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UNCOLORED WEEKLY MAGAZINEは、クラフトカルチャーを軸に、世界中を独自取材し、次の時代のヒントを見つける為のカルチャーマガジンです。
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Happy Valentine's day everyone. 今回はスタッフへのメッセージです。 Parisで訪れた、大人気チョコレートブランド"PLAQ" のオーナーが「お店を始めたのはgreenのチョコレートを食べたからなんだ、greenさんが来てくれてHappyだ。」と言ってましたよー(リップサービスでも嬉しいね) 今週も、ノリに乗っていきましょう。 |
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TOPIC1. パリで話題のBean to bar「PLAQ」 読者プレゼント! |
メルマガ読者の皆様へ、バレンタインプレゼントです! オーナー安達がパリ現地で購入した「PLAQ(プラック)」のBean to barチョコレートを抽選で5名様にプレゼントします。 応募期間は2025年2月14日(金)〜2月20日(木)。パリの優れたチョコレートメーカーが作る一品をお楽しみください! |
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TOPIC2. TALK SESSION & NIGHT RUN 参加者募集スタート! |
トーク&ランニングイベント「ATHLETE x Athlete Vol.1」を 3月12日(水) BLUE SIX COFFEEにて開催します! 今年からスタートした参加型企画「ATHLETE x Athlete」。 初回は、テニス界レジェンド 添田 豪さん(デビスカップ日本代表監督)と、大橋 海人さん(プロサーファー)をゲストにお迎えします。 世界のトップで活躍するアスリートの生の経験・考え方を聞いた後に、明治神宮外苑の外周をナイトラン! ぜひ奮ってご参加ください。 詳細はこちらから |
Paris sweets特集 2025 |
今回のParisでは、チョコレートブランドとパティスリー、それぞれ対照的な2店舗をピックアップし、インタビューしています。 歴史も想いも製品も、経営方針もまるで違うブランドが、世界の食の中心地Parisで、どうやって顧客の支持を得ているのか、他店との違いをどうやって作り出しているのか、見ていきたいと思います。 |
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CHAPON1号店 |
まずは、Bean to barチョコレートの老舗 "CHAPON(シャポン)" から。 CHAPONは、1986年にパリでパトリス・シャポン氏によって創業されました。 Mr.シャポンは、幼少期から家のキッチンで、チョコレートを作っては近所の人に販売し、そのお金で機材を購入する、生粋のチョコレートメーカーでした。バッキンガム宮殿の専属パティシエ・グラシエとして活躍し、その後CHAPONを立ち上げます。彼の独創的なアイデアでチョコレートムースを大ヒットさせ、カラフルなパッケージのタブレットは、見ていても楽しいブランドの代表的な商品になっています。 |
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彼のお店作りは特徴的で、ターゲットはファミリー。アットホームなウッディな雰囲気を全面に出し、大皿に入ったムースがお出迎えします。 |
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ファクトリーラボには、100年以上前に作られた大型のアンティークマシンが所狭しと置かれ、Bean to barチョコレートを昔ながらの製法でゴリゴリと作っています(カッコ良い!)。 ここで生まれる、ホワイトチョコレートでコーティングされた卵形のプラリネ・アガーツは子供達に大人気です。 |
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彼は、4年前にブランドを売却し、イタリアに引越してオリーブ栽培を始めました。今でもブランドとは良好な関係にあり、商品作りのアドバイスを送っています。 CHAPONは、新しい時代に入りました。新たな経営陣は生産量を増やし、店舗数を拡大し、中東やアジアへも出店拡大すると話しています。 これはまさに、数年前に投資家が入ったアラン・デュカスと同じ回収モデル。僕の大好きだったCHAPONは大きく変化していますが、それが吉と出るか凶と出るか、見守っていきたいと思います。 |
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Exhibition at the Louvre Museum |
さすがにルーブル美術館、なかなか手強いです。新人写真家に与えられた日数は平日のみの3日間、そのうちの1日は休館日だっていうんだから、実質2日間。土日はないんですか?と何度も聞き直してみたのですが、館側からすればやらせてあげるんだから、それだけでよいでしょってことです。 プラスして、PRも制限が厳重で、全てに許可が必要です(フゥーー)。 考えてみれば当たり前。ビラを配ったり、ポスター貼ったり、案内所を設置したり等、そんな場所はないし、勝手にやったらルーブルの "品格" を損ねてしまいます。 なんといっても、歴史も貯蔵品も来館者数も、世界最高の美術館なのですからね。 さてさて困りました。 皆、the Mona Lisa(モナリザ)を見に行ってしまいます。 写真の設置もこれまた大変で、壁や建物に傷を付けたらOUT。歴史的建造物なので、最高に格好良いのですが、写真を見せるのすらなかなか難しい。 与えられたスペースは3つに分かれていて、天井高10m以上あるかなり広めのエントランスホール、2Fに100平米くらいの部屋、3Fシアタールームです。 一つのフロアに数点の写真しか飾れそうになく、ボリュームは出せません。 この条件をクリアして、フランス美術界とルーブル美術館の評価を得るには、どうしたらよいのか?? どうやら彼らの言いたいことは、the Mona Lisaやミロのヴィーナスに対抗する、圧倒的な作品の価値を見せてみろ! のようです。 作品をたくさん飾って、なんか凄いねってのは通用しないガチな戦場でした。 今更ながら、ヤバイ感じ。 ルーブル美術館の担当者(素敵なパリジェンヌ)は、笑顔で「頑張ってね!」と言っていました。 |
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2025年1月からスタートした「自分の身体を理解する」ための特集は、1月の血糖値から始まり、前回は「糖質」、そして今回は「タンパク質」と「良質な油」についてお伝えしていきます。 朝起きてもダルさが抜けない、食事後に眠気が襲ってくる、なんとなく身体が重い、このような状態は「糖質疲労」が原因の可能性が高く、そこから抜け出すには、糖質を制限するのがよいとお伝えしました。では、糖質制限中に何を摂ればよいのでしょうか? まずは、我々の間違った認識を修正するために、アメリカの糖尿病と肥満の現状から見ていきましょう。 過去10年間でアメリカの2型糖尿病の有病率は約20%上昇し、2022年には成人の約12%が糖尿病を患っています。また、成人の5人に2人以上が肥満状態にあり、未だに深刻な状況です。 アメリカでは、1970年代から「低脂肪=健康」という考え方が広まり、脂肪を避け、糖質を多く含む食品が推奨されてきましたが、この方針が逆効果で、糖尿病や肥満の増加につながってしまったのです。 2015年、米国農務省と保健福祉省が定める「食事ガイドライン」では、脂肪摂取量の制限が緩和され、糖質を減らすことが推奨されるようになりました。この大きな変化は、「良質な脂肪こそ健康の鍵である」という考え方を反映しています。 大切なのは、 「低脂肪」ではなく「良質な油」 「糖質」ではなく「タンパク質」 だったのです。 |
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ではなぜ、「タンパク質」と「油」が必要なのか? 血糖値を安定させるためには「糖質制限」が有効ですが、体の中に少なくなったエネルギー源を補うには、タンパク質と油を積極的に摂る必要があります。 タンパク質は、筋肉や皮膚、ホルモンを作る大切な栄養素です。また、糖質を控えている場合はエネルギー源となり、さらに、食後に「満腹ホルモン」を分泌させることで、食べ過ぎを防ぎます。 おすすめのタンパク質源 ・鶏肉(もも肉・むね肉) ・卵(1日3個程度まで) ・魚(サーモン、イワシ) ・大豆製品(豆腐、納豆) また、油は糖質に代わるエネルギー源として非常に重要です。特に糖質を控えると、身体は脂肪を燃焼してエネルギーを作り出す「ケトン体代謝」に切り替わります。この仕組みを活用することで、安定したエネルギー供給が可能になります。 しかし、必要な油がないと身体はエネルギーが不足するので、ダルさが増す場合があります。また、身体はエネルギー源を確保するために筋肉を分解するので、筋肉量が減少してしまいます。特にアスリートや成長期の人は気をつける必要があります。 |
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油はオメガ3脂肪酸を豊富に含むものがよく、おすすめの食品は、サーモンやアボカド。 油なら亜麻仁油、オリーブオイル、ココナッツオイル、MCTオイル。それに肉や魚に含まれる油もしっかり摂って問題ありません。 一方で、トランス脂肪酸や精製されたサラダ油、古い油は健康に悪影響を及ぼすため避けるべきです。 今回学んだのは、糖質を上手に制限して「糖質疲労」を防ぎながら、「タンパク質」と「良質な油」を積極的に取り入れ、エネルギーを安定させるのが大切だということです。 次回は、BLUE SIX調査員の体験レポート、「血糖値を上げにくい食事法」についてお送りします! 最後に具体的な食事内容を記しておきます。 • 朝食:ゆで卵2個、アボカド、オリーブオイルをかけたサラダ • 昼食:グリルチキン、ほうれん草のソテー(ココナッツオイル使用)、玄米少量 • 夕食:サーモンのオーブン焼き、アボカドとトマトのサラダ、さつまいも少量 • おやつ:ナッツ類(アーモンド、くるみ)、ギリシャヨーグルト(無糖) |
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安達さんのInstagramでの投稿、ストーリーを見ていましたが、メールマガジンを読むことで理解がとても深まりました。いつも一次情報をありがとうございます。
少し変わった質問ですが、よろしくお願いします。写真や動画をたくさん撮っていると思いますが、どのように管理されていますか? また、プライベートと仕事は分けずにiPhoneなどで撮影もされているのですか? ![]() ![]()
IGも見てくれて、ありがとうございます。
動画も静止画もたくさん撮っています。1月だけでも3TBくらいは撮っているので、かなりですね。 データ管理は、仕事で写真を撮り出した当時は悩んでいました。 が、今はそこはクリアしました。 僕がやっている方法は、 ロケ最中から、バックアップと整理をし、ロケ最終日と帰国の移動時間(2日間くらいあるので)を整理に充てています。 静止画は、目安として300〜500枚くらいまでに絞り込み、それはハードディスクに保存します。そこからレタッチをして使用となります。 動画は、バックアップだけは取っておき、帰国してから編集マンと仕上げます。ここは課題が残っていて、2週間のロケならば、帰国してから2週間以内に、ロケの動画を完成するように考えています。 が、まだ出来ていません。 今後、iPhoneで撮影する機会が増えそうなので、AIの編集との組み合わせで、撮影スタイルが変わってくると思います。 iPhoneでは、仕事もプライベートもどちらも撮りますが、あまり気にはしてません。 IG、動画、メルマガ、雑誌、映画、イベント等々、様々なメディアを駆使し、皆様にストーリーを届けています。 これからも楽しみにしていて下さい。 ![]() |
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パリに在住し15年間、食のライターをしています。毎週のメールマガジンから、様々な情報を頂け、刺激を貰いながら、楽しく読んでいます。
安達さんは、食の専門家であり世界中の食文化をご覧になられていると思いますが、フランスのパティスリーやチョコレートショップに対しては、どんな感想をお持ちですか? 是非、ご意見を聞いてみたいです。 ![]() ![]()
2月はParisのパティスリーやチョコレートショップ、パン屋さんを周り、オーナーやシェフのインタビューをしてきました。
20年前、ピーエル・エルメやパトリック・ロジェなど、若き職人達を訪ねてインタビューをしたことがあるのですが、今回のインタビューでは、Parisも大きく変化しているのを感じました。 頑なにエスプレッソしか飲まなかったフランス人が、スペシャリティコーヒーを受け入れています。 どっしりした、ズシンとくる甘さがフランス菓子の基本でしたが、甘さを控え、素材に重きを置き、繊細な味を表現する新しいパティスリーが増えています。 また、ジュイッシュ、フィーカブロード(スウェーデン菓子)、トルコ、韓国、もちろん日本を含め様々な国のお菓子が食べられるようにもなっています。 英語を話すフランス人が増えたのと同様に、お菓子も多様化し、細分化しているのだと思います。 またLVMH に代表されるように、大きな資本家が小さなブランドを配下に納め、チェーン店化する流れも増えています。これに逆行するようなカウンター的お店が出来てくるのを、個人的には楽しみにしていますが。 20年前、パリの三つ星レストランや有名パティスリーが、日本のホテルに出店する流れがありました。 そして、日本のサロン・デュ・ショコラに海外勢が出店し、大勢駆けつける流れがありました。 今は、日本の良いものをParisの人々、ヨーロッパ中の人々が待っているのを感じます。 本当に良いお店は、本国のサロン・デュ・ショコラにも、日本にも出ません。 あえてマスコミや、大きなマーケティングの匂いのするところから距離を置き、毎日良い味を求め研究し、顧客と話をしているのです。 やっぱりしっかりと店作りをしているお店に憧れます。 ![]() |
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オーナー安達に聞いてみたいことを大募集!お店や商品作りについてはもちろん、気になったことをお気軽にご質問ください。
info@un-colored.com ※全ての質問にお答えできない場合もございます。 大変申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。 |
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Parisの街角って雰囲気出てますねぇ。
オシャレな人々、エスプレッソにワンコですから。右側はセーヌ川かな? このワンコはワイマラナーといいまして、とてもカッコ良くて賢いですが、しっかりトレーニングが必要な犬種です。 ![]() |
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