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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。
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Hello Everyone. Kindle Unlimitedに、UNCOLORED MAGAZINEが登場します! 7月1日より、AmazonPrimeの会員の方は、無料でダウンロードすることができます。この機会にお楽しみください! |
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NEWS ① UNCOLORED MAGAZINE Amazonレビューキャンペーン✨ |
UNCOLORED MAGAZINE、全国の書店とAmazonで大好評です! 「UNCOLORED MAGAZINE」1,320円(税込) Kindle Unlimitedは無料です! 創刊から1ヶ月を記念して、日頃メールマガジンをご愛読いただいている皆様への感謝のお返しに、オリジナル サバイバルポケット(保冷ポーチ)を、抽選で50名様にプレゼントします! 今まで数多くの旅で、チョコレートを持ち運ぶ時に、溶けてしまったり割れてしまうことが多く、悩んでいましたが…ついにその悩みともおさらばです! 保冷機能とクッション性をあわせもち、品よく仕上げました。 耐水性に優れ、他のバックへの装着も可能。もちろんコンパクトで軽いから、ジャングルへの旅のお供から、普段使いにもピッタリな一品です。 日本の夏にも対応するサバイバルポケット Ver 2、この機会をお見逃しなく‼️ |
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【応募要項】 |
・「UNCOLORED MAGAZINE」をAmazon.co.jp のカスタマーレビューにご投稿いただいた方々の中から、ベストレビュアー50名を選び、オリジナルポーチをプレゼントいたします。 ・カスタマーレビューの投稿が完了する直前のレビュー画面をキャプチャしてください。 ・応募フォームより必要事項に記入し、キャプチャ画面をアップロードしてください(記載内容は後から編集いただけます)。 ・ベストレビュアーに選ばれた方は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。 皆さまからの素敵なレビューを、心よりお待ちしております! |
【応募締め切り:2025年7月13日(日)まで】 |
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NEWS ② BLUE SIX OPEN、いよいよ開幕🔥 |
男子プロテニスの国際大会、BLUE SIX OPEN。6月30日に開幕します! ここからグランドスラムへとつながる道があり、世界を夢見る若きプロたちが、“この瞬間にすべてをかけて”戦います。 1ポイントの裏にある覚悟。 負けられない理由。 そして、この夏だけのドラマがここにあります。 BLUE SIX OPEN TOKYO 2025/6/30 〜 7/13 有明テニスの森公園 アウトドアコート(入場無料) BLUE SIXのキッチンカーでは、スペシャリティコーヒーやアサイーボウル、サンドウィッチなどをお楽しみいただけます! メルマガ読者の皆さまには、お会計より100円引きとさせていただきますので、ぜひお立ち寄りください✨ |
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NEWS ③ green bean to bar CHOCOLATE 中目黒本店リニューアル! |
green bean to bar CHOCOLATE、10周年を迎えます! 10周年を皆様と新たな気持ちで迎える為に、中目黒本店を大幅リニューアルする事になりました。 イートインスペースとキッチンが広がり、皆様の目の前で、パフェやグラスデザート、皿盛りのスイーツ、オリジナルアイスクリーム等をお作りいたします。 また、系列店のバリスタから伝授された、ハンドドリップコーヒーをお楽しみいただけるようになります。 以下の期間は、工事のため休業となりますが、あらたな中目黒本店を楽しみに待っていて下さい‼︎ 中目黒本店 ・休業期間:7/9(水)〜 8/31(木) ・9/1(金)にリニューアルオープン予定 |
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UNCOLORED MAGAZINE 特別号 |
「UNCOLORED MAGAZINE」の創刊から1ヶ月が経ち、実際に雑誌を読んだメルマガ読者や店舗のお客様、周りの友人たちから、フィードバックをたくさん頂きました。 「世界のクラフトカルチャーのことを知って、自分も外の世界を見てみたいと思った」 「他にはないコンテンツで、次号も楽しみにしています」 「紙の雑誌だからこそできる挑戦だと感じた」 などなど。 |
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僕が何より嬉しいのは、デジタル全盛、いや雑誌冬眠時代に、紙のカルチャーマガジンに興味を持ってくれる人がたくさんいたということです。 UNCOLORED MAGAZINEは、コーヒーやクラフト、スポーツ、ネイチャーの一次情報を集めたカルチャーマガジンで、このAI全盛期の時代に、実際に紙の冊子を手に取り、活字を読み、次へのアクションに思いを馳せてくれる同士がこれだけいる、ということがとても嬉しかった。 だから、もっとたくさんの人たちの感想を聞いて、意見交換をしたい、会話をしてみたい、と思っています。 その第一歩として、今回、Amazonでのレビューキャンペーンを企画しました。 お寄せ頂いた Amazonのレビューは一つ一つ、全て目を通します。 ベストレビュアー50名には、特別なプレゼント(オリジナルポーチ)も。 ぜひ、忌憚ない感想をお寄せください‼️ |
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これから雑誌を読んでみよう、という人もいると思うので、UNCOLORED MAGAZINE 創刊の舞台裏を少しだけ。 雑誌が売れないと言われて久しい時代に、あえて紙の雑誌を創刊するなんて、正気の沙汰じゃないかもしれない。 でも僕らは、やってみることにしました。 ジャンルはチョコレート、コーヒー、ネイチャー、スポーツ、動物…と、もはや「ごちゃ混ぜ」。 でもそこに共通するのは、どれも「体験からしか生まれないもの」だということでした。 AIが何でも答えてくれる時代に、なぜ今、雑誌なのか。 |
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その理由は2つあります。 一つは、普段から1年のうちの数ヶ月間は海外を周り、色々なジャンルの専門家と仕事をしています。そこでしか聞けない生の話を皆様にもお伝えしたいな、と思ったからです。 1〜2年の仕事を一つにまとめる作業は簡単ではありませんが、編集するという作業が僕を成長させることに繋がるからです。 もう一つは、 「誰もやらないから」。 ChatGPTが6.0になっても書けない記事や、Googleをどれだけ探しても出てこない情報。 僕は仕事柄、世界中を旅をしています。カカオ豆もコーヒー豆も、現地の農園を訪れ、豆を見に行かないと、本当に良いものかどうかわからないからです。 だから、自然と僕のもとには、世界中の1次情報が集まってきます。自分たちの足で、目で、肌で集めた情報。 それを1つの冊子にしたい、それがUNCOLORED MAGAZINEです。 誰でも発信できる時代に、あえて時間をかけて、手間をかけて、紙にする。 その選択が、何を意味するのか。 たぶんそれは、「届け方」に対する僕らなりの答えだったのだと思います。 読んでくれた人の中に、たったひとつでも「これ、面白そう」と思う種がまかれたら。 それだけで、この創刊には大きな意味があります。 |
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UNCOLORED MAGAZINE vol.1は、世界中で出会った、新しい時代のMakers(実行者)たちの物語でもあります。 サンフランシスコのブランドオーナーや、インドネシアの大学教授、パナマのコーヒー農園オーナーやパリのパティシエ、そして写真家・石川直樹氏や、デビスカップ日本代表監督の添田豪氏など。 それぞれの想いに耳を傾けてみてください。 この雑誌が、みなさんの刺激となり、一歩を踏み出すきっかけになることを願っています。 そして、7月1日からは、Kindle Unlimitedでもお読みいただけるようになります。 紙で読む人にも、デジタルで読む人にも、それぞれの「読み方の自由」が届きますように。 |
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