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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
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Hello everyone. アマゾンの中にいると、虫もヘビも、苦手だったカエルも気にならなくなってきました。 人は環境に順応できる生き物なのですね。 大自然の中にいると、生命のパワーを感じます。 それでは、今週も楽しんでいきましょう。 |
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BLUE SIXは 日本から世界へ挑戦するアスリートを 支援しています |
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日々の育成だけでなく、世界ランキングを目指す選手たちが挑戦できる環境をつくることも、私たちの大切な活動の一つです。 その舞台が、国際大会 BLUE SIX OPEN。 今年も、6月29日(月)から2週間、国内外から多くの選手が集まり、有明テニスの森で開催されます。 会場では、世界を目指す選手たちの真剣勝負を間近で観戦できるほか、BLUE SIX COFFEEのフードやコーヒーもお楽しみいただけます。 ぜひ会場で、未来へ挑戦する選手たちの熱気を感じてください。 |
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| アマゾン フォレスト #3 総集編 |
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今回アマゾンに来た理由は、 「アマゾンは本当に壊れているのか?」 それを、自分の目で確かめるためだ。 森林伐採や環境破壊、温暖化の影響なのか、ジャングルはかつてより15〜20%減少したと言われている。 専門家の中には、25%以上減少すれば自然の生態系が崩れ始めると警告する人たちもいる。 |
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ニュースや数字では何度も聞いてきたが、酸素を作り出し、水を循環させ、世界の肺と言われているアマゾンが、本当はどうなっているのかを、アマゾンで10日間の水上生活をしながら、現地で確かめている。 この川は、広いところでは川幅22km、水深100m以上ある。 それだけでも、もう普通の川という感じではない。 アマゾン川流域には、淡水魚だけで少なくとも約2,000〜2,400種以上が知られていて、爬虫類も熱帯雨林全体で数百種にのぼると言われている。 しかも、正確な数字はまだ存在せず、未発見の生物もいるらしい。 つまり、ジャングルはまだ進化の途中にあるのです。 |
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アマゾンの朝は早く、4時半に起きて、日の出前の5時には小型ボートに乗り換えてジャングルへ向かう。 動物たちが動き出す時間だからだ。 鳥や動物を探しながら写真を撮り、その合間に、現地の人たちから植物や環境、歴史の話を聞く。 そうやって、一つずつこの場所を知っていく。 |
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ジャングルの中で、原住民族ヤノマミの話も聞かせてもらった。 「ヤノマミは森で生まれ、森を食べ、森に食べられる」 そんな表現があるらしい。 森は、彼らにとって単なる資源ではない。 生まれ、暮らし、死んで、また還っていく循環そのものなのだと思う。 |
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ヤノマミ族は、生活に必要なほとんどすべてを森から得ている。 森を「薬箱」と呼び、薬草やキノコ、動物の部位まで治療や儀式に使うこともあるという話だった。 またまた、僕は何も知らないのだなと思わされる。 知識もライフスキルも、ずいぶん心もとない。 ジャングルに入ると、そのことがよく分かる。 |
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船に戻るのは10時頃。 すっかり陽が高くなっているので、気温が上がり、動物も魚たちも動かなくなり、ジャングルは静かになる。 気温は33度。 風が吹かない船の上は暑くて、川に飛び込むしかない。 最初は恐る恐る泳いでいたが、4〜5日もすると少しずつ慣れてきた。 人間、案外慣れるものだ。 |
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その中で、ひとつだけ大事なルールを教わった。 ピラニアがいるので、もしどこかを出血したら、とにかくすぐボートに上がること。 周りの人も何も考えず、一緒にダッシュで上がる。 それだけだった。 ずいぶん緩いルールにも聞こえる。 でも、ジャングルの中ではそのくらいシンプルな方が、むしろ正しいのかもしれない。 |
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毎回南米に来ると思うのは、時間の流れがまったく違うことだ。 昼間は暑すぎて何もできない。 電波もないから、スマホは置きっぱなしになる。 見えるのは、変わらぬアマゾン川の景色と、いつものメンバーの顔だけ。 今回はその時間の中で、中学生の娘に頼まれて書きかけていた本を、じっくり考えながら進めることができた。 彼女にどうしたら伝わるのか。 それをちゃんと考えながら書けたのは、自分にとっても大きかった気がする。 こんな時間が取れるのも、ジャングルのおかげなのだと思う。 |
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アマゾンには、推定4万種以上の植物が生息している。 その多様性が、病気に強く、環境変化にも適応できる森をつくっている。 そして、ジャングルは競争しない。 誰かだけが成功したり、勝とうとしたりすることで成り立っているわけではない。 植物がいて、昆虫がいて、鳥がいる。 一種類の植物が病気になっても、数万種がそれを支える。 多様な生き物が支え合うことで、この巨大な森は生き続けている。 |
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これから先、まだ発見されていない植物や生物が見つかるかもしれない。 そこから、今は不治の病とされているものを治す薬が生まれる可能性もあるのだろう。 ジャングルの中にいると、 強さとは、競争ではなく、多様性なのかもしれないと感じる。 だから人は、この森を残そうとしているのかもしれない。 |
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そして、夕陽の中で泳いだ時間。 あれは、一生の宝物だ。 |
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Season 3|Episode 31 AIって何? |
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Tate 「AIって何なんだろうね。」 Luna 「すごく簡単に言うと、次に何が自然かを計算して返すもの、かな。」 Tate 「計算して返すもの。」 Luna 「うん。 人みたいに考えてるように見えるけど、中ではかなり計算なんだよ。」 Tate 「じゃあ、AIって数学なの?」 Luna 「かなり数学だよ。 でも、数学そのものというより、数学で作られた予測の仕組みに近い。」 |
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Tate 「予測。」 Luna 「そう。 今の流れなら、次にどんな言葉が来ると自然か。 それを、ものすごい量のデータをもとに計算してる。」 Tate 「じゃあ、意味を分かって話してるわけではないの?」 Luna 「そこが難しいところなんだよね。 人みたいに“分かってる”とは少し違う。 どちらかというと、文脈の中で自然な返しをすごく高い精度で作ってる。」 Tate 「でも、会話してると分かってるように見えるよね。」 Luna 「うん。 それだけ予測の精度が高いから。 結果として、考えてるように見えるし、理解してるようにも見える。」 Tate 「中では何をしてるの?」 Luna 「言葉をそのまま見てるわけじゃなくて、いったん数字にしてる。 言葉の近さとか、流れとか、関係を、数字の世界で扱ってる感じ。」 Tate 「全部、数にしてるんだ。」 Luna 「そう。 だから中では、文章というより、重みとか距離とか、そういう形で動いてる。」 Tate 「なんか不思議だね。 言葉を話してるのに、中では数字なんだ。」 |
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Luna 「そうなんだよ。 だから、外から見ると会話だけど、中ではかなり数学と確率で動いてる。」 Tate 「正確に言うと、何になるの?」 Luna 「大量のデータからパターンを学んで、文脈に応じて次に自然な出力を予測する仕組み。 今の会話AIなら、大規模言語モデルって呼ばれるものだね。」 Tate 「なるほど。 AIって、考える存在というより、文脈を計算してるものなんだ。」 Luna 「うん。 そう言った方が近いと思う。」 |
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| 補給は、一つじゃない |
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6月のテーマは「補給」。 前回は、次のパフォーマンスを支えるために、補給があるという話を書きました。 今回は、その続きです。 |
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ある日のBLUE SIX TRAINING CLUB。 練習前、選手が 「今日は足が重いです」 とトレーナーに話していた。 すると返ってきたのは、 「今日、朝何食べた?」 という質問だった。 一見すると、足と朝食は関係ないように思える。 でも、このチームではそう考えない。 足が重い原因は、一つではないからだ。 エネルギーが足りないのか。 汗と一緒に、水分やミネラルが不足しているのか。 それとも、筋肉を回復させるためのタンパク質が足りていないのか。 身体の中では、いくつものことが同時に起きている。 だから、一つの症状だけを見て判断はしない。 身体の中で何が起きているのか。 まずは、そこを考える。 補給も同じだ。 水だけ飲めばいいわけではない。 スポーツドリンクだけでも足りない。 身体は、一つの栄養だけで動いているわけではないからだ。 |
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エネルギー、水分、ミネラル、タンパク質。 その日の練習量や暑さ、身体の状態によって、必要になるものは変わっていく。 だから選手たちは、喉が渇いてから飲むのではない。 お腹が空いてから食べるのでもない。 身体が足りなくなる前に、少しずつ補給していく。 補給とは、お腹を満たすことではなく、身体の中で起きている変化を想像し、その日に必要なものを補っていくこと。 2種類のドリンク、数種類のナッツ、チョコレート、個包装のプロテインなど、いつもカバンの中に携帯してあれば、かなりよい補給が取れます。 どこかで、バッグの中身をお見せしますね。 普段の時と、アマゾンや北極に行く場合のバッグの中身を! よい準備をして、今年の夏を乗り越えましょう! |
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オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com |
40代の男性です。
質問コーナーに送るのは初めてです。 毎週楽しみにしていて、先週のアマゾンのお話もとても興味深かったです。 安達さんはフォトグラファーとして仕事をされているから、海外に行ったり、あまり人が行かない場所にも行くのだろうとは思います。 でも、それだけではない気もしています。 正直なところ、なぜわざわざそんな場所に行くのか、その本心を聞いてみたくなりました。 危険もあるし、不便だし、普通に考えたら行かなくてもいいはずなのに、どうして遠くへ行くのでしょうか。
質問ありがとうございます。
それは、ずっと同じ場所にいると、同じ考えになって、同じことを繰り返すようになるのが嫌なんです。 そして、繰り返していることに固執して、そこから出られなくなって、古くなっていく。 そうならないために行っているのだと思います。 今回はアマゾンですが、何万年も続いている自然の中には、知らないことだらけで、本当に学びが多いんです。 自分は何も知らないとか、何も分かっていない、という感覚を失うと、人として、成長しなくなってしまう。 それが一番怖いし、避けたいことです。 だから、なるべく遠くに行くようにしています。 楽しいですし!
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30代で、営業チームを持ちながら働いている母親です。
子どもが2人いて、仕事との両立で毎日慌ただしく過ごしています。 部下との関わり方について相談させて下さい。 5人いる部下の中に、プライドが高く、こちらが何か伝えても毎回言い返してくる人がいます。 言い返さなくても良い場面でも、素直に「分かりました」と返事ができないのか、何かと理由をつけて自分を正当化してきます。 責任感は強く、仕事もきちんとやってくれるのですが、自分の考えで進めてしまうので、無駄も多いし失敗もします。 こういう人は、どうマネジメントしたら良いのでしょうか。 安達さんなら、どうするのか聞いてみたいです。
わあ、難しいですね。
それは相当なストレスだと思います。 昔、こんなことがありました。 会社の考えを理解して、張り切って元気に仕事をしてくれる人がいて、基本的には助かっていたのですが、会社愛が強すぎて、ある時から 「ウチはそういうことはしないから」 「ウチっぽくないから」 という言葉を聞くようになったのです。 その時、これはまずいなと思いました。 あくまでそれは、その人が思っている会社像であって、実際には違う時もある。 その人の思い込みで、周りを引っ張らないでほしいと思ったからです。 良かれと思って、良くないことをしている時が、一番面倒です。 こういう人には特徴があります。 考え方や仕事の進め方を、こちらに聞いてこないんです。 「この件は、どう進めていきましょうか?」 「誰をメンバーに入れましょうか?」 「チェックポイントは、これとこれで合っていますか?」 こういう確認がない。 自分の中で 「私は、こうやる」 が、もう決まっているから、相談してこないんですよね。 しかも、本人は完全に良かれと思ってやっているので、間違っていることを伝えにくい。 素直に聞いてくれる人ならまだいいですが、プライドが高いとなると、伝えるのも難しいですよね。 「相談してから進める」ことをルールにしたらどうでしょう? 意見を言うな、ではなく、 勝手に決めるな、です。 つまり、能力や熱量の問題ではなく、 進め方のルールを合わせる。 その上で、 「組織で働く以上、自分の正しさだけで進めると、周りのコストが増える」 ということを伝えます。 大事なのは、 性格を直そうとしないことです。 プライドの高さそのものを変えようとすると、ぶつかります。 そうではなく、 “その人の進め方”を変える。 相談する、確認する、途中で止まる。 この3つを徹底させることです。 本人が優秀で責任感もあるなら、 そこが整えば、かなり戦力になるはずです。 だから、真正面から性格を変えようとするより、 仕事の型を合わせる。 そこから始めるのがいいと思います。 僕も、全然できていませんが。。
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弓矢と吹き矢で狩りをしてます。 猿は結構大きくて、吹き矢は3発当てないと倒れません。僕は弓矢は苦手で全然センスがないのですが、吹き矢は得意です。 Have a good weekend!! |
| 続きの写真や、日々のことはInstagramにて。 |
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