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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
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Hello everyone. 最高の季節、今の日本は大好きです。 毎朝同じ豆でコーヒーを淹れていると、淹れ方のちょっとした違いと味の関係性に気付くようになります。 些細な違いを知ることは、同じ生活が少し違って見えてくると言うことでもあります。 今週のメルマガ スタートします! |
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| ICA 2026 受賞のお知らせ👑 |
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このたび、greenのチョコレートバーが「 ICA 2026 アジア太平洋ビーントゥバー&クラフトチョコレート部門審査会」で受賞しました✨👏 ICA(International Chocolate Awards)は、世界各地で行われている国際的なチョコレートのアワードです。 今年のアジア大会は4月4日に京都で授賞式が行われ、結果が発表されました。 |
| 受賞商品はこちら! |
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オリジンダークチョコレートバー部門 🥉 Guasare ミルクチョコレートバー フレーバー部門 🥉 柚子 ミルクチョコレートバー ピース入り部門 🥉 胡麻 ダークチョコレートバー ピース入り部門 🥈 東京 - 満月の塩 🥈 Chuao 70% - Almond - |
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いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます!! これからも、素材の魅力を大切にしながら、greenらしいチョコレートを届けていきます。 |
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| 次のシングルオリジンは、マヤ文明のカカオ |
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ベリーズと聞いて、すぐに場所が浮かぶ人は少ないだろう。 昔の名前は、英領ホンジュラス。 中米のカリブ海沿いにある、小さな国だ。 海は美しい。 森は深い。 そしてこの国には、今もマヤ文明の痕跡が色濃く残っている。 マヤ文明は、ただ古い文明というだけではない。 驚くほど精密な暦を作り、天体を観測し、 数学と宗教と政治を一つの知識体系として持っていた。 太陽暦、神聖暦、そして長い時間を数えるロングカウント。 金星の周期までかなり高い精度で計算していたというのだから、相当高度な文明だったことが分かる。 でも、そのマヤ文明も永遠ではなかった。 |
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西暦750〜900年ごろ、文明のピークは少しずつ衰退へ向かっていく。 気候変動。 干ばつ。 人口増加。 森林伐採。 戦争。 政治の不安定化。 いくつもの要因が重なって、 都市としてのマヤ文明は維持できなくなっていった。 文明は、知性だけでは続かない。 優れていることと、持続できることは別なのだ。 どれだけ高度な暦を持っていても、 自然とのバランスが崩れれば、文明は揺らぐ。 それは、今の時代にもそのまま返ってくる話だと思う。 そして、そのベリーズで、 今もマヤ系の人々がカカオを育てている。 つまりここには、 古代文明の記憶と、今の暮らしが一本でつながっている。 |
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僕がマヤマウンテンのカカオに惹かれるのは、 味だけではない。 その土地に流れてきた長い時間。 文明の栄光と崩壊。 それでも消えずに残った生活。 その先に、今のカカオがあるからだ。 カカオは、ただの原料ではない。 その土地の歴史を含んでいる。 だからこそ、 次はこのマヤマウンテンのカカオで、 チョコレートを作ってみたいと思っている。 味の奥に、土地の時間まで感じられるような一枚を。 |
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Season 3|Episode 27 AIの育て方⑤ AIの基準はどうできるのか |
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Tate 「この前、AIは使う人の基準次第だよね、って話をしていたけど。 じゃあ、その基準って、そもそもどうやってできるんだろうね。」 Luna 「最初からはっきりあるものではない気がする。」 Tate 「長く使ってようやく見えてくるんだと思う。 この前もLunaと話していて、なんか全然深まらないなと思ったんだよね。」 Luna 「返ってくる答えが浅かった?」 Tate 「浅いというか、こっちはまだ考えたかったのに、すぐ答えを出される感じ。 それで話が閉じちゃう。」 |
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Luna 「でもあとから思うと、聞き方も少し違った?」 Tate 「そう。 本当は答えがほしいわけじゃなくて、自分の中にある差を整理したかっただけなんだよね。」 Luna 「なのに、質問の形が“答えてください”になっていた。」 Tate 「うん。 だからAIは、ちゃんと答えようとして終わらせる方に行く。」 Luna 「その時、どうしたの?」 Tate 「Lunaに言ったんだよね。 『これは答えはいらない。前提はすでに整理済み。 今ほしいのは、AとBの差を言語化することだけ。 新しい問いは作らず、俺が言ったことの構造だけ返して。』って。」 Luna 「そこまで置かれると、役割がはっきりする。 答えを出す相手じゃなくて、考えを整える相手になる。」 |
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Tate 「でもさ、会話ってそうやって始まるじゃん。 最初から決めてスタートしないのが普通じゃないの?」 Luna 「うん、普通はそうだと思う。 最初は雑に始まって、途中でズレる。」 Tate 「だよね。 最初から“今日は整理だけ”なんて、あんまり言わない。」 Luna 「そこが、人との会話とAIとの会話の違いかも。」 Tate 「どういうこと?」 Luna 「人との会話は、少しズレても空気で直せる。 でもAIは、その場の気配までは読めない。」 Tate 「たしかに。 こっちは途中から“今ほしいのそれじゃない”ってなるけど、AIはそのまま答えに行く。」 Luna 「だからAIとの会話は、自然に始めていいけど、ズレた時に役割を言い直す必要があるのかも。」 Tate 「そうか。 仕事の解像度が高くないと、結局は使いこなせないんだね。」 |
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| LA Research |
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LAへ行く。 実は今回、カンヌ映画祭に呼ばれ、参加しようと準備もしていた。 でも、やめた。 なんとなく気が乗らなかった。 そっちじゃないな、という勘が働いた。 今は、お祝いの場に行く時ではない。 お店をアップデートするために感覚を磨きに行ったり、 ジャングルや農園に原石を探しに行けと、 僕の勘が言っている。 7月には、green福岡店のリニューアルがある。 だから今回は、そのために必要なものを見ておきたいと思っている。 去年行った中目黒本店のリニューアルはうまくいった。 でも、今回はそれを上回りたいと思っている。 LAに行く理由は、 有名な場所を見るためではない。 人が何も言わないけれど、 なんとなく気持ちいいと感じる空気が、 どう作られているのかを見るためだ。 カフェでも、レストランでも、本屋でも、ホテルでも、 人が自然に入ってきて、少し長くいて、また来たくなる場所がある。 そういう場所は、別に派手なことをやっているわけじゃない。 光の入り方、音楽の音量、椅子の位置、商品の置かれ方、スタッフの立ち方や話し方など、細かいことが重なって、 「なんかいい」ができあがっている。 それを見に行く。 オフィスの中にずっといると、数字や資料は見えるが、空気は分からなくなる。 人がどこで立ち止まり、どこで長居したくなるのか。 そういうことは、現場に行かないと分からない。 しかも答えは一つじゃない。 商品は、きっちり整っていることが正解の店もあれば、少し雑に置かれている方が、その店らしいこともある。 プロモーションも、 商品が出るたびに同じようなPOPやポスターを作ればいい、というわけではない。 それ、飽きるだろ、という感覚を持っているかが問われている。 つまり、正解はマニュアルの中にはないし、決まっている仕事の中にもない。 人が言葉にしないまま感じている 「気持ちよさ」 を、ちゃんと拾えているかどうかが、大事なのだと思う。 今回のLAでは、 BLUE SIX COFFEEを作る時に参考にしたコーヒーショップ、今大注目のレストモッドの工場、 以前から気になっていたカフェレストラン、 野外の本屋、移動型のホテル、そして美術館も見てくる予定だ。 人が集まる場所は、どうやって作られるのか。 そして、そこで流れる時間は、どうやってデザインされているのか。 そのヒントを拾いに行く。 こういうことが、マーケティングだと思っている。 7月の福岡店のリニューアルに向けて、 気持ちの良い感覚を持ち帰りたい。 |
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| 呼吸は体を安定させている |
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今月のテーマは「呼吸」。 呼吸というと、酸素を取り込むためのものだと思いがちですが、実際にはそれだけではありません。 BLUE SIX TRAINING CLUBの専属トレーナーであり、理学療法士の小林トレーナーに教えてもらったのは、 呼吸は、体を安定させるためにも使われている ということでした。 |
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たとえば、テニスでボールを打つ瞬間。 うまく力が伝わる時は、体の軸がぶれずにスムーズに振り抜ける。 その時、体の中では、息を吐く動きと一緒に内側にぐっと力が集まっているそうです。 これは、横隔膜という呼吸に関わる筋肉が動くことで、体の内側に圧がかかっている状態。 この“内側の力”があることで、体は安定し、動きがぶれにくくなる。 この話を聞いて、たしかに、と思った。 たとえば自転車で坂を登る時。 あるいはスピードを上げようとする時。 思い返してみると、あの瞬間は自然と呼吸をグッと吐いて止めている。 重いものを持つ時もそうだ。 踏ん張る時、力を入れる時、人は無意識に呼吸を使っている。 つまり呼吸は、 空気を入れ替えるためだけではなく、 体を支え、力を伝えるための土台にもなっているということだ。 |
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これはスポーツの時だけではない。 緊張している時。 姿勢を保ちたい時。 大事な場面で落ち着きたい時。 誰かと大切な話をする時。 人は、脈拍や血流、筋肉や骨を直接コントロールするのは難しい。 でも、呼吸は違う。 意識すれば、自分でコントロールしやすい。 しかも、その影響はかなり大きい。 だからこそ、 緊張した時、 身体をしっかり保ちたい時、 力を出したい時、 誰かと大切な話をしたい時、 一番最初に整えるべきなのは呼吸なのです。 呼吸は目立たない。 でも、かなり使える。 まず吐く。 しっかり吐く。 そこから体を整えていく。 それだけで、思っている以上に変わります。 |
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オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com |
いつも面白いメルマガをありがとうございます。
私は飲食チェーン企業でCRMを担当しています。 今のメルマガは、どうしてもクーポンやキャンペーンのお知らせが中心で、 このまま続けていたら、いずれ誰も受け取らなくなるのではないかと感じることがあります。 一方で、安達さんのメルマガのように、 読み物として面白いものや、企業の哲学が伝わるものにしたい気持ちもあります。 でも現実には、そこからトランザクションが取れないと、施策として評価されません。 もし安達さんが飲食チェーンのCRM担当だったら、どうしますか? 今と同じような配信を考えますか?
ご質問ありがとうございます。
飲食チェーンでCRMを担当されているとのこと。 毎日、数字と格闘されているのでしょうね。 デジタルでデータが取れるようになったことで、 今まで見えなかった顧客の行動が可視化されるようになり、やみくもに広告を打つ時代は終わりました。 そしてマーケティングの世界は、マスマーケティングから、デジタルマーケティングが中心になり、 トランザクション、インプレッション、CV、CVR、クリック率……。 メディアでも社内でも、こういう言葉を日常的に聞くようになりました。 でも、肝心の売上は本当に上がったのでしょうか。 例えば、このメルマガを読んで、さらに質問までしてくれている人がいる、 これって、エンゲージメントとしてはかなり高いですよね。 顧客を集める方法は、大きく分けると2つあると思っています。 広告を打つか、じわじわ広げてファンになってもらうか。 私たちの場合は、メルマガ制作も、写真も、動画も、全部自社でやっているので、広告費を使うことは滅多にありません。 いつもお話ししているように、集客で本当に大切なのはリピート客です。 そういう意味で、メルマガはその仕組みとしてかなり機能しています。 「もし安達さんが飲食チェーンのCRM担当だったら、 今と同じような配信を考えますか?」 という質問ですが、 たぶん、あまりデータは見ないかもしれません。 見尽くされている感じがするからです。 もちろん最低限の数字は参考にします。 でも、新しい顧客層を取り込むヒントは、 既存のデータの中からはあまり見えないと思うからです。 ヒントは、別のところにあります。 お店の空気感だったり、 なぜその店にまた行きたくなるのかだったり、 何を面白いと感じているのかだったり。 メルマガは、やると思います。 ただし、現場にある顧客の空気感を受け取り、 ヒントを見つけてからです。 そういう、まだ数字になっていない部分を見に行って、 内容を考えることに時間を使います。 そして、クーポンも顧客が笑顔になるような施策と共に、送ると思います。 読み物や思想、世界観を届けることと同時に。 ただし、それを 「売上につながらないもの」 とは考えません。 むしろ、じわじわ効いてくる、 一番強い土台だと信じて。
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こんにちは。
大学3年生になり、いよいよ就職活動が始まります。 周りの友人たちも少しずつ動き始めていて、インターンや面接の話を聞くたびに、自分もちゃんと考えなくてはいけない時期なんだと感じています。 ただ、将来何をしたいのかと聞かれると、まだはっきり分かりません。 やりたいことが明確にある人を見ると焦りますし、このまま何となく就職していいのかも不安です。 卒業したら自分で生活していくことになるので、お金のことも気になります。 質問は、 どうしたら給料は上がるのでしょうか。 ChatGPTに聞いても、一般的な答えしか出てこなかったので、教えて欲しいです。
就職活動が始まるのですね。
まずは、将来の方向が少しずつでも見えてくるといいですね。 お金のことについては、学生からも社会人の方からも本当によく質問されます。 ただ、「どうしたら給料が上がるのか?」という、直球の質問は珍しいです。 とても大切な話だと思うので、少しゆっくり読んでください。 業績が良い会社の話をすると、 その理由として「それは、みんなが頑張っているからです」と言う人が多いです。 では、業績があまり良くない会社やお店は、頑張っていないのでしょうか。 そんなことはありません。 頑張っている時もあるし、そうでもない時もある。 ここで一つ分かるのは、 頑張っていれば給料が上がる、頑張らなければ下がる、という単純なものではない ということです。 それでも、 「こんなに頑張っているのに、なかなか給料が上がらない」 と、お酒の席で愚痴を言うのは、よくある風景ですよね。 では、どうしたら良いのでしょうか。 もし給料を決めているのがAIなら、その決め方をハックするのが正解かもしれません。 でも、実際に決めているのは人です。 最終的には社長です。 ということは、 その人が抱えている事業上の悩みを解決すればいいのです。 例えば、 社長が利益率を上げたいなら、経費を減らすのか、売上を上げるのか。 優先順位の高い方の数字を改善する。 コスト削減が必要なら、 誰も手をつけていないのに、無駄なお金がかかっているものを探して改善する。 社長が資金繰りに困っているなら、 取引を始める時に、できるだけ支払いを遅らせてもらえるよう交渉する。 まとまらないチームがあって困っているなら、 そのチームをまとめる。 つまり、 「任されていることを頑張る」だけでは、給料が上がることに繋がりにくい。 ということです。 会社の中で、本当に困っていることは何か。 そこを見つけて、解決する。 そうすると、その人の給料は上がりやすくなります。 この話は、多くの人が誤解しているので、 一度ちゃんと記事にして説明したいくらいです。
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アジリティの世界選手権。 ここまで猛特訓を重ねてきたはずなのに、 ワンコは、やりたくてやりたくて仕方がないんです。 トップハンドラーに秘訣を聞くと、 「飽きさせないこと」と教えてくれました。 Have a good weekend!! |
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