【Vol.84】BLUE SIX OPEN 2026 開幕!

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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINE
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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
毎週金曜日にお届けします。

Hello everyone.
今週は有明でテニスの国際大会の運営を行っています!
今年、初挑戦しているのは、その日の大会ダイジェストを、その日のうちにリールで配信すること。
それも、自社スタッフのみで‼️
これ、僕らにとって実は凄いことなんです。
ぜひ、有明テニスの森に来てください✨
散歩のイラスト
CONTENTS
  1. NEWS TOPICS
  2. MAKERS STORY -新しい時代のモノづくり-
  3. WEEKLY PICK VIDEO
  4. Question & Answer
  5. have a good weekend
MAKERS STORY 新しい時代のモノづくり
Written by
Tateyuki Adachi
WEEKLY PICK VIDEO
Question Answer BOSSがみなさまからの質問に答えます
オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com
Q
30代のシングルマザーです。
このメールマガジンでテニスの大会のことを知って、少し驚きました。
安達さんは、カフェやチョコレート、写真や映画、スポーツまで、本当にいろいろなことをされていますよね。
普通は一つのことを深くやっていく方が分かりやすい気もするのですが、どうしてそんなふうに違うジャンルの事業をいくつも展開されているのでしょうか?
そこにどんな考えがあるのか、聞いてみたいです。
A
ご質問ありがとうございます。
僕がやっていることには、共通している部分があります。
それは、すぐに完成せず、時間をかけて育てていく事業が好きだということです。
そして、それぞれ一見バラバラに見える事業を、パズルのように組み合わせて、一つの生態系のようにしていくことにも興味があります。

今では、カフェやスポーツ、アートなど、さまざまな入口から入ってきてくれた人たちが、UNCOLOREDという媒体の読者となり、少しずつ一つにつながっていくようになりました。
僕は、何か一つで飛び抜けるとか、一つを高く伸ばすというよりも、
さまざまなジャンルが絡み合い、強くつながり、深く広がっていくようなイメージで事業を展開しています。
先週までいた、ジャングルのようにです。
Q
いつも丁寧なご返答をいただき、誠にありがとうございます。

安達さんは、会社経営者としての側面、フォトグラファーとしての側面など、さまざまな顔をお持ちかと思います。
また、国内外を問わず、多様な国の方々と関わってこられたご経験もお持ちかと存じます。

そこで質問です。
相手が目の前にいるかどうかにかかわらず、文章からその人の背景や本質を読み取る力、あるいは常に相手を深く理解しようとする視点を磨くために、私たちが日常生活の中で今から実践できることがあれば、直球でも変化球でもぜひご教示いただけますでしょうか。
これからも末永く発信を楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
A
相手が目の前にいるかどうかにかかわらず、文章からその人の背景や本質を読み取る力、あるいは相手を深く理解しようとする視点をどう磨いていくか、というご質問ですね。

まず思うのは、たくさん本を読むことではないでしょうか。
これは思考力をつける、ということにも近いのかなと思います。
漫画や動画、映画でもいいのかもしれませんが、僕自身は父親から本を勧められてきました。
ただ、僕は小説はあまり読まないんです。
おすすめするとしたら、SFですね。

例えば、僕の好きなロバート・A・ハインラインの『月は無慈悲な夜の女王』のような作品では、
これから起こることを想像して、今はまだないテクノロジーを本の中で作り、さらに、その変化によって人々の価値観がどう変わっていくのか、そこまで描いてあり、そういうSFには、人生を変える力があると思います。

「こういう技術が生まれたら、人は便利になる」
で終わるのではなく、
「便利になったことで、人は何を失うのか」
「人との関係はどう変わるのか」
「正しさや幸せの基準はどうずれていくのか」
そこまで想像してある作品ですね。
そういうものを読んでいると、
目の前の文章をそのまま受け取るだけではなく、
その奥にある価値観や、まだ起きていない変化まで考える癖がついてくる。
相手を理解する力というのは、
結局、知識よりも、想像する力に近いのではないでしょうか。
UNCOLORED
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