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green bean to bar CHOCOLATEとBLUE SIXのメールマガジンがリニューアル! 引き続きUNCOLOREDでお楽しみください。 |
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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。 |
Hello Everyone. 皆様に少し早いクリスマスプレゼントのお知らせです。 |
【プレゼント1】 特別イベントへご招待! |
12月に行われる、テニスのスペシャルイベントに、なんと40名様をご招待いたします! |
日本トッププロによるテニスのスーパーエキシビジョンマッチを今年も開催。 内山靖崇、伊藤竜馬、清水悠太、今井慎太郎、といった日本を代表するトッププロテニスプレイヤーのテニスを、選手の息遣いが聞こえる距離で観戦し、臨場感溢れるテニスを目の前で楽しめます! |
詳細はこちら |
【プレゼント2】 マグカッププレゼント! |
UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEの発刊を記念して、読者の皆さま限定でマグカップをプレゼントいたします! |
12月1日から、対象の店舗にてメールマガジンをお見せいただくと、その場でマグカップをプレゼントいたします。(無くなり次第終了) |
詳細はこちら |
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green bean to bar CHOCOLATEの
クリスマスホールケーキ |
ビーントゥバーを使用したクリスマス限定のホールケーキは、12月8日(日)までご予約を受け付けています。
ケーキの中には、いちごとチョコレートプレートを挟み、チョコレートプレートのパキッとした食感が楽しめるホールケーキです! BLUE SIX COFFEE、GREEN THUMB、WHITE GLASS COFFEEでもご予約を承っています。 |
スペシャルイベント HEAT JAPAN特集 |
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元デビスカップのヘッドコーチであり、BLUE SIX TRAINING CLUBを率いる増田健太郎氏が主催。トッププロによるテニスのスーパーエキシビジョンマッチ「BLUE SIX HEAT JAPAN」が今年も開催! | |
今年で12回目の開催となるエキシビションマッチは、2日間にわたってコートの間近で選手たちの白熱の戦いを観ることができます。 今年出場する日本トッププロのメンバーを紹介します! |
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伊藤竜馬プロ(興洋海運) 自己最高世界ランキング シングルス 60位 自己最高日本ランキング シングルス 1位 海外ツアーの第一線で活躍し続け、2012年には世界ランキング60位を記録。武器である力強いストローク「ドラゴンショット」を強みに、世界1位のノバク・ジョコビッチをはじめ、世界トップレベルの選手と互角に戦ってきた。 今年開催された全日本選手権を最後に現役引退を表明。今後は試合解説やコーチとして活動予定。 |
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綿貫陽介プロ(SBCメディカルグループ) 自己最高世界ランキング 72位 自己最高日本ランキング 2位 ジュニア期は世界2位を記録し、2016年には18歳で史上2番目に若い全日本チャンピオンとして輝く。2023年は全豪とウィンブルドンで本戦2回戦に進出し自己最高世界72位に到達。今季は怪我の影響からツアーを7か月離脱。9月に復帰を果たし、上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)では世界38位ブランドン・ナカシマをストレートで破り3回戦進出の活躍を見せている。 |
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清水悠太プロ(三菱電機) 自己最高世界ランキング シングルス 203位 自己最高日本ランキング シングルス 6位 2021年の全日本テニス選手権でシングルス優勝を達成。2022年にはITFツアーで3度のタイトルを掲げたほか、今年はチャレンジャー大会のダブルスで3勝。また、横浜慶應チャレンジャーシングルスでも優勝と活躍中。 |
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高橋悠介プロ(三菱電機) 自己最高世界ランキング 238位 自己最高日本ランキング 7位 2017年に楽天ジャパン・オープン(日本/東京、ATP500)で本戦出場を果たす。同年、史上3人目の若さで全日本テニス選手権で日本一に輝いた。ITFツアー5勝を誇り、自己最高世界ランキングは238位を記録。今季はATPチャレンジャーへの移行期として世界を転戦して。 |
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今井慎太郎プロ(イカイ) 自己最高世界ランキング シングルス 290位 自己最高日本ランキング シングルス 7位 2022年の全日本選手権シングルス王者。ダブルスのスペシャリストでもあり、2018年と2019年の同大会ダブルスを制覇。今年はITF大会のシングルスで2度タイトルを獲得、7月のBLUE SIX OPENでも優勝している。 世界を相手に戦うトッププレイヤーのスペシャルマッチを一緒に楽しみましょう。 |
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会場にはBLUE SIXのブースが登場します! BLUE SIX TRAINING CLUB(B6TC)のオリジナルウェアを販売する他、「GREEN THUMB」が作るフィナンシェやスコーンなどの焼き菓子を販売し、大会を盛り上げます。 |
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B6TCでは“Peoject Top 100" を立ち上げていて、世界に向けて戦う選手達をファンの皆様と共に応援し、サポートしています。 | |
会場では、BLUE SIXオリジナルウェア、大会限定のTシャツが販売されます。 | |
商品をご購入いただくと、選手のサイン入りTシャツや、トップ選手が今期使用したグッズが当たる抽選会に参加することが出来ます! ここだけの特典にぜひ参加し、Getして下さい。 |
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ぜひBLUE SIXのオリジナルウェアを着て、選手を一緒に応援しましょう! | |
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久し振りにカウンターに立ち、1日コーヒーを淹れ、お客様との会話を楽しんできました!
ハンドドリップで100杯分を淹れてみたら、スタッフの苦労が良く分かりました……。 さて、今日は「違う立場に立つと見えてくるもの」について、話したいと思います。 このコラムで僕は、お店を人気店にして世界的なブランドに成長させる方法をお伝えしていこうと思います。そこに至る過程や失敗談も含めて。 カウンターに立っていると、お客様一人一人がよ〜く見えてきます。それは、お客様からは見えていないもので、実はそこに、たくさんの情報が詰まっているのです。 見かけより親切な人や、上から話してくる人、意外とコーヒーのことを知らない人が多かったり、めっちゃ詳しい人がいたり、浅煎りを頼むのは30%くらい、面白い冗談を言う人は5%くらい、等々。 ①サービスをしながら ②マーケティングする。ということです。 顧客を知り、顧客とお店の接点を探りながら、顧客が喜ぶ次の商品を考えます。 隙間時間にお店の外に出て、お客様の目線で100m手前から歩いてきて、お店がどう見えているか? お店に入るには何が必要なのか?お客様はどこを見ているのか? この、①をしながら②をすることがポイントで、①をするだけだと改善点はほとんど気付かない人になってしまいます。 少し整理してみると、実際にお店や会社では、スタッフにはそれぞれ担当があり、その担当業務が上手くいくことに集中しています(もちろんそれが正しい)。 しかし、美味しいケーキを作るパティシエはたくさんいますが、売上に困っているパティシエもたくさんいるのです。 本来の目的は、良い商品を作ることだったのか?それとも良い商品を作り、たくさんの人に届けることだったのか? 僕はいつだって、隙あらば次のベースに進みたいし、ホームランを打つチャンスも狙っています。 |
サファリでの撮影風景。
動物達に触れる距離で、移動する彼らを追い掛けながら、自然の大きさや動物達の気分を味わっています。 Have a good weekend!! |