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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
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Hello everyone. 今週は有明でテニスの国際大会の運営を行っています! 今年、初挑戦しているのは、その日の大会ダイジェストを、その日のうちにリールで配信すること。 それも、自社スタッフのみで‼️ これ、僕らにとって実は凄いことなんです。 ぜひ、有明テニスの森に来てください✨ |
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BLUE SIX OPEN 2026 🔥Week 1開幕🔥 |
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BLUE SIX OPEN 2026が有明テニスの森で開催中です! この大会の面白さは、ただ試合を観るだけで終わらないこと。 コートのそばにはBLUE SIXのキッチンカーがあり、美味しいコーヒーやレモネードを片手に、世界を目指す選手たちのプレーを楽しめます🍋。 また、今年はWilsonとのコラボレーションTシャツや、観覧席に並ぶColemanのアウトドアチェアなど、会場で思わず気分が上がる仕掛けも✨ 本気の勝負の緊張感と、BLUE SIXらしい心地よさ。 年に一度、有明がBLUEに染まる大会!このワクワクした熱気をぜひ会場で体感してみてください。 Week 1🗓️06/29 〜 07/05 準決勝戦:07/04 (土) 決勝戦:07/05 (日) Week 2🗓️07/06 〜 07/12 準決勝戦:07/11 (土) 決勝戦:07/12 (日) |
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| BLUE SIX OPEN 特集 |
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10年前と比べると、時代は大きく変わった。 企業は収益を上げるだけではなく、社会にとって意味のあることをすることも求められるようになった。 それは、きれいごとではなく、これからの会社には必要な姿勢なのだと思う。 僕らも、教育、飲食、動物、クラフト、アートなど、いろいろなジャンルで事業を行ってきた。 その中で、自分たちはどんな形で社会に貢献できるのかを、ずっと考えてきた。 どこかの良い機関に寄付をすることも、もちろん一つの方法だと思う。 でも、僕ららしい取り組みは、それだけではない気がしていた。 自分たちでチームを作り、選手を育てる。 そして、日本の若い選手たちが世界に挑戦していくための大会を、自分たちで作る。 それが、BLUE SIX OPENという大会を始めた理由の一つだ。 |
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BLUE SIX OPENは、今年で3年目を迎える。 この大会は、日本から世界へ挑戦する選手を一人でも多く輩出すること。 そして、僕らが運営しているBLUE SIX TRAINING CLUB、通称B6TCの強化の一環として開催している。 B6TCは、世界で活躍するプロテニスプレーヤーを育成するためのチームだ。 現在は8名の選手が在籍していて、また新たに有望な選手たちからも、チーム参加の希望が届いている。 大きなチームを目指しているわけではない。 むしろ、家族のように一体となり、それぞれの個性がちゃんと育っていく、強いチームを作りたいと思っている。 |
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今年のBLUE SIX OPENには、B6TCから高校1年生から23歳までの4名が出場した。 彼らは、この大会でプロたちに挑戦している。 テニス選手を育てるには、とても時間がかかる。 ジュニアのトップ選手であっても、プロの中で本当に戦えるようになるには、高校を卒業してから4年はかかると見ている。 高校1年生から考えれば、7年間だ。 つまり、すぐに結果が出るものではない。 ジュニア後半期から、プロの前半期へ。 この時期をどう移行していくか。 ここが、プロとして活動していくための大きな鍵になる。 |
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ただ練習量を増やせばいいわけではない。 試合に出ればいいわけでもない。 海外に行けば、それだけで強くなるわけでもない。 将来を見据えた一貫した指導方法の中で、選手、コーチ、トレーナー、マネジメントが一体となり、選手を次のステージへ成長軌道に乗せていく。 それが、B6TCの目指していることだ。 |
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今年の大会では、その成長を見ることができた。 B6TCで学び、現在はアメリカの大学で武者修行している若手選手が、ダブルスの日本代表選手に対して善戦した。 あと一歩のところまで、相手を苦しめた。 ジュニア時代には、プロ選手にはまったく歯が立たなかった。 でも、環境を変え、自分なりに積み上げてきたものが、少しずつ形になり始めていた。 |
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また、今年からプロになった若手選手は、全日本優勝の経験もあるベテラン選手に対して、セットポイントを握った。 最後は逆転負けを喫したが、2年前の大会では勝負にならなかったことを考えると、確実に成長している。 もちろん、勝たなければ意味がない世界だ。 惜しかった、だけでは先へ進めない。 でも、育成の現場では、その「あと一歩」がとても大きい。 届かなかった距離が、少しずつ縮まっている。 そのことを、同じ場所で見られる意味は大きい。 |
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テニス選手は普段、世界中を回りながらポイントを重ね、ランキングを上げていく。 だから、僕らがすべての試合を追いかけて見ることは、なかなか難しい。 3週間から1か月の海外遠征が終わると、選手たちはB6TCに戻ってくる。 そこでリフレッシュし、課題に取り組み、体を作る。 そしてまた、次の遠征に出ていく。 その繰り返しだ。 そういう意味でも、1年に1度、選手全員が同じ大会に出場し、2週間、強化合宿のように2大会をチーム全体で戦えることは、とても大きい。 コーチ側にとっても、選手側にとっても、大きな収穫がある。 |
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後輩は、先輩の本気の姿を見る。 同じ大会で、同じ空気を吸う。 寝食を共にしながら、試合前の緊張や、負けた後の悔しさや、勝った時の空気を近くで感じる。 そうやって、選手は成長していく。 これは、日本にはまだあまりない、新しい選手育成の形なのだと思う。 今年は、Wilson、Coleman、Yogiboをはじめ、30社を超える企業が大会の趣旨に賛同してくれた。 さまざまな形でサポートしてもらっている。 正直、ここまで多くの企業が応援してくれるとは思っていなかった。 でも、それはこの大会が、ただのテニス大会ではないと感じてもらえているからなのかもしれない。 |
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若い選手たちが、世界に出ていくための場所。 チームが成長するための場所。 企業が、未来に対して意思を持って関わる場所。 BLUE SIX OPENは、少しずつそういう大会になってきている。 まだ3年目だ。 完成しているわけではない。 足りないことも、課題もたくさんある。 でも、コートの上で若い選手たちがプロに向かっていく姿を見ると、この大会を続けていく意味はあるのだと思う。 |
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選手を育てるには、時間がかかる。 結果が出るまでには、もっと時間がかかる。 それでも、誰かがその時間を信じて、場所を作り続けなければ、次の選手は生まれてこない。 BLUE SIX OPENは、そのための場所でありたい。 |
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オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com |
30代のシングルマザーです。
このメールマガジンでテニスの大会のことを知って、少し驚きました。 安達さんは、カフェやチョコレート、写真や映画、スポーツまで、本当にいろいろなことをされていますよね。 普通は一つのことを深くやっていく方が分かりやすい気もするのですが、どうしてそんなふうに違うジャンルの事業をいくつも展開されているのでしょうか? そこにどんな考えがあるのか、聞いてみたいです。
ご質問ありがとうございます。
僕がやっていることには、共通している部分があります。 それは、すぐに完成せず、時間をかけて育てていく事業が好きだということです。 そして、それぞれ一見バラバラに見える事業を、パズルのように組み合わせて、一つの生態系のようにしていくことにも興味があります。 今では、カフェやスポーツ、アートなど、さまざまな入口から入ってきてくれた人たちが、UNCOLOREDという媒体の読者となり、少しずつ一つにつながっていくようになりました。 僕は、何か一つで飛び抜けるとか、一つを高く伸ばすというよりも、 さまざまなジャンルが絡み合い、強くつながり、深く広がっていくようなイメージで事業を展開しています。 先週までいた、ジャングルのようにです。
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いつも丁寧なご返答をいただき、誠にありがとうございます。
安達さんは、会社経営者としての側面、フォトグラファーとしての側面など、さまざまな顔をお持ちかと思います。 また、国内外を問わず、多様な国の方々と関わってこられたご経験もお持ちかと存じます。 そこで質問です。 相手が目の前にいるかどうかにかかわらず、文章からその人の背景や本質を読み取る力、あるいは常に相手を深く理解しようとする視点を磨くために、私たちが日常生活の中で今から実践できることがあれば、直球でも変化球でもぜひご教示いただけますでしょうか。 これからも末永く発信を楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
相手が目の前にいるかどうかにかかわらず、文章からその人の背景や本質を読み取る力、あるいは相手を深く理解しようとする視点をどう磨いていくか、というご質問ですね。
まず思うのは、たくさん本を読むことではないでしょうか。 これは思考力をつける、ということにも近いのかなと思います。 漫画や動画、映画でもいいのかもしれませんが、僕自身は父親から本を勧められてきました。 ただ、僕は小説はあまり読まないんです。 おすすめするとしたら、SFですね。 例えば、僕の好きなロバート・A・ハインラインの『月は無慈悲な夜の女王』のような作品では、 これから起こることを想像して、今はまだないテクノロジーを本の中で作り、さらに、その変化によって人々の価値観がどう変わっていくのか、そこまで描いてあり、そういうSFには、人生を変える力があると思います。 「こういう技術が生まれたら、人は便利になる」 で終わるのではなく、 「便利になったことで、人は何を失うのか」 「人との関係はどう変わるのか」 「正しさや幸せの基準はどうずれていくのか」 そこまで想像してある作品ですね。 そういうものを読んでいると、 目の前の文章をそのまま受け取るだけではなく、 その奥にある価値観や、まだ起きていない変化まで考える癖がついてくる。 相手を理解する力というのは、 結局、知識よりも、想像する力に近いのではないでしょうか。
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一つの大会を運営するのには、50人ほどのスタッフが動いてくれています。 そのスタッフやスポンサーに支えられ、選手たちは試合をすることができます。 だからこそ、全力で戦ってほしい。 勝っても負けても、人が全力を出す姿が僕は大好きです。 Have a good weekend!! |
| 続きの写真や、日々のことはInstagramにて。 |
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