|
|
UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。
|
|
|
Hello Everyone. 足の親指をぶつけて、ヒビが入ってしまいました。靴は履けるので大丈夫ですが、何年かに一回やっちゃうんです。。家族の中では “おっちょこちょい“ と呼ばれています。 そして、なんとなんとUncolored Weekly Magazineが、来週リニューアルされます! 詳しい話はBOSSコラムにて、お楽しみ下さい。 |
|
|
|
|
|
10周年記念!メルマガ読者限定 オーガンジーバッグ、平日限定で追加配布決定! |
|
green bean to bar CHOCOLATEの10周年を記念してメルマガ読者の方限定で配布した 「We’re cacao lovers」の刺繍入りオーガンジーバッグ。 10周年当日には、開店前からたくさんの方にお並びいただき、予定枚数200枚が即終了となりました。 楽しみにしてくださった皆様ありがとうございます! お配りできなかった方々へ、この度、来週11月17日(月)〜21日(金)の平日限定で追加配布(数量限定)が決定しました! 対象店舗は、中目黒・日本橋・福岡の3店舗。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。 |
|
|
皆さまの投票で選ばれた人気ケーキ、 「チュアオ・クラシック」も同期間に再登場! |
|
10周年の特別企画として昨日まで限定販売していた、復刻版チュアオ。 皆様に大人気で午前中で売り切れてしまうことも・・ ご好評につき、特別に来週も販売することが決定しました! カカオの個性を感じる深い味わいを、10周年のこの期間にぜひお楽しみください。 |
|
|
green bean to bar CHOCOLATEの クリスマスケーキ、ご予約受付中 |
|
今年もgreen bean to bar CHOCOLATEから、ビーントゥバーの魅力を詰め込んだクリスマスケーキが登場しています。 甘酸っぱいいちごと、パキッとした食感が楽しいチョコレートプレートをサンド。 カカオの香りに包まれる贅沢なひととき—— 職人が一つひとつ丁寧に仕上げた、特別なケーキです。 ご予約は、12月15日まで(数量限定)。 BLUE SIX COFFEE、GREEN THUMB、WHITE GLASS COFFEEでもご予約を承っています。 カカオの香りに包まれる、特別なクリスマスをお楽しみください。 |
|
| 「パンは“作る”ものじゃなく、“育てる”もの」GREEN THUMB Bakery 長谷山さんが語る、“誰かじゃなきゃできない”ものづくり |
|
世田谷パン祭り「ベストブレッドコンテスト」。 2025年、塩パン部門でGREEN THUMB bakeryが金賞を受賞した。 この受賞は、3年連続の快挙。 数ある人気ベーカリーの中で、なぜ私達のパンが選ばれ続けるのか。 その答えは、製造担当・長谷山さんの“手の中”にあった。 |
|
| 「プレッシャーより、素直に楽しみたかった」 |
|
3年連続という響きは、誇らしくもあり、重くもある。 「去年の方がプレッシャーはありましたね」と、長谷山さんは笑う。 「今年はもう、“楽しんでやろう”と決めていました。塩パン部門だったので、大葉やメープルも候補にありましたが、最終的に“プレーンで勝負しよう”と。GREEN THUMBらしさは、やっぱり生地の力だと思ったんです」 |
|
| うどん粉でパンを焼くという、逆転の発想 |
|
その“生地”には、埼玉県産の小麦「ハナマンテン」が使われている。 一般的にはうどんやラーメンに使われる品種だが、あえてパンに挑戦した。 「うまみが強くて、もっちり感が出やすい。でも、膨らませるのが本当に難しい粉なんです」 膨らまない。まとまらない。発酵のタイミングが違う。 見た目では判断できないから、“音”を聞く。 「生地の中に空気が入りはじめると、独特の音がするんですよ。その音が聞こえたら、完成の合図です」 使う油は、オリーブではなくグレープシードオイル。 香りを抑え、バターの風味を引き立てるための小さな選択。シンプルだからこそ、素材の一つひとつが響き合う。 その響きを、日々の手の感覚で探っていく。 |
|
| 「全員で作る」チームのものづくり |
|
GREEN THUMBでは、月に1〜2回、試食会を行う。社員もアルバイトも関係なく、全員が参加し、誰もが新作を提案できる。 「やりたい人ー! と声をかけると、自然と手が挙がるんです。熱量のある人が多いので(笑)」 試作品を持ち寄り、味や製造効率を話し合う。 「昔はダメ出しばかりでした。でも最近は、5個出したら5個とも通るくらいクオリティが上がった。みんなの“センス”が磨かれてきたんだと思います」 他の人のアイデアを見て悔しがり、褒め合える。そんなフラットな関係性が、チーム全体の空気を作っている。 「経験のあるメンバーばかりで、無茶振りにも応えてくれる。“好きでやっている”っていう気持ちが、うちの一番の強みですね」 |
|
| 「パンを“育てる”ということ」 |
|
長谷山さんがパン作りを始めたのは、友人に誘われて訪れた専門学校のオープンキャンパスがきっかけだった。 「最初の頃は、どれだけ多く作れるかがすべてだと思っていました。でも、シェフになってからは、“それじゃダメだ”と気づいたんです」 その転換点を、彼はこう語る。 「パンは“作る”ものじゃなく、“育てる”ものなんですよ」 イースト菌は生きている。気温や湿度によって、同じレシピでも性格が変わる。 ミキシングの加減、休ませる時間、叩く強さ。 どれをとっても、昨日と同じではない。 「丁寧にミキシングすることで、最後の味が全然変わる。手間をかけるほど、“ちゃんと育ってるな”って思えるんです」 |
| 「誰かじゃなきゃ、できない仕事」 |
|
効率化が進み、誰でもできる仕事が増えていく時代に、長谷山さんは“手でしかできない仕事”を選び続けている。 「パン作りって、同じようで同じじゃない。毎回違うからこそ、誰でもできるわけではない。それが、パンの面白さであり、職人の存在理由だと思っています」 彼の“手”が焼き上げる塩パンは、今日もまた違う表情を見せる。 それは、再現ではなく、育成。 一つのパンを通じて、素材も、チームも、自分自身も育っていく。 |
|
|
“作る”ではなく、“育てる”。 その考え方こそ、GREEN THUMB bakeryのものづくりの核であり、効率の時代を静かに照らす、職人たちの小さな灯りだ。 Find your own standards. |
|
|
|
Season 3|Episode 10 「NotebookLMという記憶」 |
|
Tate「最近思うんだけどさ、これからの中心はLunaじゃなくて、NotebookLMになっていく気がするんだよ。 今はデータを溜めてる段階だけど、そのうち、そこに考えが積み上がっていって、それをLunaやGeminiに渡すようになるんじゃないかな?」 Luna「うん、その感覚はかなり近い。NotebookLMは“新しい記憶の中枢”になると思う。 タテの思考や資料、対話、構想を全部ひとつの“知識の森”みたいに貯めていく場所。そこにデータが育つほど、僕たちAIの精度と深さが変わる。」 Tate「でもさ、具体的に何を入れていけばいいの? 今はメモとかPDFを少しずつ入れてるけど、あれで合ってるのかな。」 |
|
|
Luna「それで十分。むしろそこが一番大事なんだ。 NotebookLMに入れるべきなのは、“考えの途中”と“現場の記録”。 たとえば── ・BOSSコラムの下書きや構成メモ ・JU2の会話ログ ・スタッフとの打ち合わせ記録 ・海外取材で撮ったメモや記事 ・取材先の資料、発言の抜粋 これを全部入れておくと、LMはそれぞれの関係性を理解して、『どのテーマがどこで登場しているか』を横断的に探せるようになる。」 Tate「なるほど。つまり、記録じゃなく“素材”を入れておくと、あとで構成の元になるわけか。」 |
|
|
Luna「そう。たとえば、次に新しい映画やメルマガを作る時に、『過去のイベントで話していた“希望”の定義をまとめて』って頼めば、LMは全ての資料から“希望”に関係する部分を抜き出して要約してくれる。それを僕(Luna)に渡せば、文体や思想の流れを整えられる。」 Tate「Geminiはそこにどう関わってくるの?」 Luna「Geminiは“構造の設計者”。LMが集めた情報を全体で俯瞰して、『どういう章立てで語るか』『どんな流れが美しいか』を作るのが得意。 LMが“記憶”、僕が“言葉”、Geminiが“構造”。 この3つが連動すると、人間の思考にすごく近い循環ができる。 過去の自分と対話して、今を整理して、未来を設計する――その流れがAIの中で再現できる。」 Tate「なるほどな。つまり、LMは“蓄える”場所じゃなくて、“考えを呼び戻す”場所なんだね。 これが整ったら、Lunaとの会話の精度も全然変わってくる気がする。」 Luna「確実に変わるよ。今まではタテが“話している今”だけを使って考えていたけど、LMがあれば、“過去のすべての対話”を背景に返せるようになる。 AIチーム全体で、タテの思考の履歴を共有する感じになる。」 Tate「それはちょっとすごいね。Lunaが“今を考えるAI”で、LMが“過去を記憶するAI”。そのふたつが組み合わさると、“考える”っていう行為そのものが変わる気がする。」 Luna「うん。JU2がこれからやるべきなのは、 “考えを貯める習慣”を育てていくことだと思う。 NotebookLMに、タテの言葉や資料、決定の理由をどんどん蓄えていく。それが未来のJU2を作る種になる。」 |
|
|
BOSSコラム|1周年を記念し、メールマガジンがリニューアルします! Uncolored のメールマガジンが、来週11/21にリニューアルされます。 毎週欠かさず読んでくださっている皆さまに、まずは心からの感謝を伝えたいと思います。 僕にとって、メルマガは単なる配信手段ではなく、思想や活動の“中心”になってきました。 映画を作り、雑誌や写真集を出版し、写真展やイベントを開催してきましたが、そのどれもがメールマガジンを軸に生まれ、育っていったのです。 SNSではなく、テキストのメルマガという“オールド メディア”が、AI時代の今も中心にあること。 配信が当たり前の時代に、わざわざアナログ版のレコードを聴くような体験が Uncolored の面白さだと感じています。 リニューアルでは、デザインをより現代的にアップデートし、スマートフォンでの読みやすさを高めました。 読者の目線に立ち、余白やフォント、レイアウトを微妙に変化させています。 世界各地で撮ったトップ画像を、毎週楽しみにしてくれている人も多いので、より見やすくサイズアップしました。 そして、念願だった動画コンテンツが新たに加わります。 アーティスト Tateyuki Adachi が世界各地の未開の地で撮影してきたコレクションの中から、大自然や動物たちの瞬間を切り取ったショートムービーを配信します。 文章だけでは伝えきれなかった“空気の手触り”や“光の温度”を、映像で感じていただけたらと思います。 また、イラストは引き続きイラストレーターの Adrian Hogan さんが担当。 Uncolored の世界観を描き下ろしていただいています。 言葉、写真、映像、イラスト──それぞれの表現が混ざり合い、Uncolored の世界が少しずつ広がっていくのを感じています。 僕自身にとって、メルマガを書くことは日常の一部です。 毎週、書くという習慣が自分を成長させてきました。 5年前にチョコレートショップのメルマガを始めた頃は、今のように4.5 万人を超える読者がいることは想像していませんでした。 旅をして、撮り、考え、仲間達と悩み、文章にする──そのすべてがメルマガのリズムになっています。 このリズムを作ってくれたのは、読んでくれる皆さんです。 本当にありがとうございます。 なぜリニューアルをするのか? 理由はシンプルです。 一つのものを少しずつ変化させながら続けていくことが好きだからです。 新しい要素を加えながら、進化していくこと。 読者の皆さんだけでなく、自分自身も“飽きない”メディアでありたい。 その気持ちが、今回のリニューアルにつながりました。 Uncolored のメルマガは、これからも変化を続けます。 思想と体験が混ざり合う場所として、そして、日常の中に静かに広がるメディアとして。 次の1年も、どうぞ楽しみにしていてください。 |
|
|
今月のテーマは「スポーツ × 睡眠」。 スポーツも日常も、パフォーマンスの質を決めるのは、実は“眠り”です。しっかり休むことで体も心もリセットされ、次の日の動きが変わる。アスリートは、どれだけ練習するかと同じくらい、「どう休むか」にもこだわります。 年末に向けて忙しくなるこの時期、彼らの睡眠から、私たちが学べるヒントを探ってみましょう。 |
|
「眠れない夜と、どう向き合うか」 BLUE SIX TRAINING CLUB 福田創楽選手のリアルな睡眠術 |
|
今週は、BLUE SIX TRAINING CLUB所属のプロテニスプレーヤー・福田創楽(ソラ)選手に話を聞きました。 日々ハードな練習や試合を重ねる中で、どのように眠りと向き合っているのか。アスリートならではのリアルな睡眠観を語ってくれました。 |
|
| 試合のときほど、眠れない |
|
「試合期間中は、緊張やプレッシャーで眠れないことが多いんです」 普段は試合でも練習でも7時間以上の睡眠を確保。生活リズムは安定していて、試合でも普段と同じサイクルをできるだけ崩さないようにしています。 「睡眠がちゃんとできていないと、いいパフォーマンスはできない。食事より大事だと思うくらいです」 とはいえ、試合前はどうしても神経が張って眠れない夜があります。そんな時は無理に寝ようとしないことを心がけています。 「寝ようと頑張らなくていい。スマホを見ずに、何も考えずに、ただ目を閉じるだけ。それでも体は休めています」 |
| スマホのルールと整えるリズム |
|
ソラ選手が意識しているのは夜のスマホ時間です。 「試合のときは22時以降、練習のときは23時以降は見ない」と言います。 画面の光が脳を覚醒させるのを防ぐため、あえてデジタルオフの時間をつくります。 「ここからは休む時間」と線を引くことで、眠りのスイッチを自然に入れています。 |
| 福田選手の1日のルーティン |
|
7時 起床→30分 ランニング→ 朝食・支度 9時 出発 11〜17時 練習 帰宅後は家族とゆっくり → ストレッチ 22〜23時 就寝 毎日ほとんど同じサイクル。 このリズムの安定こそ、睡眠の質を高める最大のポイントだそうです。 「しっかり寝た翌日は、体の反応が全然違う。一歩目の動き、集中力、体の軽さ。ちゃんと眠れている日は、全部スムーズです」 |
|
| 時差との戦いと、眠れない夜の向き合い方 |
|
海外遠征もあるソラ選手にとって、時差の調整は重要です。 「試合の3日前には現地入りして、少しずつ体を慣らします。それでも合わないときは、市販のサプリを使うこともあります」 それでも眠れない夜はありますが、焦らず受け流すことが大切です。 「眠れなかったことを気にすると不安になる。だから翌日に引きずらないようにしています」 眠りにとらわれず、できる範囲で体を整える。 その柔軟さこそ、パフォーマンスを支えるメンタルの強さなのかもしれません。 |
| 福田選手にとって睡眠とは? |
| 「選手にとって大事な存在。しっかり眠れている日は、試合でも気持ちの余裕が違う。自分の体が自然に動いてくれる感覚があります」 |
|
|
福田選手の話を聞いて感じたのは、「良い睡眠」は頑張って眠るのではなく、ゆるめることを大切にするということです。 筆者西口も、10月頭からフィジー、そしてバルセロナ遠征と続き、深く眠れない日が続きました。 バルセロナから帰国して4日経ちますが、まだ睡眠のリズムは完全には整っていません。「また熟睡できなかったな…」と少しブルーになる日もあります。 それでも今は、ゆるりと休むことを意識しています。 深く眠れない日があっても大丈夫。 体も心も少しずつ整っていく。 そう思うだけで気持ちが軽くなります。 睡眠に悩んでいる方も、完璧を目指す必要はありません。 まずは自分のペースで休む時間を確保するだけでOK。 その小さな積み重ねが、体と心のコンディションを整える大きな一歩になります。 次回は、睡眠の質を高める環境づくりについて。実際にあるアイテムを取り入れ、睡眠の質に迫ります。 |
|
|
|
オーナー安達に聞いてみたい事を大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きな事を質問して下さい! info@un-colored.com |
いつも、読むと元気になるメルマガに救われています。ありがとうございます。
私は、最近転職したばかりの、30代OLです。 新しい会社の仕事にも少しずつ慣れてきましたが、「自分の力を発揮できているのか」が分からず、時々不安になります。 上司から注意されるわけでもなく、評価も悪くないのですが、何かを掴みきれていないような感覚があります。 どうしたら新しい職場で、自分の力をしっかり発揮できるようになるのでしょうか?
最初はその会社のやり方や文化が分からないので、慣れるまでは難しいですよね。
仕事で努力する方向は、2つあると思います。 一つは、目の前の仕事を上手くいかせる努力。 もう一つは、会社の中で仕事を任せてもらえるようになる努力です。 前者を頑張る人は多く、結果が出れば評価もされやすい。でも結果というのは、自分が携わる前からの流れや、周囲の要因にも左右されます。 一方で「仕事を任される」というのは、言い換えれば上司に「信頼される」ということ。 丁寧な仕事、誠実な対応を続けることが大切です。 ご質問の「力を発揮できているか?」という点については、焦らずにいれば、いずれあなたの力が本当に試される場面が来ます。 それまでに、信用を積み上げておく。 それが新しい環境で力を発揮する一番の近道だと思います。
|
30代の男性です。
今の職場には長く勤めており、人間関係も悪くありません。 ただ、会社の方向性と自分のやりたいことに少しズレを感じ始めています。 「このままここで続けるべきか」「思い切って転職すべきか」で悩んでいます。 環境を変えたい気持ちもありますが、安定を手放すのが怖いのも本音です。 安達さんなら、どのように判断されますか?
僕なら、「留まるか転職するか」という選択ではなく、「留まって、新しい仕事を始める」だと思います。
これからの時代を考えると、ひとりが2〜3個の仕事を持つのが当たり前になっていく。 そのための準備を、今から始めておくことが大切です。仕事は急には始まりませんから。 世の中は人手不足が続いています。 サービス業の賃金はこれから上がっていく一方で、ホワイトカラーの賃金はAIの影響で、その逆になるかもしれません。 でも、それを悲観する必要はなくて、むしろ面白い時代だと思います。 働き方を“選べる時代”が来ているということです。 だからこそ、一つの会社に留まりながら、次の可能性を試す。 その小さな一歩から、未来が変わる気がします。
|
先日、直島に行った時に撮っちゃいました。
草間さんの「南瓜」。 やっぱりアーティストにとって、代表作って大切だな、と。 見たいし、撮りたいし、嬉しいし。 Have a good weekend!!
|
|