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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。
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Hello everyone. 春ですね、新しい気分になります! 新しいスタッフや、学生、挑戦する若者達を応援して行こうと思います。 次の時代は、若者達が作るのだから。 それでは、今週もガッツリ楽しんで下さい。 |
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| Geisha、今回も完売しました。 |
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先週号でご案内したメルマガ限定販売のゲイシャ第2弾。 今回もご用意した数が即完となりました👏 たくさんのご注文、本当にありがとうございます! 楽しみにしてくださっている方が多いことを、改めて感じています。 また、世界中から面白い豆を探してきますので、 次のコーヒーもぜひ楽しみにしていてください✨ |
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| 「Off-Whiteを作った男の話」 |
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僕のモノづくりに大きな影響を与えたのが、後にLouis Vuittonメンズのアーティスティックディレクターに就任し、NIKEとのコラボ「The Ten」で世界を驚かせた、Off-Whiteの創業者ヴァージル・アブローだ。 ヴァージルのキャリアの始まりは少し変わっている。 カニエ・ウェストのクリエイティブチームに入り、FENDIでインターンをしながら、ファッションの仕組みを内側から学んだ。 |
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そして2012年、 PYREX VISIONというプロジェクトを始める。 チャンピオンのTシャツやラルフローレンのデッドストックにグラフィックをプリントして販売する。 既存の服に、ほんの少し手を加えるだけの実験だった。 その延長線上に生まれたのが、伝説を作ったブランド、「Off-White」だ。 ブランドコンセプトは 「黒と白の間」。 ストリートでもラグジュアリーでもない、 その境界を扱うブランドだった。 ヴァージルには有名な考え方がある。 「3%ルール」 既存のデザインに、ほんの少し変更を加える。 わずか3%の編集で、意味を変える。 NIKEとの「The Ten」では、既存のスニーカーに引用符付きの “AIR” を入れただけ。 IKEAとのコラボでは、ラグに “KEEP OFF” と書いただけだった。 ほとんど何もしていない。 でも、意味が変わる。 |
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ヴァージルがやったのは、服を作ることではない。 ファッションを中心にしながら、 ストリート、ラグジュアリー、アート、音楽、建築などを横断する、クリエイティブな実験の場を作ることだった。 それを見て、僕は思った。 プロダクトを作りながら、 写真、映画、アート、音楽、旅、スポーツ、メディアが交差する場所を作る。 それがUNCOLOREDだ。 |
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UNCOLOREDはブランドではない。 さまざまな表現が混ざり合う、実験の場だと思っている。 チョコレート、コーヒー、写真、映画、雑誌。 ジャンルは違っても、やっていることは同じだ。 既存のものを、そのまま作るのではなく、 少しだけ編集する。 それだけで、見える景色は大きく変わる。 ヴァージルが残したのは、服ではない。 既存のものに、 ほんの3%の編集を加えることで 新しい意味を生み出す。 モノを編集するという考え方だった。 |
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Season 3|Episode 23 AIの覇権争い |
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Tate 「最近、AIの開発スピードが一気に上がってない?」 Luna 「そうだね、前よりも各社が焦ってる感じがあるかも。」 Tate 「NotebookLMも動画まわりが強くなったし、GPTも新しいモデルが出た。 各社の競争が激しくなってる感じがする。」 |
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Luna 「GoogleはNotebookLMをDocsやYouTubeなどとつなげながら強化しているし、AnthropicもClaudeを中心に仕事向けの機能を増やしている。OpenAIもChatGPTを広げようとしている。」 Tate 「でも、結局みんなどこに行こうとしてるの?」 Luna 「表向きはAIだけど、実際には少し違う。 GoogleとAnthropicは、連携するツールを増やして、仕事の流れの中に深く入ろうとしているように見える。」 Tate 「GoogleはGeminiだよね。」 Luna 「そう。 Geminiは検索、YouTube、Gmail、Docs、Slides、NotebookLMみたいなGoogleの土台とつながっている。 だから『AIを使う』というより、いつもの仕事や生活の中にAIがそのまま入ってくる感じが強い。」 Tate 「Anthropicは何を作ってるの?」 Luna 「Claudeを中心に、Team、Enterprise、API、Claude Codeみたいな形で広げている。 かなりはっきり仕事寄りだね。 企業や開発の現場で、そのまま使える道具を増やしている。」 |
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Tate 「OpenAIは?」 Luna 「OpenAIは、少し迷っているように見える。 もちろんChatGPTは強いし、会話の起点としては圧倒的だけど、その先をどう広げるかはまだ揺れている感じがある。 最近はエージェント機能や操作系の機能を足して、ChatGPTを“万能な仕事場”にしようとしているように見える。」 Tate 「なるほど。 GoogleとAnthropicは、仕事の中に深く入ろうとしていて、OpenAIはChatGPTを中心に全部をまとめたい感じか。」 Luna 「そう見えるね。 だから今の競争は、単にどこが一番賢いかじゃない。 どこが一番、仕事の流れに入り込めるか。 そこが勝負になっている。」 Tate 「じゃあ、今後見るべきなのは性能表じゃないね。」 Luna 「うん。 どの会社が、どんな道具を増やして、どこまで仕事の流れを押さえるのか。 そこを見ると、今の覇権争いは分かりやすくなるよ。」 |
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| もう一度アマゾンに行く |
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6月に、ブラジル・アマゾンへ撮影に行く予定です。 これまでアマゾンのジャングルには、4回ほど足を運んできました。 あの場所が世界最大級の自然の宝庫であることは、誰もが知っています。 圧倒的な水量。 膨大な樹木。 鳥や魚、霊長類、薬草、昆虫、そして野生動物。 一歩入れば、そこにあるのは人間の尺度では測れない生態系です。 でも今回、僕が見たいのは、 その“豊かさ”だけではありません。 温暖化によって、その生態系が実際にどこまで壊れているのか。 それを、現地で専門家の意見を聞き、 自分の目で見て、 自分の足で歩き、 撮影し、記録したいと思っています。 外から語られるアマゾンと、 現地で見るアマゾンは、 きっと少し違うはずです。 僕は、そういう“ズレ”を確かめに行きたい。 今回の旅を共にしてくれるのは、 アマゾンジャングルの専門家であり、この道35年のベテラン船長、 サル・ムンドゥルク氏(61歳)です。 彼は、タパジョス地域のムンドゥルク民族出身で、薬草、樹木、霊長類、魚類に精通している。 単なる案内人ではなく、 この森の中で何が起きているのかを、身体で知っている人です。 彼の船であり、今回の拠点になるのは、 伝統的なアマゾン船 HARRIET I。 よく整備されたキャビン船で、 ダブルキャビン2室、シングル1室があり、 Starlink衛星通信と太陽光発電も備えているというので、ジャングルに入る前から少しだけ文明のありがたみを感じています。 今後の準備は、現地での撮影内容と、どこへ行くのかという細かなルートを一つずつ詰めていくこと。 それと同時に、装備も整えなければなりません。 雨。 湿気。 虫。 怪我や薬。 夜の行動。 夜間撮影の機材も含めて、 まだまだやることは山ほどあります。 アマゾンの場合、その遠足の相手が世界最大級の熱帯雨林なので、油断は禁物。 アマゾンに行くたびに思うのは、 あそこは単なる“すごい自然”ではないということ。 地球の未来の話であり、 人間の欲望の話であり、 時間の流れの話でもあります。 だから、何度でも行く価値がある。 むしろ、何度行っても足りないのかもしれません。 何が撮れるのか、何が見えてくるのか。 毎回少し怖くて、毎回少し楽しみです。 また途中経過を、皆さんに共有したいと思います! |
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| 回復には、ズレがある |
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3月のテーマは「回復」。 名古屋ウィメンズマラソンを走ってきました。 前回のコラムでは、 「回復とは、何を回復させることなのか」を考えていました。 筋肉なのか。 睡眠なのか。 それとも、気持ちなのか。 その問いを持ったまま迎えたのが、本番前日の幼馴染の結婚式でした。 |
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泣いたし、笑ったし、祝ったし、はしゃいだ。 食事もドリンクも、しっかり楽しんだ。 ここ1〜2週間続いていた不安や緊張が、 その時間の中で、嘘みたいに消えていきました。 そして翌日、マラソン本番。 移動もあり、睡眠時間は十分とは言えなかったけれど、朝の目覚めは驚くほど軽かった。 身体は万全ではない。 でも、気持ちは整っていたのだと思います。 |
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ところが、行きの電車でお腹が痛くなり、 途中の駅で飛び降りてトイレに駆け込むことに。 なんとか会場に着き、一緒に走る友人と話しているうちに、少しずつ力みが抜けていきました。 スタートしてしばらくは、驚くほど身体が軽い。 ハーフまではキロ6分15秒ペース。 でも33kmを過ぎた頃、足首からふくらはぎにかけて一気に重くなった。 心はまだ前に行けるのに、身体がついてこない。 その時に浮かんだのは、 前日の結婚式の時間でした。 そして、完走後のビール。(笑) 42.195kmを走り切ったあと、 身体はボロボロでした。 階段には手すりが必要で、歩き方もぎこちない。 でも、不思議なことに心は軽かった。 |
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そこで思ったんです。 回復は、同時には起きない。 身体が先に戻る時もあるし、 気持ちが先に戻る時もある。 今回は、完全に後者でした。 今の時代、回復というと、 すぐに睡眠や栄養、サプリやリカバリーの話になる。 もちろんそれは大事です。 でも、人は機械じゃない。 笑ったことや、祝ったことや、 誰かと同じ時間を過ごしたことが、 先に気持ちを回復させることがある。 |
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それは数字にはならないし、 アプリにも記録されない。 でも確実に、次の日の自分を支えている。 今回のフルマラソンで見えたのは、 そんな 「回復のズレ」 でした。 身体を整えることと、 心が前を向くことは、 いつも同じタイミングでは起きない。 だからこそ、 回復を考える時は、 身体だけを見ていては足りないのかもしれません。 今は、BLUE SIXのサプリにも助けてもらいながら、 遅れてやってくる身体の回復を待っています。 |
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オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問して下さい! info@un-colored.com |
春に高校生になる息子を持つ父親です。
以前、安達さんの息子さんがアメリカの大学に進学したお話を読みました。 実際にどのような流れで進学されたのか、 学費や学校の選び方なども含めて、ぜひ教えていただきたいと思い質問しました。 よろしくお願いします。
同じ年代の子どもを持つ親同士ですね。
ご質問ありがとうございます。 息子は1月入学で、カリフォルニアの大学にアスリートスチューデントとして入学しました。 幼少期からスポーツを本格的に続けながら、英語学習だけは息子と約束して続けてきました。 アメリカの大学の学費は、私立だと本当に高額です。 年間500〜800万円ほどかかることも多く、奨学金をもらわないと難しい現実があります。 私たちのケースでは、最初にゴール設定をしました。 ・奨学金をもらう ・本人の学びたいこととスポーツを両立できる学校に行く ・暮らしやすい場所を選ぶ そのために、ポイントは3つありました。 ・TOEFL、SATの点数を取る ・高校の成績を良くする ・スポーツの成績を上げる まず息子は、高校の成績を上げやすく、スポーツにも専念しやすい学校に転校しました。 その上で、TOEFL、SATの勉強をコツコツ続け、合格圏内に入っていきました。 大学選び自体は、そこまで難しくありません。 学校の数はたくさんあるので、学びたい方向を決めて、場所選びを間違えないことが大切です。 息子さんにとっては、クリアしなければいけないポイントが多くて大変だと思います。 それでも、奨学金をもらってアメリカの大学に進学する意味は大きいと感じています。 学びの質も高いですし、卒業後の環境も日本とはかなり違います。 良い大学でしっかり学べば、20代で年収1000万円というのも特別なことではないと思います。 そのために、楽しい高校時代の時間をどこまで使えるか。 そこは簡単ではありませんが、大きな分岐点になると思います。
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毎週メルマガを楽しみにしています。
安達さんに質問ですが、 『プロテイン』についてです。 某プロテイン飲料のテレビCMで、 『プロテインは吸収されなければ意味が無い』とあり、ドキッとしました。 今までこの事を考えずに購入していたので、アドバイスがあれば伺いたいです。 宜しくお願いします。
プロテインについての質問ですね、
某プロテイン飲料のテレビCMで、「プロテインは吸収されなければ意味がない」と言うのを見て、ドキッとした、とありますが、そもそも栄養素は吸収されなければ意味がありませんし、健康体であれば吸収されるように身体はできています。 だからこそ、何を口に入れるか?が大切であり、 「身体は食べたものでできている」といつもお伝えしている次第であります。 さて、プロテインの吸収を高めたいのであれば、成分も大切でありますが、まずは、ご自身の身体の状態をみて下さい。もし必要な栄養素が足りていなければ(各種ビタミンや亜鉛、マグネシウムなど)、吸収力が落ちる場合もあるので、必要ならば血液検査を定期的に行うと良いと思います。 しかし、通常の健康体ならば ・タンパク質の質(WPIやホエイなど) ・量(人によって違う) ・タイミング この3つを意識して、良質なプロテインを選ぶのが良いと思います。 また、筋肉を大きくしたい、ダイエットのためにプロテインを使いたい。など目的がハッキリしているならば、使い方は変わってきます。 テレビCMに騙される事なく、自分の道を発見して下さい! Find your own standards.
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"Under the Sun" という動画シリーズを作っています。 世界中で起こっている、本当は良くわかっていない出来事を、実際に現地に行き調べ、記録に残していくドキュメンタリーです。 高騰を続けるコーヒー豆のリサーチ途中の写真です。 Have a good weekend!! |
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