【Vol.86】J-WAVE UNCOLORED Radio Vol.2

【Vol.86】J-WAVE UNCOLORED Radio Vol.2

UNCOLORED WEEKLY MAGAZINE
メインビジュアル

UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
毎週金曜日にお届けします。

Hello everyone.
大会が終わり、久しぶりにWHITE GLASS COFFEEに。
新作のレアチーズケーキも出ていて、ショーケースが華やかになっていました!
苦労してきた商品開発も、お客様目線で進むようになってきて嬉しいです。
暑さに負けずに、今週も張り切っていきましょう。
散歩のイラスト
CONTENTS
  1. NEWS TOPICS
  2. MAKERS STORY -新しい時代のモノづくり-
  3. JUST US 2
  4. What's up BOSS 良い企業とは何か。
  5. Health Documentary
    身体を変える、リアルストーリー
  6. Question & Answer
  7. have a good weekend
MAKERS STORY 新しい時代のモノづくり
Coffee Written by
Tateyuki Adachi
JUST US 2
What's up BOSS
Health Documentary 身体を変える、リアルストーリー
Question Answer BOSSがみなさまからの質問に答えます
オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com
Q
今回は、先日収録した UNCOLORED Radio からの質問です。
ピアニストの反田恭平さんとお話ししていた時、僕が撮影した「LION NIGHT」の写真を見ながら、こんな質問をしてくださいました。

「かなり近い距離で撮影されているように見えますが、ライオンを撮る時は、何を一番大切にしているのですか?」
A
一番気をつけているのは、邪魔をしないことです。
彼らの生活の中に、少しだけお邪魔させてもらっている。
そんな感覚で撮影しています。

音や光、距離感も含めて、彼らが気持ちよく過ごしている状態を壊さないようにする。

すると、ライオンたちも少しずつリラックスしてきて、普段の生活を見せてくれるようになります。
だから、焦りません。

ネイチャーフォトは、ほとんどが待ち時間です。
焦らず、時間をかけて、根気よく。
そうやって少しずつ距離が縮まっていく瞬間が、一番好きなんです。
Q
BLUE SIX OPEN、夫婦で観戦に行きました!
素敵な大会をありがとうございました。

選手との距離がとても近く、試合を間近で見られただけでなく、何人もの選手とお話しすることもできました。
これまでテニスの大会には何度か行ったことがありますが、日本の大会とは思えない雰囲気で、本当に居心地が良かったです。

キッチンカーのところで安達さんとも少しお話しできて、とても嬉しかったです。

帰り道、夫と「どうしたら、あんな大会が作れるんだろうね」とずっと話していました。
もし秘密があれば、ぜひ教えてください。
来年も楽しみにしています。
A
観戦に来てくださったんですね。
ありがとうございます。
僕もたくさんの方に声をかけていただいて、とても良い時間を過ごすことができました。

この大会の空気感は、他の大会とは少し違うと思います。

僕は普段、お店をいくつも経営しているので、空間の空気を作ることについては、現場でいつも実験を繰り返しています。

選手との距離を縮めるには、まず選手がリラックスできる空間が必要です。
そこに選手が緊張する要素があっては、良い空気感は生まれません。
インテリア、飲み物、食べ物、音楽。
そして、クリーンであること。
このあたりは、とても大切にしています。

例えば、普通の大会では、選手ラウンジに大きなラケットバッグを持ち込むことが多いですよね。
その方が便利だからです。

でも、それではオシャレな空間は作れません。
グランドスラムの選手ラウンジでは、入口でバッグを預けてから入るのが普通です。
BLUE SIX OPENでもラックを設置して、選手にはそこを使ってもらうようにしています。

もう一つ、選手ラウンジには大会運営の機能を持たせません。
受付や打ち合わせを始めると、選手はリラックスできないし、空間の雰囲気も変わってしまうからです。

「戦う場に、そんなオシャレさは必要ない」と言う人もいます。
でも僕は逆で、オシャレな空間にいる選手は、よりカッコ良く見えると思っています。

そういう積み重ねが、選手の気持ちも、お客様の感じる空気も変えていく。

世界中の大会を見てきているからこそ、そう思うんです。

他の国からも参考にされるような大会。
そして、「あの大会に出たい」と選手に言ってもらえる大会を目指しています。
UNCOLORED
« 一覧に戻る