【Vol.73】次のシングルオリジンはマヤ文明のカカオ。

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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINE
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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
毎週金曜日にお届けします。

Hello everyone.
最高の季節、今の日本は大好きです。
毎朝同じ豆でコーヒーを淹れていると、淹れ方のちょっとした違いと味の関係性に気付くようになります。
些細な違いを知ることは、同じ生活が少し違って見えてくると言うことでもあります。

今週のメルマガ スタートします!
散歩のイラスト
CONTENTS
  1. NEWS TOPICS
  2. MAKERS STORY -新しい時代のモノづくり-
  3. JUST US 2
  4. What's up BOSS LA Research
  5. Health Documentary
    身体を変える、リアルストーリー
  6. Question & Answer
  7. have a good weekend
MAKERS STORY 新しい時代のモノづくり
Coffee Written by
Tateyuki Adachi
JUST US 2
Whats up BOSS
Health Documentary 身体を変える、リアルストーリー
Question Answer BOSSがみなさまからの質問に答えます
オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com
Q
いつも面白いメルマガをありがとうございます。
私は飲食チェーン企業でCRMを担当しています。
今のメルマガは、どうしてもクーポンやキャンペーンのお知らせが中心で、
このまま続けていたら、いずれ誰も受け取らなくなるのではないかと感じることがあります。

一方で、安達さんのメルマガのように、
読み物として面白いものや、企業の哲学が伝わるものにしたい気持ちもあります。
でも現実には、そこからトランザクションが取れないと、施策として評価されません。
もし安達さんが飲食チェーンのCRM担当だったら、どうしますか?
今と同じような配信を考えますか?
A
ご質問ありがとうございます。
飲食チェーンでCRMを担当されているとのこと。
毎日、数字と格闘されているのでしょうね。

デジタルでデータが取れるようになったことで、
今まで見えなかった顧客の行動が可視化されるようになり、やみくもに広告を打つ時代は終わりました。
そしてマーケティングの世界は、マスマーケティングから、デジタルマーケティングが中心になり、
トランザクション、インプレッション、CV、CVR、クリック率……。
メディアでも社内でも、こういう言葉を日常的に聞くようになりました。
でも、肝心の売上は本当に上がったのでしょうか。

例えば、このメルマガを読んで、さらに質問までしてくれている人がいる、
これって、エンゲージメントとしてはかなり高いですよね。
顧客を集める方法は、大きく分けると2つあると思っています。
広告を打つか、じわじわ広げてファンになってもらうか。
私たちの場合は、メルマガ制作も、写真も、動画も、全部自社でやっているので、広告費を使うことは滅多にありません。

いつもお話ししているように、集客で本当に大切なのはリピート客です。
そういう意味で、メルマガはその仕組みとしてかなり機能しています。
「もし安達さんが飲食チェーンのCRM担当だったら、
今と同じような配信を考えますか?」
という質問ですが、
たぶん、あまりデータは見ないかもしれません。
見尽くされている感じがするからです。
もちろん最低限の数字は参考にします。
でも、新しい顧客層を取り込むヒントは、
既存のデータの中からはあまり見えないと思うからです。

ヒントは、別のところにあります。
お店の空気感だったり、
なぜその店にまた行きたくなるのかだったり、
何を面白いと感じているのかだったり。
メルマガは、やると思います。
ただし、現場にある顧客の空気感を受け取り、
ヒントを見つけてからです。
そういう、まだ数字になっていない部分を見に行って、
内容を考えることに時間を使います。
そして、クーポンも顧客が笑顔になるような施策と共に、送ると思います。
読み物や思想、世界観を届けることと同時に。

ただし、それを
「売上につながらないもの」
とは考えません。
むしろ、じわじわ効いてくる、
一番強い土台だと信じて。
Q
こんにちは。
大学3年生になり、いよいよ就職活動が始まります。
周りの友人たちも少しずつ動き始めていて、インターンや面接の話を聞くたびに、自分もちゃんと考えなくてはいけない時期なんだと感じています。
ただ、将来何をしたいのかと聞かれると、まだはっきり分かりません。

やりたいことが明確にある人を見ると焦りますし、このまま何となく就職していいのかも不安です。
卒業したら自分で生活していくことになるので、お金のことも気になります。
質問は、
どうしたら給料は上がるのでしょうか。
ChatGPTに聞いても、一般的な答えしか出てこなかったので、教えて欲しいです。
A
就職活動が始まるのですね。
まずは、将来の方向が少しずつでも見えてくるといいですね。
お金のことについては、学生からも社会人の方からも本当によく質問されます。
ただ、「どうしたら給料が上がるのか?」という、直球の質問は珍しいです。
とても大切な話だと思うので、少しゆっくり読んでください。

業績が良い会社の話をすると、
その理由として「それは、みんなが頑張っているからです」と言う人が多いです。
では、業績があまり良くない会社やお店は、頑張っていないのでしょうか。
そんなことはありません。
頑張っている時もあるし、そうでもない時もある。
ここで一つ分かるのは、
頑張っていれば給料が上がる、頑張らなければ下がる、という単純なものではない
ということです。
それでも、
「こんなに頑張っているのに、なかなか給料が上がらない」
と、お酒の席で愚痴を言うのは、よくある風景ですよね。
では、どうしたら良いのでしょうか。

もし給料を決めているのがAIなら、その決め方をハックするのが正解かもしれません。
でも、実際に決めているのは人です。
最終的には社長です。
ということは、
その人が抱えている事業上の悩みを解決すればいいのです。

例えば、
社長が利益率を上げたいなら、経費を減らすのか、売上を上げるのか。
優先順位の高い方の数字を改善する。
コスト削減が必要なら、
誰も手をつけていないのに、無駄なお金がかかっているものを探して改善する。
社長が資金繰りに困っているなら、
取引を始める時に、できるだけ支払いを遅らせてもらえるよう交渉する。
まとまらないチームがあって困っているなら、
そのチームをまとめる。
つまり、
「任されていることを頑張る」だけでは、給料が上がることに繋がりにくい。
ということです。

会社の中で、本当に困っていることは何か。
そこを見つけて、解決する。
そうすると、その人の給料は上がりやすくなります。
この話は、多くの人が誤解しているので、
一度ちゃんと記事にして説明したいくらいです。
UNCOLORED
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