【Vol.67】SNSは終わるのか。改めて評価される体験の価値。

【Vol.67】SNSは終わるのか。改めて評価される体験の価値。

UNCOLORED WEEKLY MAGAZINE
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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。
毎週金曜日にお届けします。

Hello everyone.
先日、生まれて初めてスマホを失くしました。
ミーティングの最中にないことに気づき、色々な場所を探しましたが、見つからずAppleの「探す」機能を使うと、すぐ近くにあると。。

スタッフ5人が探してくれ、外の水たまりの中から見つけ出してくれました✨
優しいスタッフ達です!
散歩のイラスト
CONTENTS
  1. NEWS TOPICS
  2. MAKERS STORY -新しい時代のモノづくり-
  3. JUST US 2
  4. What's up BOSS 失敗したくない症候群 Vol.2
  5. Health Documentary
    身体を変える、リアルストーリー
  6. Question & Answer
  7. have a good weekend
MAKERS STORY 新しい時代のモノづくり
Coffee Written by
Tateyuki Adachi
JUST US 2
Whats up BOSS
Health Documentary 身体を変える、リアルストーリー
Question Answer BOSSがみなさまからの質問に答えます
オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きなことを質問して下さい! info@un-colored.com
Q
現在40代です。
3年前からお酒も飲めるイタリアンレストランを経営しています。
ある一定のお客様には支えられていますが、月の売上がなかなか上がらず、収支はギリギリです。

スタッフとアイデアを出し合い、ハッピーアワーやポイント制、雨の日半額、パーティーや貸切など、様々な施策を試してきました。
それでも、結局いつものパターンから抜けられず、現状を打破できていません。
何か良い方法があれば、アドバイスをいただきたいです。
A
まず、色々と試されていること、本当にお疲れ様です。

正直に言うと、
挙げられている施策は、僕はやったことがありません。
ハッピーアワーも、雨の日半額も、ポイント制も、売上を上げるためのテクニックではありますが、お店の本質を強くする方法ではないと思っています。

僕なら、
コンセプトをもう一度見直します。
どんな世界観の店なのか。
何を大切にしている店なのか。
誰のための店なのか。
そこを徹底的に作り込みます。
そして、そのコンセプトに沿って
商品開発をやり直します。
そのストーリーを、スタッフ全員が理解し、語れるようになるまで落とし込みます。
その結果、
お客様の体験価値が上がる。

値引きで来るのではなく、
自分自身が「この店だから来たい」と思える状態を作る。
遠回りに見えますが、
こっちをやった方が、結果的に強いお店になります。
売上はテクニックで一時的に上げられます。
でも、続く店は、世界観で選ばれています。
Q
毎週金曜日のメルマガを楽しみにしています。
私は、30代中盤になり、そろそろ引退も近く感じているアスリートです。
ここまでプロとして競技を続けてこられたことに感謝していますし、幸せだとも感じています。
一方で、競技だけの人生で良かったのか、他の道もあったのではないか、と考えることもあります。

安達さんは、人生の成功とは何だと考えていますか?
A
まず、プロのアスリートとして30代でも競技を続けられていること、本当に素晴らしいと思います。
ほとんどの人は、どんな競技であれプロにはなれませんし、
さらに30代まで第一線で続けられる人は限られています。
想像するに、子どもの頃から忍耐強く努力を続けてこられた結果なのでしょうね。

さて、ご質問ですが、とても難しい問いですね。
経済的に大成功を収めても、幸せだと感じられない経営者はたくさん見ています。
誰もが憧れるプロ選手として日本一になっても、
横暴で自分勝手であれば、引退後に周りから人がいなくなり、厳しい現実に直面することもあります。

そう考えると、
何かをやろうとした時に、周りに人がいてくれること。
支えてくれる人や、一緒に動いてくれる人がいること。
それは一つの幸せの形なのではないでしょうか。

そして僕自身は、
やりたいことがあって、そのために自分の時間を使えている人が、
人生の成功者だと思っています。

若い時は、その後の人生で、
自分のやりたいことに時間を使えるように、自分自身に投資しておくことが大切なのかもしれません。
競技に向き合い続けた時間も、
きっとこれからの人生のどこかで、別の形で活きてくると思います。

何しろ、まだ30代。
これから働く期間は、今までの人生よりも長くなります。
アスリートとして過ごした時間を生かし、更に活躍して欲しいと思います。
UNCOLORED
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