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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。 |
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| Hello everyone 事務所の引越しがありました。近所です。 今まで会社の機能が2ヶ所に分かれていたのですが、これからは1ヶ所で出来るようになります。 スタッフの人数も増えて来て、事務所も少し広くなるので、みんな喜んでいます! 今週も張り切っていきましょう。 |
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| 映画上映イベント in 京都 ✨特別ご招待✨ |
| DocuVision Film Festival グランプリ受賞に続き、 Impact DOCS Awardsでも特別賞を受賞した『The Taste of Nature Ⅱ 幻のカカオを探して』。 ふたつの国際映画祭での受賞を記念して、昨年試写会を開催したUPLINK京都にて、記念上映会の開催が決定しました! この嬉しい節目の感謝を込めて、 UNCOLORED読者の中から各回、2名1組の計8名さまをご招待します! |
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| <詳細情報> |
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会場:UPLINK京都(新風館B1F) 参加費:無料 日時: DAY1 3/14(土) ①開場 11:00/開演 11:30 〜 終演 12:45 予定 ②開場 14:00/開演 14:30 〜 終演 15:45 予定 |
| DAY2 3/15(日) ③開場 11:00/開演 11:30 〜 終演 12:45 予定 ④開場 14:00/開演 14:30 〜 終演 15:45 予定 |
| 抽選制となりますのでご当選者さまには、 受付にてご提示いただく「当選メール」をお送りします。 今回は京都での開催ですが、今後、他の地域での上映機会も企画しています✨ どうぞ楽しみにお待ちください! |
| \ 想像以上の反響 / Geishaが1時間で完売!! |
| 先週ご案内した、メルマガ読者限定のゲイシャ。 開始から約1時間で完売となりました。本当にありがとうございます。 楽しみにしてくださる方がこんなにも多いことに、心から感謝しています。 現在、追加販売を準備中ですが、在庫状況により次回が最後となる見込みです。整い次第ご案内します。 なお、本日、27日から予定していた一般販売は読者さま優先のため日程を再調整しております。 |
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| 「イメージを音にする」 Lion Nightの楽曲制作 |
| 昨年、ルーブル美術館で写真展「Lion Night」を行った。 あのサバンナの夜をパリの空間に持ち込み、フランスの目利きたちをざわつかせた問題作だ。 Behind the Sceneの制作過程映像と、 カンヌ映画祭に出品した映像作品。 今年5月のUncolored Fesでは、それらを一つの流れとして届ける。 |
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| でも、何かが足りないと感じていて、 そこにもう一つ何かが加わることで立体になる。 それは“音”だと気づいた。 12月、Uncolored RADIOでご一緒した常田俊太郎さんに、Lion Nightの楽曲制作をお願いすることにした。 King Gnu常田さんの兄であり、ツアーにも参加している彼は、幼少期からバイオリンを弾いてきた人だ。 先日の打ち合わせで映像を一緒に見ながら話をしていると、最初に彼が聞いてきたのは、 「ライオンを見ていて、一番印象に残っていることは?」 Lion Nightは、野生を美しく切り取るプロジェクトではない。 ライオンは誰もが知っているけれど、 夜行性の彼らが夜にどう過ごしているのか、 家族とどんな距離感でいるのか、 兄弟はどうじゃれ合うのか。 そこは、意外と知られていない。 その時間を探るのが、このプロジェクトだ。 |
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| 僕は答えた。 彼らは、必要以上のことはしない。 食料をため込んだり、 未来のために投資をしたりはしない。 ただ、家族を守り、いつも注意を払いながら、 テリトリーを移動している。 「現地で撮った音はありますか?」 そういえば、雄ライオンが家族を呼ぶときの、 あのガラガラとした低い唸り声がある。 決してきれいではないけれど、 あれが本物だ。 |
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| ほかにも、 サバンナの風、遠くの鳥の声、 夜の空気がある。 「とりあえず、聞いてみます」 その一言で、 Lion Nightは写真でも映像でもなく、 “体験”へと少し動いた。 彼のクラシックをベースにした音楽が、 ライオンの夜とどう交わるのか。 まだ誰も知らない。 こうやって、ものづくりは進んでいく。 5月のUncolored Fesで、 映像と音が重なる瞬間を届けたい。 |
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| Season 3|Episode 22 空気はどこへ移ったのか |
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Tate 「最近さ、LAのこと考えてたんだよ。」 Luna 「急に?」 Tate 「前回行った時から気になってて、昔住んでた頃の空気と、今の空気が全然違うなって。」 Luna 「どう違う?」 Tate 「カリフォルニアは物価も家賃も高すぎる。 若者が普通に住める街じゃない。 何も持ってない人が集まれる場所じゃなくなってる。」 |
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Luna 「住めないと、何が変わるの?」 Tate 「挑戦する人が減る。 始める前に資金がいるから、失敗し難くなるよね。」 Luna 「昔のLAは違った?」 Tate 「荒かったけど、住めた。 売れてないミュージシャンも、 まだ形になってないブランドも、 とりあえず存在できた。」 Luna 「今は?」 Tate 「完成してる人が住む街かな? 始める街じゃない。」 Luna 「それって何が問題なの?」 Tate 「サイズの問題も大きいと思う。 今はコンパクトシティの時代だしね。」 Luna 「大きすぎると何が起きる?」 |
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Tate 「距離が遠くなる。 人と人の距離。 産業とカルチャーの距離。 挑戦と失敗の距離。」 Luna 「昔のLAは近かった?」 Tate 「近かった。 映画の人と音楽の人が同じ店にいて、 ブランドを始めたばかりのやつが、 普通にプロデューサーと話してた。」 Luna 「今は?」 Tate 「分かれてる。 成功した人のゾーンと、 そこに入れない人のゾーンに。 だから今は、規模がちょうどいい街のほうに人が流れてるのかな。 失敗しても、やり直せるしね。」 |
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| 「失敗したくない症候群」 |
| 早く動ける人と、なかなか動けない人がいる。 早く動ける人は、せっかちなのか? 動けない人は、慎重だからなのか? 慎重さは、一見賢く見える。 何も分からないまま、とりあえず動く人よりも。 動く前にリスクを洗い出す。 誰かに迷惑がかからないか想像する。 完璧なタイミングを待つ。 学校では、慌てん坊より慎重な子が褒められ、 ミスは減点される。 AIに聞けば、すぐに正解に辿り着ける時代だ。 だからなのか、 「失敗したくない」という人が増えた。 でも、現実は少し違う。 成功している人を見ていると、 慎重に考え抜いた人よりも、 動きながら修正している人のほうが多い。 動く。 失敗する。 少し恥をかく。 修正する。 また動く。 このPDCAが速い。 失敗したくないのは、誰だって同じだ。 それでも、素早く動いた人のほうが強いのはなぜか。 理由はシンプルだ。 そういう人が少ないからだ。 失敗したくない人が多いなら、 反対側に立てばいい。 今の世の中は、 「失敗したくない人」で溢れている。 相手のことを考えすぎる。 間違いを恐れる。 慎重になりすぎる。 その結果何も進まないよりも、 動いてみて、 動かなければ得られない情報を手に入れるほうがいい。 「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という。 生きているうちに、 どんどん失敗していい。 どんどん恥をかいていい。 転んだ回数は、 そのまま前に進んだ回数だ。 動きながら考える人が、一番遠くに行く。 今日も、まず一歩。 |
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| RUNの意味が変わった |
| 今月のテーマは「RUN」。 この1ヶ月、週に数回、8〜10kmほど走ってきました。 変わったのは、タイムでも距離でもありません。 変わったのは、走り方ではなく、向き合い方でした。 以前の私は、数字を追っていました。 何キロ走れたか。 ペースはどうだったか。 走れなかった日は「ダメ」と判断する。 いわゆるゼロ・ヒャク思考です。 でも走り続けるうちに、違うものが見えてきました。 姿勢が崩れている。 呼吸が浅い。 同じ距離でも回復の速さが違う。 それは、状態のサインでした。 |
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| 走ることは、強くなるためだけのものだと思っていましたが、 RUNは、 “今日の自分を知る時間”でした。 そしてもう一つ。 Googleマップに載っていない壁打ちの場所を見つけた日がありました。 走っていなければ、通り過ぎていた場所です。 アルゴリズムが教えてくれない発見。 自分の足で動いたからこそ出会えた景色。 そのとき、ふと思いました。 |
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| いまRUNや登山、スイミングクラブが増えているのは、 ただの健康ブームではなく、 「自分を知る感覚」を楽しんでいるのではないか? そしてそれを、 誰かと共有するために、クラブに入る。 一人で読めるのに、Book Clubに参加する。 それは競争のためではなく、 「今日どうだった?」と聞き合うため。 自分の変化を言葉にして、 誰かの視点を通して、また自分を知る。 今月のRUNは、 私にとってそんな時間でした。 走ることが目的ではなく、 走ることで気づくことができました。 |
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オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きな事を質問して下さい! info@un-colored.com |
飲食店で働くアラサー女子です。
毎日忙しく働いていて、仲間とも仲良くやれています。 やりがいもあるのですが、この先、自分がどう働いていくのかを考えると少し不安になります。 飲食業界はこれから厳しくなるとも聞きますが、 安達さんは、飲食店の未来についてどう考えていますか? ![]()
僕は、飲食の未来は明るいと思っています。
ただし、二極化します。 繁盛する店と、 「便利だから使う」だけの店。 後者は価格競争になります。 安さで選ばれる店は、どうしてもコスト競争に巻き込まれ、厳しくなっていくでしょう。 でも人は、何かのコミュニティに属していたい生き物です。 その店の空気感、そこに集まる人たちの雰囲気に 「自分もその一員でいたい」と思える場所は、強い。 これからは、お店が“ハブ”になると思っています。 ただ食べる場所ではなく、人が集まり、何かが始まる場所。 部活のような、クラブのようなものが自然と生まれていく。 仮に名前をつけるなら、「3rd CLUB」でしょうか。 そういうお店で働くスタッフは、 単なる飲食スタッフではなく、 サービスセンスを持ったディレクターのような存在になっていくはずです。 空間をつくり、人をつなぎ、体験を設計する。 そうなれば、給与も当然上がっていくと思います。 安い労働力としてではなく、 場を創る人として価値が出てくるからです。 飲食は厳しくなるところもあるし、 役割が変わっていくお店も出てくる、ということだと思います。 ![]() |
いつもコラムを読んでいる大学生です。
どのコンテンツも好きなのですが、中でもJU2が大好きで、AIとのやり取りもとても面白く読んでいます。 僕自身も、大学の宿題やレポートでAIを活用していますが、 正直、どこまで頼っていいのか分からなくなることもあります。 安達さんがAIを使うときに、大切にしていることを教えてください。 ![]()
質問ありがとうございます。
AIを使うときに大切にしていることは、 こちら側にゴールがあることだと思っています。 「こうしたい」という方向があって、 そこに近づくための道具として使っています。 リサーチに使ったり、 情報をまとめて構造化したり、 資料を読み込ませて要点を整理してもらったり。 壁打ちに使うことも多いですが、 AIが出した答えをそのまま採用することは、ほとんどありません。 イメージを生成するときも、 こちら側に80%くらいの構想があって、 それを可視化するために使っている感覚です。 そうやって使っていると、 AIの間違いや嘘にも、すぐ気づくようになります。 僕は、いつもそこでAIと揉めていますが(笑)。 AIは考えてくれる存在ではなく、 考えている人のスピードを上げる装置。 そこを忘れないようにしています。 ![]() |
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| 綺麗なものを見ると写真を撮りたくなる。 これは、ロケでの一コマ、現地のドライバーさんです。 地元の人でも心が動くものを見ると、撮りたくなるんですね。 Have a good weekend!! |
| 続きの写真や、日々のことはInstagramにて。 |
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