【Vol.70】世界で一番美味しいチョコレートの作り方

【Vol.70】世界で一番美味しいチョコレートの作り方

UNCOLORED WEEKLY MAGAZINE
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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つけるためのカルチャーマガジンです。
毎週金曜日にお届けします。

Hello everyone.
僕らのお店の一つ、GREEN THUMB。
この店長とミーティングしていると、スタッフが積極的に情報を共有し、数字を見ながら改善を重ねていて、皆のヤル気が凄いんです、とニコニコしながら話していました。
だから売上が良いのかと、納得です。

今週のメールマガジン、スタートです!
散歩のイラスト
CONTENTS
  1. NEWS TOPICS
  2. MAKERS STORY -新しい時代のモノづくり-
  3. JUST US 2
  4. What's up BOSS 勝利と勝負
  5. Health Documentary
    身体を変える、リアルストーリー
  6. Question & Answer
  7. have a good weekend
MAKERS STORY 新しい時代のモノづくり
Coffee Written by
Tateyuki Adachi
JUST US 2
Whats up BOSS
Health Documentary 身体を変える、リアルストーリー
Question Answer BOSSがみなさまからの質問に答えます
オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問してください! info@un-colored.com
Q
《先日、取引先の人がBLUE SIX COFFEEに行ってくれたという話を聞き、その時の会話からです》

まず、ロケーションがすごく良かったです。
店の空気も気持ちよくて、コーヒーも美味しくて、かなり長居してしまいました。

それで、帰りながら思ったんです。
「こういう店、いつか自分もやってみたいな」と。
ただ、周りにそういう話をすると、
「飲食は大変だからやめた方がいい」
「好きだけじゃ続かない」
みたいに言われるんですけど、

確かにそうだとも思うのですが、
飲食のビジネスをやることについて、
安達さんはどう思いますか?
A
もし「将来なんとなくカフェを開きたい」ということなら、僕もやめておいた方がいいと思いますよ。

多くの人が反対する理由の一つは、
参入障壁が低いからだと思うのですが、

「料理を作るのが好き」
「コーヒーが好き」
という気持ちだけなら、無理に仕事にしなくてもいいですよね。

飲食ビジネスは、競合が激しいので、
あそこは、上手くいっているという噂が立つと、すぐに真似されます。
そして、場所の制約を強く受けるビジネスでもあります。
飲食店を成功させるには、少なくとも次のどれかを
圧倒的な強みとして持っていると、成功確率はぐっと上がります。

① 家賃の制約を受けない
② 在庫を抱えない
③ 独自の集客ノウハウを持っている


どんなに良いアイデアがあっても、
すぐに真似されるので、
構造的に他との違いを持っているかどうかが、勝負の分かれ道になります。
だから、
①〜③のどれか、あるいは全部を持っているかどうかが大きいのです。
「好き」だけで始めると苦しい。
でも、強みを持って入るなら、飲食は十分ビジネスになりますよ。
Q
30代で、事業会社の企画職をしています。
新しいプロジェクトを立ち上げる仕事に関わることが多いのですが、
やりたいことがあっても「本当にやるべきか」、「見送るべきか」で迷うことがあります。

安達さんは、何か新しいことを始める時に、
「これはいける」と感じるのはどんな時ですか?
逆に、「これはやめておこう」と判断する時は、何を基準にしていますか?
A
僕は、自分の勝利条件を決めています。
自分でやるならこういうこと、ということを。
だから、それが叶う可能性があるかどうかを考えています。

僕がやるのは、

・誰もやったことのないことで、世界で活躍できること
・既存プレーヤーの古いやり方や考え方で、その業界が長く良くなっていないと、思う時

この2つです。

この条件が叶う可能性があるのか。
その視点で、GOなのか、NOなのかを考えています。
なので、僕から見て他の人がすでにすごく上手くやっていたり、新しい手法でちゃんと改善されている業界には、出る幕がありません。

逆に言うと、
旧態依然の考え方で、プロ経営者ではない人が経営している業界や、
マネジメントを知らない人たちが、マネジメント層に多い業界には、チャンスが多いですね。

例えば飲食店は、
何かを作ることが好きで、実際に上手な人が、そのままお店の経営までやっていることが多い。
でも、作ることが上手いことと、
経営が上手いことは別です。

そういう意味で、飲食業界は倒産確率が高いのだと思います。

だから僕は、
「その業界にまだ改善の余地があるのか」
「古いやり方のままで止まっていないか」
も見ています。

そこに、自分のやる意味があるかどうかを加味して考えています。
UNCOLORED
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