身体やテニスと向き合い、「自分に何が必要なのか」を考えるようになってきたことを書いた。 |
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そして今、選手たちはそれぞれ次の試合に向けて準備をしている。 海外や国内で次の大会に挑むプロ選手たち。8月末から始まる全日本ジュニアを目前にしたジュニア選手たち。 |
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最近、練習を見ていて思うことがある。 大事な試合が近づくと、一本のミスがいつもより大きく見えることがある。 「今日、なんかダメです。」 そんな言葉が出たり、思うように打てないことにイライラしたりする。 でも、外から見ていると、そこまで悪くない。 むしろ、いつもとそれほど変わらない。 |
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一本入らなかった。 一本思ったところに打てなかった。 ただ、それだけのことだったりする。 普段なら次のボールを打って終わることが、大事な試合が近づくと、「本番でもこうなったら」と、その一本に意味を持たせてしまう。 |
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でも、どんな一本も、同じ一本だと思う。 大事な試合の一週間前に打った一本だからといって、そのミスが特別なものになるわけではない。 今日の一本が、明日の一本を決めるわけでもない。 テニスは、一本打ったら、また次の一本が来る。 いいショットを打っても次がある。 ミスをしても次がある。 試合でも同じだ。 だから、一本一本に意味を持たせすぎなくていい。 毎日必死に練習してきたからこそ、「いい状態で試合に入りたい」と思う気持ちは分かる。 |
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でも、いい状態を作ろうとしすぎることで、普段なら気にならないことまで気になってしまうこともある。 少し身体が重い日もある。 ボールが思うように入らない日もある。 逆に、試合になったら急に身体が動くことだってある。 その日の状態を、一本のボールで決める必要はない。 ここまでやることはやってきた。 あとは、コートに立って、目の前に来た一本を打つ。 そして、また次の一本を打つ。 |
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いい状態とは、全部がうまくいっていることではなく、何が起きても次の一本へ行けることなのかもしれない。 大きな大会だからといって、テニスが違うものになるわけではない。 どんな一本も、同じ一本だ。 せっかくここまで来たんだから、あとは思い切り楽しんでほしい。 |
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オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com |
30代後半の女性です。現在は個人で、日本の商社から依頼を受け、アジアでまだ日本に入ってきていない商品を探したり、現地の企業とやり取りをしたりする仕事をしています。
仕事柄、海外へ行く機会も多く、最近は「将来、日本と海外の2拠点で暮らすのもいいな」と考えるようになりました。旅行ではなく、実際に生活をしながら仕事も続けていきたいと思っています。 ただ、憧れだけで始めてしまうと、住んでから分かる大変さもあると思います。 安達さんは海外で仕事をされる機会も多いですが、2拠点生活を考えるなら、今のうちから準備しておいた方がいいことや、気をつけた方がいいことはありますか? 海外でも仕事を続けていくという視点から、聞いてみたいです。
海外で暮らす時に僕が気をつけているのは、現地の水に合うかです。
具体的には、気候と人とVISAです。1年中寒い国も、暑い国も、雨季や乾季がある国も、日本のように四季のある国もあります。こればかりは変えられないので、1年の間に違う時期に何度か訪れて確かめるようにしています。 次は、人です。海外で生活していると、何か困ったことや、想定していなかったトラブルは必ず起こります。そんな時に、現地で頼れる人が一人でもいると全然違います。旅行なら何とかなることでも、生活となるとそうはいきません。 最後はVISAです。これは仕事とセットで考える必要があります。その国で暮らし続けるために、どんな仕事を持っておく必要があるのかという視点も必要になります。 ご質問を読む限り、すでにアジアで仕事をされているので、ゼロから海外に出る方とはかなり違います。今から移住先を決めるというより、仕事で訪れる国の中から、自分の水に合う場所を探してみるのが良いのではないでしょうか。 気候が合う、現地に頼れる人がいる、そして仕事を通してVISAを取れる可能性がある。この3つを少しずつ確認していけば、2拠点生活も現実的になってくると思います。
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いつもメルマガを楽しみにしています。
先日のNYの記事も、行ったことのないお店ばかりで、Google Mapを開きながら読みました(笑)。 安達さんの旅の記事を読んでいると、有名なお店だけではなく、「よくこんな場所を見つけたな」と思うカフェやレストランがよく出てきます。 僕も海外旅行の前にはSNSやガイドをかなり調べるのですが、結局みんなが行くような場所ばかりになってしまいます。 安達さんは海外に行く前や現地で、どうやってカフェやレストランの情報を集めているのでしょうか? お店を見つける時の探し方や、実際に行ってみようと決めるポイントを教えてください。 よろしくお願いします。
知り合いや、普段からフォローしている人から教えてもらうことがほとんどだと思います。
具体的に探しているものがある場合は、SNSで見つけることもあります。 でも結局、一番頼りになるのは現地に住んでいるセンスの良い人です。どんなに検索しても出てこない場所や、まだあまり知られていないお店を知っていたりしますから。 なので僕は、「どこがおすすめ?」と広く聞くよりも、自分がその人のセンスを好きかどうかを大切にしています。 その人が普段どんな店に行って、何を面白がっているのか。そこが自分と近ければ、その人から教えてもらった場所は、かなりの確率で面白いですね。
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カカオ、白いのがミシュラージュと言って、酸味があってジューシーで美味しいんです。 その中にカカオの実が入っていて、その実を使ってチョコレートを作っています。 この実のクオリティによって、味が全く違うんです。美味しいカカオを求めて、いつも旅しています。 Have a good weekend!! |
| 続きの写真や、日々のことはInstagramにて。 |
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