【Vol.60】今年は、どんなCoffee LIFEを送ろうか

【Vol.60】今年は、どんなCoffee LIFEを送ろうか

UNCOLORED WEEKLY MAGAZINE
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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。
毎週金曜日にお届けします。

Hello Everyone.
普段の仕事は、ほとんどが次の準備です。
今は、バレンタインデーがもうすぐですし、春の海外ロケ、そしてUNCOLORED FESに取り掛かっています。
個人の時間は本の執筆に追われています。(誰も追ってきていませんが。。。)

それでは、今週のメルマガ スタートです!
散歩のイラスト
CONTENTS
  1. NEWS TOPICS
  2. MAKERS STORY -新しい時代のモノづくり-
  3. JUST US 2
  4. What's up BOSS チームマネジメントの話 Vol.2
  5. WEEKLY PICK VIDEO
  6. Health Documentary
    身体を変える、リアルストーリー
  7. Question & Answer
  8. have a good weekend
MAKERS STORY 新しい時代のモノづくり
Coffee Written by
Tateyuki Adachi
JUST US 2
Whats up BOSS
WEEKLY PICK VIDEO
動画のサムネイル画像
Health Documentary 身体を変える、リアルストーリー
Question Answer BOSSがみなさまからの質問に答えます
オーナー安達に聞いてみたい事を大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きな事を質問して下さい! info@un-colored.com
Q
今週もたくさんの質問をありがとうございます。
2つを選び回答させて頂きます。

アメリカに住む40代、4人の子どもを持つ母親です。思い切って、ご相談させてください。
主人がカリフォルニア・北部のノヴァトという街で、小さなお寿司屋を経営しています。
毎日、
・従業員が来ない
・どこかが壊れる
・お客様からのクレーム
・売上の心配
・商品開発
・経理

とにかく問題が次々に起こり、目の前のことで精一杯で、先のことまで考える余裕がありません。
安達さんは、どうやっていくつものお店を経営されているのでしょうか。
毎日、どんなふうに時間を使えば、お店を軌道に乗せ、増やしていくことができるのか、教えていただけたら嬉しいです。
A
まず最初にお伝えしたいのは、
それはあなたやご主人だけの問題ではない、ということです。
飲食店を経営していれば、
今おっしゃっている悩みは、世界中どこでも起きています。
だから必要なのは、
気合いや根性ではなく、「戦略」と「仕組み」です。

まず一つ目。
「自分たちだけが大変なんだ」と考えず、世の中には必ず、この問題の解決策があるはずだと考えてください。
そのために、今起きている問題を一度すべて書き出して、整理します。
すると、だいたい問題は3つくらいに集約されるはずです。
ただ、その前に。
すぐにできて、効果が出ることがあります。
それは、気持ちの良い挨拶の徹底と、掃除をめちゃくちゃやること。
これは精神論ではありません。
これだけで、体感として売上は10%くらい上げられると思っています。

その上で、次の3つに向き合います。
• 集客=マーケティング
• 人=マネジメント
• 商品=生産と開発

ここは自己流でやらないでください。
教科書のような、何十年も読まれ続けている本を探して、学んでください。
図書館に置いてあるような本で十分です。
派手なノウハウではなく、
そこにすべての基本が書いてあります。

お店を増やすというのは、
才能ではなく、同じことを再現できるかどうかです。
一つずつ、仕組みにしていきましょう。
今は本当に大変だと思いますが、
ちゃんと前に進めば、必ず良くなるタイミングは来ます。
Q
高校1年生の息子を持つ父親です。
息子の進路について悩んでいます。
日本の大学に進学する場合、正直なところ、
「特別に学びたいこともなく、授業とアルバイトを繰り返す4年間になるのではないか」
という印象を持ってしまい、あまり魅力を感じていません。

一方で、アメリカの大学への留学も選択肢として考えていますが、学費が大きなネックです。
また、AI社会になれば英語は必要なくなるのでは、という声も聞きます。
息子自身は、これといって強く学びたい分野があるわけではなく、
その後は就職していくことになると思います。
最終的には本人次第だとは思いますが、親として、どのように考え、どうやって決めていけばよいでしょうか?
A
正直に言いますね。
ふらふらする4年間というのは、親にとってはとても焦れったい時間です。

でも一方で、子どもにとっては
人生でなかなか味わえない「無駄な時間」とも言えます。
何もしない、決めなくていい、という時間は、
後から考えると、実はすごく贅沢な時間でもあります。
もし「自分で考えて、自分で動ける人間になってほしい」と思うなら、環境としては圧倒的にアメリカだと思います。
住むことも、授業も、テストも、健康管理も、すべて自己責任。

特別な教育を受けなくても、
生きる力は勝手に身についていきます。
ただし、学費は確かに大きな問題です。
それをコストと見るか、投資と見るか。
そこは家庭ごとの判断になります。
でも、人生は一度きりだと考えると、
「後悔しない選択をしたい」と思うのも自然です。
日本にいるからダメ、アメリカに行くから正解、
と言うか、単純な話でもありません。

AI時代になり、
「大学なんて意味がない」「英語は必要なくなる」
という意見もあります。
ただ、何か他に明確にやりたいことがない場合は、大学に行ってみる、という選択は悪くない。
と言うか、就職を考えるなら、行った方が良いです。
とはいえ、まだ高校1年生ですよね。
今、アメリカか日本かを決め切らなくても、
それよりも、
「これなら学んでみたい」「これなら少し気になる」
そういうものを、親子で一緒に探してみてはどうでしょうか。
その気持ちを、息子さんと一緒に、大学生活が生き生きするような、将来を考える時間を持つ。
そこが、進路を考える一番の出発点かもしれませんね。
楽しみじゃないですか!
UNCOLORED
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