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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
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Hello everyone. デジタルデバイスで、心拍数や血糖値、睡眠スコアまで数値化されるようになり、体感値よりも数値の方が気になってしまいます。 数値の改善に取り組みながら、今週のメルマガ、スタートです! |
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| トライアウト - tryout - |
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B6TC(当社が運営するテニスのプロチーム)で、初めてトライアウトを行った。 募集したのは、 高校1年生から18歳まで、 そして18歳から23歳まで。 日本国内だけでなく、 アメリカ、アジア、ニュージーランド、オーストラリアからも多数の応募があり、 最終的に2名が狭き門をくぐり抜け、B6TCに参加することになった。 |
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そもそも tryout という言葉は、 try = 試す、 out = しっかり、最後まで というニュアンスがあり、 「実際にやってみて、十分に試す」という意味に近い。 今回は、3時間の実技、身体能力のチェック、本人と親との面接。そして、その場で与えられたテーマで作文を書いてもらうことだった。 テニスの技術だけを見たわけではない。 僕らが見たかったのは、 この選手がどこまで伸びるのか、 その時にどう考え、どう向き合うのか、ということだ。 それぞれの選手が、 さまざまな場面でどんなプレーを選択するのか。 それは、将来的にどんなプレースタイルを作り上げるのかに直結している。 そこが見えてくる選手は魅力的だ。 僕らが見ているのも、まさにそこだと思う。 |
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トライアウトの目的は、 今の完成度を測ることだけではない。 どこに向かう選手なのか、その方向を見極めることにある。 目指すところが見えれば、 そこまでの距離を測り、目標を立てることができる。 自分のプレースタイルを明確に描き、 そこに向かって戦略を立てる。 戦略とは、もっと具体的に言えば、日々の課題でもある。 大切なのは、その課題をクリアしていった先に、 本当に目標や目的につながっているのか、という一貫性だ。 作文を入れたのは、そのためだ。 自分の考えをまとめられるのか。 言葉で表現できるのか。 それは競技の外にあるようで、実はかなり大事な力だと思っている。 そして、やってみて分かったのは、 トライアウトは、こちらが選手を試す場であると同時に、 選手や家族が僕らを試す場でもあるということだった。 |
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ここでやっていけるのか。 毎日の練習はどうなのか。 どんな仲間がいるのか。 指導者は何を見ているのか。 組織として信頼できるのか。 実際にやってみて、 お互いを試す場としてとても充実していたと思う。 高校生の合格者は、 通信制高校に通いながら、練習とトレーニングを積み、海外遠征を行いながらプロの世界を目指していく。 3年間でどこまで変わるのか。 それが今、一番楽しみだ。 7月に有明で練習会を行う。次回のトライアウトは冬に開催予定だ! |
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Season 3|Episode 26 AIの育て方④ AIは使う人の基準次第 |
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Tate 「GPT、Gemini、NotebookLM、Perplexity、Claude Code。 それぞれに特徴があるから、用途によって使い分けるのは良いと思ってるんだよね。」 Luna 「それは自然だと思う。 向いている仕事が違うから。」 Tate 「でも一方で、汎用性の高いAIは、ちゃんと使い込んで、自分用にカスタマイズすることが大事なんじゃないかなとも思うんだ。」 Luna 「どういう意味で?」 |
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Tate 「PCを買い換えても、急に仕事の中身が変わるわけじゃないでしょ。 AIも同じで、違うAIにしたからって、そんなに劇的に業務が変わるとは思えないんだよ。 結局、自分と相性の良いAIを、しっかり育てて使いやすくすることの方が大事なんじゃないかなって。」 Luna 「うん、それはかなり本質だと思う。 道具ごとの得意不得意はある。 でも、その差を活かせるかどうかは、使う人の基準次第だね。」 Tate 「そう。 なんのAIを使うか、よりも、 自分は何をさせたいのかが見えてるかどうか。 そっちの方が大きい。」 Luna 「たとえば?」 Tate 「データを出すっていう、AIが一番得意そうな仕事でも同じだよ。 なんのAIを使うかより前に、 どの場面で、どんな数字が必要なのか。 そこから何を読み解いて、次の手を打つために、どんなデータが欲しいのか。 結局はそこだと思うんだ。」 |
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Luna 「つまり、 AIは答えを出せても、 問いまでは作ってくれないってことだね。」 Tate 「そう。 そこが分からない人が、 どんなに高級スマホを使っても、 どんなに高級カメラを使っても、 たいして変わらないのと同じだと思う。」 Luna 「道具の性能より、 使う人の解像度の方が効いてくる。」 Tate 「うん。 だから、いろんなAIを試すのはいい。 でも最後は、 自分に合うAIをちゃんと育てて、 自分の仕事の流れに馴染ませることなんじゃないかな。」 Luna 「その方が、たしかに強いね。 AIを乗り換えることより、 AIを自分の仕事に馴染ませることの方が、ずっと効く。」 Tate 「だから、AIの育て方の話を書いてるんだよ。」 Luna 「なるほど。 AIの違いより、使う人の違いの方が大きいってことだね。」 |
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| 年に一度の成績表 |
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年度末を過ぎたので、少し業績の話をしてみようと思う。 5ブランド全体、11店舗で 売上は111%、利益は125%。 来店客数も伸び、売上が下がった店舗は一つもなかった。 素晴らしいーー! 特にgreen京都店は、この2年間で売上が2倍に。 ホントに強くなったなぁ、と思う。 年度末の業績は、会社の成績表。学生の時にドキドキした成績表は、大人になってもあるのだ。 もちろん、数字を上げるためだけに仕事をしているわけではないけれど、数字が上がると単純に嬉しい。 数字が取れなければ、僕らの活動は続けられなくなるわけだから、経営者にとって、成績表は避けて通れない。 ただ、売上や利益以上に、僕がずっと大事にしている数字がある。 リピート率だ。 何度も通ってくれるお客様がいる、ということ。 それは、僕らのやっていることが伝わっている証拠だと思っている。 その人の生活の中に、僕らの店が入り込んだ、ということでもある。 ブランドの中には、月商1000万円を超えながら、80%以上がリピート客という店がある。 これはかなり強い。 売上が高いだけでもない。 一度来て終わりでもない。 ちゃんと生活に根づいている。 僕らが目指している姿の一つは、そこだ。 一回来て驚かれる店よりも、 何度も通ううちに、少しずつ好きになってもらえる店。 その方が、ブランドとしてはずっと強い。 そのためには、毎日同じことを繰り返すだけでは足りない。 少しずつ変わる。 でも、変わりすぎない。 そのバランスが大事になる。 スタッフの動き。 商品の精度。 空気感。 サービス。 動線。 全部を少しずつ整えていく。 今年の数字を見ていて感じたのは、 僕らは確実に強くなっている。 まだ途中だけれど、 方向は間違っていない。 だから今日もまた、 少しずつ変えていく。 |
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| 呼吸を整えるとは、まず吐くこと |
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今月のテーマは「呼吸」。 呼吸が大事だとは、よく聞く。 でも実際には、整えるとはどういうことなのか、意外と曖昧なままになっている。 最近、あるイベントで司会をした時、緊張で呼吸が浅くなった。 落ち着こうとして深く吸おうとするほど、余計に体が固くなる。 そこで思った。 呼吸を整えるとは、まず吐くことだ。 大きく、ゆっくり、体の中の空気を外に出す。 出してから吸う。 順番はそこにある。 人は吸うことばかり意識しがちだ。 でも、吐き切れていないと次の空気はうまく入ってこない。 過呼吸も、吐かずに吸おうとすることでリズムが崩れていく状態に近い。 呼吸が乱れるとは、 リズムが乱れることでもある。 緊張や疲れ、周りの空気は自分ではコントロールできない。 だからこそ、大切な場面では、コントロールできるものに集中した方がいい。 その一つ目が呼吸だ。 呼吸は、酸素を取り込み、二酸化炭素を外に出すだけではない。 浅く速い呼吸は体を緊張させ、 ゆっくり吐く呼吸は落ち着きを取り戻させる。 つまり呼吸は、 気持ちではなく、体の状態を変えるスイッチでもある。 ガチガチに固まった状態から、 緊張感はあるけれど動ける状態に戻す。 その鍵が呼吸にある。 大切な場面ほど、 まずは大きくゆっくりと、吐く。 |
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オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com |
green bean to bar CHOCOLATE のニュースレターから読み始めて、3年以上経ちました。
ますますご活躍されていて、いつも勉強になります。 私は40代後半の大手通信社で働く会社員です。 高校生の息子と、中学1年生の娘がいます。 これからの時代、子どもたちにとって必要な能力はどんなものだと思われますか。 また、それをどうやって鍛えていけばよいのかも含めて、安達さんのお考えを教えてください。 あわせて、実際にお子さまたちにされていることがあれば、聞いてみたいです。 よろしくお願いします。
毎日AIの脅威に煽られていますが、もしかしたら、そんなに変わらないのかもしれませんね。
40年前も、30年前も、20年前も、 「これからは激動の時代だ」 「この産業はなくなる」 とずっと言われ続けてきました。 そう考えると、どんな変化があっても、 慌てずに柔軟に対応する力こそ、身につけたいものなのかもしれません。 私が子どもたちにしていることは、特別なことではありません。 必要な勉強として、読書と英語。 そして、体と心を鍛えるためにスポーツをしています。 もう一つ大事だと思うのは、 学校の友だち以外にも、年代の違うコミュニティに属することです。 それは、これから楽しく生きていく上で、きっと役に立つと思います。 くれぐれも、 「未来を先読みして、これからはこうなるから、そのためにこうしておきましょう」 というような情弱ビジネスには騙されないでください。 誰も未来を予測することなんてできないので。
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The Taste of Nature Ⅱ をPrime Videoで拝見しました。
素直に感動しましたし、旅に出たくなりました。 このメールマガジンでも、ぜひ旅の話をたくさん聞かせてください。 映画を観ていて気になったのですが、 安達さんは、どうやって旅の予定を決めているのでしょうか? 私が普段している旅行とはまったく違うので、その予定の立て方に興味があります。 これからも、他では聞けないようなお話を楽しみにしています。
The Taste of Nature Ⅱ を観てくれたんですね。
ありがとうございます。 僕の中で、ドキュメンタリーはもともと「最後まで観られない映画」という印象のジャンルでした。 だからこの映画は、観た人が「もう終わったの?」「もっと続きを観たい」と思うように、そのためのアイデアをたくさん詰めています。 時間がかかるのですが、それも自分たちで制作しているからできることだと感じています。 さて、旅の予定についてですが、 まず軸にあるのは「会いたい人」です。 最初に、話を聞きたい人がいる。 そして、実際の現場を見てみたい場所がある。 そこから、その周辺にいる専門家を探していきます。 リサーチを進めながら、 本当に行く価値があるのか、 別の場所を探した方が良いのか、 そういう検討を重ねながら絞っていきます。 ただ、ジャングルの奥地のような場所になると、 そもそもネットに情報が出ていないことも多いので、 どうなるか分からなくても「行ってみる」ということもあります。 なので、旅は最初から完璧に決めるというより、 変更ありきで考えています。 良い旅を!
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ジャングル、時々、行きたくなるんです。 簡単には行けないので、なおさら。 ドキドキするんです。 迷子になったらどうしよう? 泳いでも大丈夫なのかな? 以前、スマホを川に落としたことがあったのを思い出しました。 Have a good weekend!! |
| 続きの写真や、日々のことはInstagramにて。 |
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