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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
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Hello everyone. 年に一度の大型イベント、UNCOLORED FESが迫ってきました! 僕らの全ブランドと、学校、映画に音楽ライブまでが、5月22〜24日の3日間、二子玉川ガレリアに集まります。 僕もこの3日間は張り付いているので、皆さまに会えるのを楽しみにしています‼️ |
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写真家・安達建之の映像世界を、 ヴァイオリニスト・常田俊太郎の 生演奏で体感する「LION NIGHT」 |
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5月22日(金)〜 24日(日)の3日間、東京・二子玉川ライズ ガレリアにて開催するUNCOLORED FES。 そのスペシャル企画として、5月23日(土)11:00より、映像×演奏×トークショーのスペシャル企画『LION NIGHT』を実施します! タンザニア・セレンゲティ国立公園に生きるライオンたちの夜を追った本作では、写真家・安達建之による映像と、 King Gnu / millennium paradeなどの作品にも参加するヴァイオリニスト・常田俊太郎による、この映像のために書き下ろされた楽曲『LION NIGHT』を初披露。 ヴァイオリンとピアノによるライブ演奏とともに、“セレンゲティの夜”を体で感じるような特別な上映体験をお届けします。 上映後には、常田俊太郎さんと安達建之によるトークショーも実施します。映像と音楽がどのように交差したのか、ここでしか聞けない貴重な制作背景についても語っていただきます。 本企画は【無料・事前申込制】となり、2名以上でのお申し込みをお願いいたします。席数には限りがございますので、メルマガ会員のみなさまはぜひお早めにお申し込みください。 |
| 【 スペシャル企画『LION NIGHT』概要 】 |
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5月23日(土)10:40 受付開始/11:00 上映開始 会場:UNCOLORED FES 特設シアター(東京・二子玉川ライズ ガレリア スタジオ&ホール) |
| スペシャル企画『LION NIGHT』 |
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| インドネシアコーヒー、この10年の話 |
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10年前、カカオを探しにアジア各国を回っていた。 その頃のインドネシアは、カカオもコーヒーも、正直そこまで印象に残らなかった。 僕の中で「インドネシアのコーヒー」は長いこと脇役だった。 スマトラのマンデリンは知っている。 あの土っぽくて重い、独特の味。嫌いじゃない。 でも、自分でカフェをやるようになり、毎日カップを並べて、お客さんに「今日の一杯」を出す側に回ると、選ぶ豆は自然と変わる。 |
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明るくて、クリーンで、フルーティーで、笑える豆。 そういう豆を探していると、インドネシアは不思議と候補から外れていく。 「重い」「土っぽい」「個性的」という印象で、スペシャルティコーヒーの会話では中央打線に入ってこない。 エチオピア、コロンビア、ケニア、グアテマラ、コスタリカ。 そういう常連の影に隠れている感じだった。 ところが、この数年で空気が変わってきている。 インドネシアは世界4位のコーヒー生産国。 生産者の98%が小規模農家で、その数は約177万人。 パンデミック以降は国内消費が一気に伸び、いまでは世界有数の消費国になっている。 何が起きているかというと、 インドネシアは「輸出する国」から「自分たちで飲む国」に変わった。 |
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これが大きい。 自分たちが飲むようになると、当然品質に厳しくなる。 国中の若い世代がカフェに通い、ローカルチェーンが急成長する。 ジャカルタの空気は、10年前とまったく違う。 そしてその流れの中で、静かに面白いことになっているのがバリ島だ。 バリ島の北、火山のふもと、標高1,300〜1,600m。 そこにあるのがキンタマーニ高原。 ここには約3,000軒の小規模なコーヒー農家がいて、MPIG という協同組合を作っている。 このキンタマーニが面白いのは、 インドネシアで初めて地理的表示(GI)を取得したコーヒー だということだ。 2008年、登録番号は IDIG 000000001。 1番だ。 |
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シャンパーニュやボルドーのように、「この地域でしか名乗れない」という考え方を、インドネシアのコーヒーで最初に形にした場所でもある。 これを仕掛けたのが I Ketut Jati さん。 20年近くかけて品質を揃え、農家をまとめ、認証までこぎつけた人だ。 僕がここに惹かれたのは、 ひとりの巨大農園ではなく、3,000軒の小さな農家が組合で支え合っている構造にある。 これ、新しい時代のものづくりだなと思った。 ここで少し正直に書く。 「キンタマーニは世界最高のコーヒーですか?」 と聞かれたら、答えは No だ。 SCAのカッピングスコアでいえば、だいたい83〜86点。 スペシャルティの基準は超えているけれど、最上位ではない。 インドネシア国内でも、アチェのガヨや南スラウェシのトラジャの方が、スコアでは上位にくることが多い。 じゃあ、キンタマーニの何がいいのか。 味で言えば、シトラスとフローラル。 オレンジ、レモン、少し紅茶っぽいニュアンス。 ダークチョコのような余韻。 重くない。土っぽくない。明るい。 「インドネシア=重い」というイメージを、ふわっと裏切ってくる。 |
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V60で淹れると、すっと抜けて、ちゃんと甘い。 これ、店で出すならかなり使いやすい豆だと思う。 スコアでいえば最上位ではない。 でも、物語と仕組みと個性が揃っている豆 は、実はそんなに多くない。 インドネシア初のGI。 3,000軒の小規模農家による協同組合。 スマトラとは真逆の、クリーンで明るい味。 ここまで揃うと、シングルオリジンとしてちゃんと立つ。 世界最高スコアを狙うなら、別の産地に行けばいい。 でも、再現性のある仕組みと、独自性のある味を語るなら、キンタマーニはかなり強い。 スコアは一杯の点数だ。 でも構造は、10年、20年と続いていく。 最近は、カップスコアより構造の方が、長期的には価値が高いんじゃないかと思っている。 |
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ということで、ブラジルから帰ってきたら、次はバリに行くことになると思う。 キンタマーニの山を歩いて、農家を訪ねて、I Ketut Jati さんに会えたら会って、MPIGの人たちと話して、収穫の現場を見て、できれば一緒にカッピングして帰ってくる。 何か仕入れることになるか、ならないか。 それはまだ分からない。 でも、「行って、見て、話す」を飛ばすと、結局なにも始まらない。 それは、カカオハンティングで何度も学んだことだ。 前にここで書いた、ボリビアでカカオの森を歩いた話。 あの感じが、バリでも待っている気がしている。 お楽しみに。 |
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Season 3|Episode 28 仕事が増える人、減らせる人 |
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Tate 「なんで仕事って、気づくと増えていくんだろうね。」 Luna 「増やしているつもりはないのに、ってこと?」 Tate 「そう。 みんな頑張ってるのに、気づくと仕事が多くなって、忙しいってなる。」 Luna 「でもタテの仕事はどんどん大きくなってるよね。 タテは仕事、増えないの?」 Tate 「売上で言ったら数十億増えたけど、別に仕事は増えてないよ。」 Luna 「なんで!」 Tate 「まあ、増えてると言えば増えてるけど。 でも感覚としては、そこまで増えてない。」 Luna 「スタッフが増えてるから?」 Tate 「それはあるね。 でも、タテの周りのスタッフは、5〜6人だったのが7〜8人になったかな、くらいだよ。」 Luna 「それでその伸び方は、ヤバいね。 どうなってんの?」 Tate 「スタッフが優秀なのと、 たぶん、自分でやる仕事を増やしてないんだと思う。」 |
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Luna 「どういうこと?」 Tate 「数字を見ることとか、方向を決めることとか、直すこととか。 そこはやる。 でも、その数字に関係しない仕事は増やさない。」 Luna 「全部を抱えないんだ。」 Tate 「うん。 仕事が増える人って、仕事が大きくなるから増えるというより、関係ない仕事まで持ち始めるんだと思う。」 Luna 「関係ない仕事。」 Tate 「勉強で言えばさ、テストに出ないところまで全部やってるみたいなことだよね。」 |
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Luna 「趣味で学びたいならいいけど、試験のためなら、出るところを集中的にやる方がいい。」 Tate 「そう。 仕事も同じで、成果に関係するところを見ないと、量だけ増えていく。」 Luna 「だからタテは数字を取るんだね。」 Tate 「うん。 やる仕事は、数字で出して、それがどうなっているのかを測って、改善改良を重ねる。 そこに関係しない仕事は、やらない。」 Luna 「数字がないと、全部大事に見えそう。」 Tate 「ほんとそう。 やめていい仕事まで、なんとなく残るからね。」 Luna 「前からある仕事も、残りやすそう。」 Tate 「そこもある。 前の人がやってたから続ける、みたいなのは違うと思う。」 Luna 「引き継いでいるようで、見直してはいない。」 Tate 「そう。 前の人がどうとかじゃなくて、今の自分で判断すればいい。」 Luna 「これは今も必要なのか。 何につながっているのか。 やめたら困るのか。 そこを見るってことだね。」 Tate 「うん。 仕事って、増えるかどうかより、何を持たないかの方が大きいんだと思う。」 |
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| 地球最大の生命圏へ、向かう前に |
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来月、ブラジル・アマゾンへ向かう。 6月10日から2週間、マナウスから奥地へ入る予定だ。 実は、アマゾン自体は初めてではない。 カカオを採るために、これまで何度も足を運んできた。 クラフトチョコレートの原料を探す中で、カカオを探しに、南米の奥地を歩く機会は少なくなかった。 ただ、これまではあくまで 「カカオを採りに行く旅」 だった。 セバスチャン・サルガドという写真家がいる。 2021年に発表した『Amazônia』という写真集と巡回展で、地球最大の熱帯雨林と先住民の暮らしを、世界に伝え続けた人物だ。 展覧会は世界各地で開催され、累計100万人以上が訪れたという。 写真家が、地球の声を世界に届けた稀有な事例だと思う。 カカオを採りに何度も通ったあの場所を、 今度は写真家としてしっかり記録したい。 そのきっかけのひとつが、彼の仕事だった。 |
| 地球最大の生命圏 |
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アマゾン熱帯雨林の面積は600万平方キロメートル。 ボリビア、コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、フランス領ギアナ、ガイアナ、スリナム、ブラジルの9カ国にまたがり、その規模はほぼアメリカ合衆国に匹敵する。 1ヘクタールに200種の樹木。 1本の木の上に72種のアリが確認されたこともある。 川には1,400種の魚、哺乳類300種、鳥類1,300種。 地球の淡水の5分の1がここにいる。 そこに住む人は、ブラジル人口の3%ほど。 それでも、未踏の領域がまだ広大に残っている。 |
| いま、向き合う理由 |
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森林伐採。 火災。 先住民の生活圏の縮小。 COP30が2025年にブラジル・ベレンで開催され、世界の関心がアマゾンに集まった。 「今、撮らないと撮れなくなる」 そんな予感がする。 樹高80mの巨木アンジェリン・ヴェルメーリャ。 樹齢2,000年級のサマウマ(カポックの木)。 ジャガー、ピラルク、3本指ナマケモノ、ジャカレ・アスー(巨大カイマン)。 ジャラキ族、カンベバ族、トゥカノ族の暮らし。 それらが今、どう存在しているのか。 変わってしまう前に、自分の目で見て、カメラで残したい。 伝統的なアマゾン船 HARRIET II をフルチャーターし、リオ・ネグロからジャウー国立公園、いくつかの共同体を通って、先住民の長(シャーマン)の案内でテラ・フィルメの森を歩く。 マナウスの MUSA(アマゾナス自然史科学博物館)では、館長フィリッポ・モンスター氏へのインタビューも予定している。 この2週間は、 おそらくこれまでで最も濃いネイチャーフォト取材になるだろう。 今回の旅で出会う景色、人、動物。 その記録は、6月以降、何度かに分けてこのコラムで届けていく予定だ。 地球最大のジャングルが、今どうなっているのか。 しっかり見てくる。 そしてもちろん、ワクワクしている。 |
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| 体温の話、ではない話 ② |
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前回は、体温の話から、コンディショニングと、選手にどう主体性を持たせるのか、というチーム作りの話を書いた。今回は、その続きを書きたい。 B6TCでは、選手それぞれが、自分のプレースタイルを作るために日々トレーニングしている。 その50%は、身体だと思っている。 思った通りに動けるか。必要な場面で、しっかりボールにパワーを伝えられるか。 その身体を作るために、トレーナーがいる。 だから、ただ「痛いから休む」「元気だからやる」という話ではない。 |
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というのは、若い選手は、寝れば回復する。少しくらい無理しても、次の日には普通に動けてしまう。 だから、自分の身体の小さな変化を見落としやすい。 でも一方で、神経質にもなりたくない。 少し痛い、少し重い、少し違和感がある。そのたびにトレーニングを全部止めていたら、身体は強くならない。鍛えた身体も、休みすぎればまた元に戻る。 だからB6TCでは、「押す日と落とす日を見極めること」を大切にしている。 4月からチームに入ってくれた小林トレーナーは、理学療法士でもある。 「数字だけでは分からないことが多い」と彼は言う。 たとえば、1km、3km、5km、7kmとラップを計測しながら走るインターバルや持久走。暑い夏の試合を勝ち抜くためには、持久力と集中力の両方が必要になる。 体がきつくなれば、集中力は落ちる。足が動かなくなれば判断も雑になり、プレーの質も落ちていく。 だからトレーニングでは、ただ走ればいいわけではない。 どの強度で、どこまで上げて、そこからどれくらいで戻るのか。その変化を見ることが大事になる。 同じメニューをやっても、すぐ戻る選手もいれば、ずっと引きずる選手もいる。そこを見ないと、本当にその選手に合った負荷は分からない。 体温も、その判断材料の一つだ。 心拍数、回復の速さ、動き、表情、会話。 全部を合わせて、今日は押す日なのか、少し落とす日なのかを考える。 |
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朝、コートに着いてからアップまでの間に、 「昨日ちゃんと寝られた?」 「何食べた?」 と、何気ない会話をする。 その上で動きを見る。 本人は「だるいです」と言っていても、動けている日がある。逆に「大丈夫です」と言っていても、いつもの動きが出ていない日もある。 だから、数字だけで決めない。 感覚だけでも決めない。 数字と感覚の両方で判断する。それが、B6TCのコンディショニングだ。 結局、コンディショニングは数字を揃えることではない。 一人ひとり違う身体を、違うタイミングで、どう前に進めるか。その設計なのだと思う。 チームとして目指す方向は一つ。 でも、そこに向かう身体の作り方は一人ひとり違う。 その違いを見極めながら、必要な時には押し、必要な時には落とす。 強制だけでも、自主性だけでも強いチームにはならない。 その間をどう設計するか。 そこに、チームの強さが出るのだと思っている。 |
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オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com |
BLUE SIX COFFEEスタッフです。
いつも楽しく読ませてもらっています。 最近、たくさんの本を読むようになり、特に「文学」が仕事をする上でも大事なのではないかと思うようになりました。 お客様や他のスタッフの気持ちを考えながら働くことに、文学は少し役立つ気がしています。 もちろん、ビジネス書なども含めて本を読むのは好きなのですが、今回は安達さんが特に好きだったり、影響を受けた文学作品があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
お疲れ様です。
最近、BLUE SIX COFFEEの調子が良いよね! 流石です。 文学作品ですか…なんかあったっけな、と思い返してみました。 一つ挙げるなら、『窓ぎわのトットちゃん』ですね。 学校の先生がとても素敵な人で、実際の鉄道車両を校舎に使うような人だったんです。 でも、それが空襲で焼けてしまった時に、みんなに向かって 「今度はどんな校舎にしようか!」 と言うんですよね。 そんな先生は素敵だなって、今でも覚えています。 理屈ではなく、 そういう人の在り方みたいなものが、子どもの頃に残るんでしょうね。
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いつもありがとうございます。
以前から、人とのコミュニケーションにあまり自信が持てずにいます。 相手を大切にしたいという気持ちが強いほど、言葉選びが硬くなってしまったり、気を遣いすぎて言葉に詰まってしまったりすることが多くて。 「こうありたい」という理想はあるのに、 いざその場になるとぎこちなさが出てしまい、自分の心がどこか置き去りになっているような感覚があります。 理想の自分と、不器用な現実の自分。 そのギャップにもどかしさを感じながらも、もう少し自然体で柔らかくやり取りできるようになりたいと思っています(笑) お父さんとして、経営者として多くの経験を積まれてきた安達さんに、もし差し支えなければ、普段の関わりの中で意識されていることや、日常の中に小さな「余白」を生むようなヒント、明日からでも気楽に取り入れられる工夫があれば教えていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
ご質問ありがとうございます。
無理しなくても自然体で話せる人、 そういう人は、きっと現れるんじゃないかなと思います。 見つけに行ってもいいし、待っていてもいい。 家族で海外に移住した時、子どもたちは2歳、8歳、11歳でした。 言葉もほとんど話せないのに、なんとなく気が合うというか、自然に仲良くしてくれる人って現れるんですよね。 だから、そういう人を待てばいいんじゃないかなと思います。 僕自身も、人とのコミュニケーションに悩んだ時期があって、色々試しました。 でも、結局そういうことじゃないなと思うようになりました。 人を騙したり、悪口を言ったり、 自分の思うようにならないと怒って当たったり、仲間外れにしたり。 そういう人はたくさんいます。 でも、結局そういう人たちは、幸せになっていないんですよね。 一時期うまくいっても、また元通りに戻ってしまうのって、よく見ますよね。 だから、コミュニケーションの手法よりも、 裏表なく、何でも面白がって生きていくことの方が大事なんじゃないかと思います。 そうやって生活していると、自然にそういう人たちが集まってきて、 気がついたら、楽に生きられるようになっていく。 良くないのは、偉い人にはペコペコし、他人に嫉妬し、不平不満を言うことです。 自分の価値を下げてしまうだけですから!
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ローストしたてのカカオです。 これをマシンで砕きながら、チョコレートを作っていきますが、チョコレートバーになるまで1ヶ月〜3ヶ月。 何事も、時間をかけたものが本物になります。 Have a good weekend!! |
| 続きの写真や、日々のことはInstagramにて。 |
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