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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。
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Hello Everyone. 14日、J-WAVEでの "UNCOLORED RADIO"、家族で聞いていると、息子が「あんなに優しい声で話せるんだね」と、褒めてくれました。 褒めてないのかな? クリスマス、年末直前ですが今週のメルマガ張り切って行きましょう! |
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誰かの夜をあたためるために クリスマスのモノづくり、2025 |
| 街のイルミネーションが灯りはじめる頃、僕らのラボや焙煎室にも、クリスマスの気配が充満していきます。 |
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僕たちがクリスマスに特別な思いを持っている理由は、その先に“温かい団欒の空気”が見えるからです。 チョコレートを混ぜる音、オーブンの前で待つ時間、焙煎室から漏れる香り。 そこから生まれた一つ一つが、誰かのクリスマスに運ばれていき、部屋の明かりや笑い声の中にそっと溶け込んでいく。 つくる手にも、選ぶ手にも、“誰かを思う気持ち”が乗っている季節。だからこそ、クリスマスの商品づくりは、僕らにとっても特別で、毎年の楽しみなのかもしれません。 |
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| 僕たちのクリスマスは、チョコレートとコーヒー |
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周りのスタッフにも聞いてみました。「クリスマスに贈るなら、チョコレート派?コーヒー派?」 あるスタッフは、「チョコレート派。寒くなると甘いものが口に入れたくなる季節だから。それと、甘いものを人からもらうのって、なんだか嬉しくないですか?」 別のスタッフは、「私はコーヒー派。温かい部屋で、ケーキを囲みながら一緒に飲めたら嬉しい」 誰かがケーキを切って、誰かがコーヒーを淹れて、誰かが笑う。そんな光景まで想像してしまう、ささやかなやりとりでした。 |
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みなさまも、年末の忙しさに追われすぎず、どうか温かい時間をお過ごしください。 それではここから、今年一年の振り返り・前半戦に入っていきます。 |
| \ LOOK BACK ON 2025 / |
| Jan - June |
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気づけば、今年のメールマガジンも残りわずかとなりました。 今週と来週は、2025年を振り返る特別号をお届けします。まずは1月から6月まで。新しいことだらけであっという間に過ぎた前半戦です! |
| January | 1月 |
| 📌 南米で見つけた、Coffeeの次の未来 |
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2025年の前半戦は、南米からスタートしました。 「次の時代のCoffeeはどこにあるのか?」 ——その答えを探しに、パナマ、そしてコロンビアへ。 パナマでは、ゲイシャが世界的な価値を持つまでの背景を現地で追い、農園の中で濃い時間を過ごしました。標高や土壌、潮風、寒暖差。自然の条件が重なった場所でしか生まれない味があることを、改めて実感しています。 |
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さらに印象的だったのは、自然と共生しながら品質を高めていく“未来の農園”の姿。コロンビアでは、若い世代がテクノロジーと品種(ジェネティック)を武器に、コーヒーを川上から変えようとしていました。 南米で見たこの「次の芽」を、僕らは日本の一杯につなげていきます。 |
| February | 2月 |
| 📌 バレンタイン到来! |
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2月は、greenのバレンタイン。 ラボはフル稼働で、チョコレートと向き合う空気がいちばん濃くなる季節です。 今年の限定ラインナップは、ケーキ・焼き菓子・パンまで一気に拡張。 新作ケーキ「スリーズ エ フロマージュ」は、チェリー/チョコレート/チーズのバランスを突き詰めて設計しました。GREEN THUMBも、メロンパンやコロネ、クグロフ、バブカまで“チョコ×小麦”の試作品が並び、会議室がそのまま甘い実験室に。さらにクグロフには、greenのbarで使用している「CHUAO 70%」を使い、ブランドの垣根を越えたコラボも生まれました。 |
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そして2月のパリで、今のスイーツシーンも取材しました。 “Pure”と“透明性”で支持を集めるPLAQ、拡大路線へ舵を切ったCHAPON、老舗の強さを持つMICHALAK、勢いとセンスで人を呼ぶBrigat'。甘さの価値観が変わり、多様性が加速するパリの空気を、そのまま持ち帰っています。 |
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バレンタインは、ただのイベントではなく、greenにとっては一年でいちばん「つくる理由」が研ぎ澄まされる時間。 今年も、その熱量ごとお届けできるように頑張ります。 |
| March | 3月 |
| 📌 写真から映像へ「LION NIGHT」がカンヌへ出品 |
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3月は、映像作品「LION NIGHT」が、カンヌ国際映画祭ショートフィルム部門へ出品されることが決まり、大きな節目の月となりました。 夜のサバンナに生きるライオンの姿を追い続けてきた「LION NIGHT」。 写真表現から始まったこのプロジェクトは、映像という新たな形へと広がり、90秒のティーザー、そして15分の本編へと進化しています。 カンヌへの出品に向け、編集は最終段階へ。 限られた時間、限られた尺の中で、何を削り、何を残すのか。 作品としての強度と、伝えたいメッセージを何度も問い直す日々が続きました。 この映像は、6月のパリの写真展でも上映され、写真と映像、二つの表現を通して「LION NIGHT」は次のステージへと進み始めました。 |
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| April | 4月 |
| 📌 勝敗の先にある成長へ、大阪大会を開催 |
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4月は、男子プロテニス国際大会 「BLUE SIX OPEN 2025 大阪大会」 を開催しました。 4月13日〜27日、会場は モリタテニスセンターうつぼ。関西の地で、グランドスラムを目指す若手選手たちの熱戦が続いた2週間でした。 |
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大会には、僕たちのチーム BLUE SIX TRAINING CLUB(B6TC) から 選手4名+サブメンバー1名が出場。 主催でありながら強化も行うという立場で、試合を通して選手の「今」と「次」がはっきり見えた大会でもあります。 強く印象に残ったのは、勝敗以上に、選手たちが 課題を見つけ → 取り組み → 本番で試し → 振り返ってまた挑む という“成長のリズム”を回していたこと。 そこにはコーチやトレーナーの存在があり、必死で積み上げる時間そのものが、人を強くしていくのだと改めて感じました。 |
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多くの関係者の力が集まって、一つの大会が成立する。 そして、その場が「人が育つ場所」になっていく。 BLUE SIX OPENは、まさにそのための舞台です。 次のBLUE SIX OPENは、7月に東京・有明で開催。 また皆で、選手たちの挑戦を応援しましょう。 |
| May | 5月 |
| 📌 のべ1.2万人来場!UNCOLORED FES |
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5月は、UNCOLOREDにとって大きな節目となる月でした。 初のリアルイベント 「UNCOLORED FES vol.1」 を開催し、同時に 『UNCOLORED MAGAZINE』 を創刊。 構想してきた世界観が、ようやく“形”として立ち上がりました。 UNCOLORED FESは、5月23日〜25日、二子玉川ライズ ガレリアで開催。コーヒーやスイーツ、スポーツ、アート、動物、映画。一見バラバラな要素を一つの場に集め、「体験」として届ける試みでした。 |
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映画『The Taste of Nature Ⅱ』の先行試写会では、多くの方に作品を観てもらい、直接感想を聞けたことが大きな手応えとして残っています。 作品は、つくることと同時に「どう届けるか」で完成する。 その感覚を、改めて実感しました。 そして同日、『UNCOLORED MAGAZINE』を創刊。 世界を巡って得た一次体験を、あえて紙に落とし込み、手触りとして残す選択です。 |
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フェスも、雑誌も、映画も、すべては「体験」から始まっている。 5月は、UNCOLOREDというプロジェクトの輪郭が、はっきりと見えた月でした。 |
| June | 6月 |
| 📌 パリで真正面から世界と向き合う |
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6月は、初めての海外写真展と、初めての海外POPUPに挑戦した月でした。 舞台はパリ。 写真展「LION NIGHT」をルーブル美術館内の装飾美術館で開催、green bean to bar CHOCOLATEの初の海外POPUPを行いました。 |
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写真展では、フランスの写真家やギャラリー関係者、編集者たちから、称賛と同時に厳しい質問や意見を受けました。 一枚一枚を前に、深く問いを投げかけられる時間は、これまでにない緊張感と学びの連続でした。 その中で、自分がなぜライオンを撮っているのか、「すでに知られている存在の、まだ見られていない時間を伝えたい」という想いが、より明確になったように感じています。 |
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一方、greenのPOPUPは、設営や集客への不安を抱えながらのスタートでしたが、 連日多くのパリジャン・パリジェンヌが訪れ、最終日を待たずに全商品完売という結果に。 味だけでなく、素材や発酵、背景にあるストーリーまで、真剣に耳を傾けてくれる姿が印象的でした。 |
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文化も言葉も違う場所で、作品や商品を“そのまま”出す。 「6月は、評価も批判も含めて真正面から受け取り、世界とどう向き合い、どう届けていくのかを深く考えた月でした。」 |
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2025年の前半戦はとても忙しく、世界への挑戦の期間となりました。「LION NIGHT」はパリとカンヌへの扉を開き、初監督の映画『The Taste of Nature Ⅱ』は、公開となりました。 想像していなかった嬉しい出来事は、作品や商品を通して、今までご縁のなかった沢山の方々にお会いできたことです。 いつも僕は、何かを作ることと同時に、届けることを大切にしています。 それができた2025年の前半戦となりました。 来週は後半戦です。お楽しみに! |
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オーナー安達に聞いてみたい事を大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きな事を質問して下さい! info@un-colored.com |
女子大に通いながら、就職活動をしています。
私は、将来起業したいと考えています。 起業して0→1を作れたら、それをスケールさせて大きくしていく方が、 より大きな成功だと一般的には言われますよね。 実際、マクドナルドやスターバックスのようなモデルもあります。 でも安達さんは、一つのブランドを広げていくのではなく、 なぜ複数のブランドを経営されているのでしょうか? その理由を知りたいです。
確かに、マクドナルドやスターバックスのように、
一つのモデルを徹底的にスケールさせるやり方は、とても優れた戦略だと思います。 ただ、僕が目指しているのは「広く大きく」ではなく、 深く、きちんと届けることなんです。 それともう一つ。 僕は、0→1を一度成功させるよりも、 0→1を何度も繰り返す方が、はるかに難易度が高いと思っています。 ジャンルが違っても通用するのか? 業種・業態が変わると、人はどう反応するのか? 仕事の本質は、結局どこにあるのか? そういうことを確かめたくて、 あえて複数のブランド、複数の業種・業態に挑戦しています。 スケールを否定しているわけではありません。 ただ僕は、 「仕事に共通する普遍の法則を見つけたい」 という好奇心が強いんです。 だから結果として、 一つを大きくするよりも、 いくつもの0→1を丁寧に育てる道を選んでいる、 という感じですね。
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『The Taste of Nature Ⅱ 幻のカカオを探して』を早速拝見させていただきました。
見終わったあと、これまで味わったことのない涙があふれ、同時に希望ややる気が胸いっぱいに満ちてまいりました。このような貴重な作品との出会いを与えていただき、心より御礼申し上げます。プレゼントキャンペーンに当選したいので、これ以上の熱い思いはレビューに取っておきます(笑) さて、質問になります。以前こちらのページでお子様のお話が何度か話題に上っていたと記憶しております。随分前のことになるかもしれませんが、お名前を付ける際に参考にされた書籍や、ヒントとなるようなものがございましたら、ご教授いただけますと幸いです。 私も2月に出産を控えており、ぜひ参考にさせていただきたく存じます。 どうぞ良いお年をお迎えください。2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
感動のレビュー、ありがとうございます。
京都での上映会でも、涙を流して観てくれている方が多く、とても嬉しかったです。 感動するって、良いですよね! さて、お子さんのお名前についての質問ですね。 僕は小さい頃、自分の名前が嫌いでした。なんかカッコ悪いな、と思っていたのですが、今は気に入っています。 それは、「名は体を表す」というように、その人の名前は、中身や本質をよく表していると思うようになったからです。 僕の名前は「建之 タテユキ」というのですが、何かを作っていく人になって欲しい、という気持ちが込められているのだろうと理解しています。 自分の子供の名前を付けた時は、覚えやすいこと、将来に対しての意味があること、センスの良いことを条件にして妻と悩んで決めました。 その時間はとても楽しかったのを覚えています。 一生に一度の機会を楽しんで下さい!
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これヤバくないですか? ヌー、めちゃくちゃ飛ぶんです。いざという時はJUMPするんです。 いつもはゆったりのんびりしてるのに、ここぞと言う時に力が出せるって、カッコ良いですよね。 Have a good weekend!! |
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