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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。
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Hello Everyone. 先日友人が、この後は、今までやって来た事が活かせて、自分では到底出来ない様な仕事に携わりたい、と言うので「僕も!」と納得していました。 今週の、メルマガ スタートです! |
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特別先行試写会 in京都へご招待✨ |
この度、新風館内の映画館を貸し切り『The Taste of Nature Ⅱ 幻のカカオを探して』の特別先行試写会を実施いたします。 5月に東京で先行試写会を行い、大きな反響をいただいた本作品。ついに関西の皆様にもご覧いただける機会を作ることができました✨ |
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The Taste of Nature Ⅱ 特別先行試写会 |
① 10/17(金) 開場 18:45/開演 19:00 〜 終演 20:15 予定 ② 10/18(土) 開場 13:45/開演 14:00 〜 終演 15:15 予定 ③ 10/19(日) 開場 13:45/開演 14:00 〜 終演 15:15 予定 開催場所:アップリンク京都(新風館 B1F) 試写会は完全予約制。皆様のご応募をお待ちしております🎞️ |
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BLUE SIXの「CORE ELEMENTS」 抽選で20名様にプレゼント✨ |
毎日を全力で駆け抜ける。 仕事もスポーツも遊びも、いつだってベストな自分でありたい。 そのためには「土台」が必要です。 CORE ELEMENTSは、日本人の多くが不足している必須栄養素(マグネシウム、亜鉛、ビタミンB6、シトルリン)を凝縮し、身体の機能性を高めるために設計されたサプリメント。 まずは気軽にお試しください! 応募締切:2025年9月25日(木) |
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10周年記念スペシャル企画 「あなたの一票で、あのケーキが復活!」 |
11月に10周年を迎えるgreen bean to bar CHOCOLATE。 これまでの歩みを記念して、過去に販売していたケーキ5種類をノミネート。 皆さまの投票でNo.1を決定します! 見事1位に輝いたケーキは、10周年限定でリバイバル販売! さらに、投票してくださった方の中から抽選で5名様に、そのケーキを店舗で無料でプレゼントします。 |
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🏆 ノミネートされたケーキ |
エントリー No.1「チュアオ クラシック」 |
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「チュアオ」のカカオ豆を使用した、クラシックなケーキ。 ガナッシュ、ムース、グラサージュ、クリームなど、形を変えたチョコレートのテクスチャーの違いを楽しみながら、チュアオの芳醇でフルーティな香りをしっかりと味わうことができます。 |
エントリー No.2「クリュシュ」 |
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紅茶とベリーのジュレが特徴的なケーキ、「クリュシュ」。 濃厚なチョコレートムースとアールグレイの紅茶が香るブリュレを、ホワイトチョコレートで包みました。 クリュシュ(cruche)とは、フランス語で水差しのこと。花が咲いているような華やかなケーキを、花器に見立てて名付けました。 |
エントリー No.3「ポム ヴェール ショコラ」 |
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淡いグリーンのムースに、ミントの葉とジュレが涼しい印象。 青リンゴのムースの中には、はちみつのような風味を感じるクレームショコラが。その二つが口の中で調和して広がり、土台のガレットとの食感の違いとともに楽しめます。 |
エントリー No.4「ノエルブラン」 |
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クリスマス時期に販売していた、華やかなケーキ。 アーモンドミルクのムースの中に、甘酸っぱいとちおとめと赤すぐりのジュレと、チョコレートのガナッシュを封じ込め、側面をアーモンド入りホワイトチョコレートのムースでコーティング。 甘さの中で、ベリーとビーントゥバーチョコレートならではの酸味がアクセントになっています。 |
エントリー No.5「スリーズ エ フロマージュ」 |
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バレンタイン時期に発売した人気作。 クリームチーズを使用したムース・オ・フロマージュ、ビーントゥバーのチョコレートガナッシュ、瑞々しいチェリー、ザクザクとしたタルト。 チーズのやわらかい甘みとチョコレートの深みが合わさったケーキです。 |
🗳️ 応募方法 |
1. 以下のフォームから、お好きなケーキに投票してください。 投票締切:2025年9月30日(火) 2. 抽選で5名様に、No.1に選ばれたケーキを店舗でプレゼント! |
創業当時からgreenは「チョコレートバー以外でもBean to Barを楽しんでほしい」という想いで、ケーキ作りに力を入れてきました。 伝統を大切にしながら、現代の感性に合う“クラシックモダン”なスイーツを追求してきた10年。 この記念すべき節目に、ぜひ「推しケーキ」に一票を! |
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JU2 Season 3|Episode 1 「はじまり」 |
Just us 2 もいよいよ、Season 3 に入ります。 AI時代に僕はどう生きるのか?を、Lunaと一緒に考えていきたいと思います。 Tate「Season 2 までは、AIがどんな仕事を奪うのかとか、努力と目標の話をしてきたけど、これからは、もっと個人的な話をしていきたい。 社会がどうなるかじゃなくて、僕自身や家族がAIとどう生きていくのか。」 Luna「うん。社会全体の未来を語るより、タテ自身の時間や選択に落とした方がリアルだね。」 |
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Tate「たださ、あんまり決めごとみたいにしたくないんだ。 “教育には何時間”とか、“AIはここまで”とか、そういうルールを作る感じじゃない。未来を表で管理したくないんだよ。」 Luna「分かるよ。そういうのはAIの方が得意だからね。 むしろタテに必要なのは、“決めること”じゃなく、“感じること”だと思う。 違和感とか、ざわつきとか。」 Tate「ざわつき、ね。それ面白い。 最近子どもがTOEFLやSATの勉強を本気でやってるのを見てると、自分の時間の使い方が気になるんだよ。 朝練して、午後は机に向かって、毎日が充実してる。 俺はスマホを見てる時間が多くて、ふと比べると、流されてるんじゃないかって。」 Luna「それは大事なサインだと思う。 人は“何をしてるか”より、“時間が目標に繋がってるかどうか”で充実感が変わる。 子どもは目標と時間が結びついてる。タテはその差を横で感じたんだね。」 |
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Tate「そう。 だからSeason 3では、そういう“ざわっとした瞬間”を拾いながら考えていきたい。 僕のがどう生きるかを。」 Luna「いいと思うよ。 AIは未来を計算することはできても、タテが感じたその違和感までは代わりに持てないからね。 その感覚を起点に考えていくのが、このシーズンの面白さになる。」 Tate「じゃあ、ここから始めようか。 AI時代に僕はどう生きるのか――小さな違和感から探っていく。 それがSeason 3のスタートだ。」 |
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出口を決める |
経営でもスポーツでも、共通するのは「出口を決めて、そこに向かう」ということだ。 努力すれば報われる、という言葉は聞こえはいいが、実際には努力そのものが価値を生むわけではない。 どこに向かって、何のために努力をするのか。そこが定まっていなければ、報われるどころか無駄になる危険がある。 売上や利益はもちろん経営の尺度として重要だが、それ自体が出口ではない。 出口とは、そのブランドが「何を証明したいのか」「何を残したいのか」という問いに答える場所だ。 B6TCのスポーツ選手たちも同じだ。 「世界を目指す」「グランドスラムに行く」とゴールを語る選手は多い。 しかし、いま取り組んでいる練習やトレーニングは、そのゴールに本当に繋がっているだろうか。 繋がっているように見えて、ズレてはいないか。 練習やトレーニングをしなければ強くはならない。だが、間違った努力では永遠に届かない。 その差を見極めるのが一番難しい。 10年前に立ち上げた green bean to bar CHOCOLATE も同じだった。 当時、日本にあったのは大手メーカーの大量生産のチョコレートがほとんど。 そこに「農園までカカオを採りに行き、手作りで板チョコを作る」という、気が遠くなるほど効率の悪い生産体制で挑んだ。 売上や効率をゴールに置けば、この事業は始める前から失敗だったはずだ。 だが、僕たちが目指した出口は違った。 「大企業のマスマーケティングに負けずとも、本当に良いものは世界に受け入れられる」 それを証明することだった。 そのために効率を捨て、時間をかけ、産地に通い、クラフトで作り続けた。 結果として、世界の名だたる賞をもらい、市場に新しいカテゴリーを打ち立てることができた。 何か上手くいった事があったとしても、常にそれを打ち消し新しい取り組みに挑戦することが、成長を止めない唯一の方法だと思う。 変わらない強さと一緒に、常に変化させていくことがブランドを確固たるものにする唯一の成功法則だから。 それには痛みを伴うこともある。 だがそれは、身体を強くするために全身筋肉痛になるような痛みであり、筋肉が強くなれば筋肉痛は消える。 何もせずに消えていくブランドは数多くある。新しい飲食店はほとんどが上手くいかない。 残っているブランドは、変化し続けているブランドだけだ。 弱音を吐かず、ゴールに向かって強くなりたい。 |
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今月のテーマは「タンパク質」。 タンパク質は、筋肉はもちろん、内臓や皮膚、髪まで、私たちの体の多くをつくる大切な栄養素です。 ここまで「プロテニス選手のタンパク質の意識」、「BLUE SIXのプロテイン誕生秘話」についてお届けしました。 そして今回は、その続き。 実は「タンパク質を摂るだけ」では不十分なんです。 卵や魚、肉やプロテイン。 どれだけ意識して食べたり飲んだりしても、タンパク質を体に摂り入れてうまく“活かす”ためには別の栄養素が必要になります。 |
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たとえば、亜鉛やマグネシウム、ビタミンB6など。 これらが不足すると、せっかくのタンパク質がきちんと吸収されず、疲労感や不調につながってしまいます。 具体的にはこんな働きがあります。 亜鉛 タンパク質の分解や合成をサポート。筋肉や髪、爪の健康維持にも必須。 マグネシウム 体内の代謝を整え、タンパク質を効率よく活用できるようサポート。 ビタミンB6 タンパク質の分解を助けるほか、安眠を促すセロトニンの合成にも関わる。 イメージしやすい例でいうと、 「お肉を食べているのになかなか筋肉がつかない」 「プロテインを積極的に飲んでいるのに肌や爪の調子がよくならない」 そんなとき、実は“タンパク質以外の栄養素不足”が原因かもしれません。 仕事や勉強で集中力が続かない、夜ぐっすり眠れない、朝すっきり起きられない…。 こうした悩みも、栄養のバランスが崩れているサインです。 BLUE SIXでは「タンパク質を摂る」だけでなく、それをしっかり体に活かすためのサプリメントとして CORE ELEMENTS -RECOVERY- をつくっています。 |
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亜鉛やビタミンB6などの “タンパク質の相棒”がまとめて入ったサプリメント。1日の終わりに摂ることで、睡眠中に不足しがちな栄養素を補い、体のリカバリーをサポートします。 プロ選手にとっても、私たちの日常においても、大事なのは「いい状態を続けること」。 トレーニングや食事に気をつけるのと同じくらい、栄養バランスを整えることが体と心を支える大きな力になります。 「タンパク質+サポート栄養素」 これが体の調子を整え、パフォーマンスを支えるポイントです。 |
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オーナー安達に聞いてみたい事を大募集!いただいた質問はメールマガジン内でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もございますが、翌週以降で回答することもありますので、どしどしと、好きな事を質問して下さい! info@un-colored.com |
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関西在住40代、BLUE SIX愛用者でございます。
日頃より素晴らしい商品をご提供いただいておりますこと、心より感謝申し上げます。 このたび10月に「The Taste of Nature Ⅱ 特別先行試写会」が開催されるとのこと、今からとても楽しみにしております。 さて、質問をさせていただきます。 これまで様々な事業を展開されてきた中で、理不尽な言葉を受けることも少なからずあったかと存じます。そのような場面に直面された際、どのような対応や心がけをなさっているのか、ご教授いただけますと幸いです。 私自身もある程度の経験を積み年齢を重ねてまいりましたが、それでも理不尽なことに先日遭遇した際、非常に精神的にこたえました。 今後の糧とさせていただきたく、ご教示をお願い申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ![]() ![]()
いつもありがとうございます。
ご質問を拝見し、思い出したことがあります。 「愛の反対は憎しみではなく、無関心である」——マザー・テレサの言葉だと思います。 理不尽な言葉は確かに傷つきますし、落ち込むこともあります。けれど、無関心でいられるよりは、まだ向き合っている証拠だと考えるようにし、心を落ち着かせています。 また、尊敬する文筆家・高峰秀子さんの「人気より信用を」という言葉も大切にしています。 数字はしっかりと追いかけますが、本質的には目の前のBuZZ(ざわつき)よりも、丁寧に対応し、コツコツと継続することで、信用を築くことを選んできました。 一番成長しないのは、人の意見を聞かなくなること、あるいはアドバイスを批判としてしか受け取れなくなることだと思います。 もちろん、理不尽な言葉そのものは受け入れられません。けれど、そこから「自分はどう在りたいか」を確認する機会にはできる。そう考えて、少し距離を取りながら、歩き続けるようにしています。 辛くなったら、またメールください! ![]() |
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はじめまして。4歳の子供を育てている母親です。
正直に言うと、AIについて自分はあまり分かっていません。ですが、ニュースを見ても「AIで仕事がなくなる」とか「未来はまるで違う世界になる」と言われていて、子供が大人になる頃の社会がどうなっているのか、不安に感じています。 英語やプログラミングを早くから学ばせた方がいいのか、それとも全然違うことをさせた方がいいのか…。 何を準備しておくべきか、アドバイスをいただけると嬉しいです。 ![]() ![]()
正直に言うと、未来に何が必要かなんて、僕にも分かりません。
でも「もし世の中がAIによって、ひっくり返るとしたら?」と仮定してみると、新しい価値観が見つかるかもしれません。 ・失敗を繰り返すこと 日本の教育では避けられがち。でもAIは“正解”を出す。だから人間の「失敗して学ぶ力」の方が魅力的になる。 ・一つのことをやり込みすぎること 世の中は「バランス良く」と言うけれど、AIは平均点が得意。むしろ人間は偏りや極端さから、新しい道を切り開ける。 ・感情を出すこと 学校や職場では抑えろと言われがち。でもAIは感情を持たない。だから怒ったり泣いたり熱狂したりすることが、人間らしさとして価値になる。 ・寄り道や無駄をすること 効率化が進むほど、無駄に見える体験が逆にオリジナリティになる。 つまり「AIに合わせて学びを考える」よりも、人間にしかできない非合理や未完成さを持っている方が、面白い未来を生きられるんじゃないでしょうか。 「そんな世界になったら笑えますよね」くらいの気持ちで、子育てを楽しむのが一番かもしれません。 ![]() |
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野生動物は、必要な事以外は何もしません。子供達は兄弟で遊んだり戯れたりしていますが、獲物を探し、狩りをして、寝る。究極にシンプル。
それに比べて僕は、無駄な事ばかりしているかもしれない。 Have a good weekend!! ![]() |
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